TABIPPO.NETでは、あたらしい旅で自分と世界の豊かさをつくる、次世代の旅人が育つ学校「POOLO」を特集中です。今までの記事は、この記事の最後に記載していますので、ぜひご覧ください!

さて、今回はPOOLO卒業生インタビュー第5弾。「POOLOに入るとどんなことが経験できるの?」「卒業後には、どのような変化があるの?」といった疑問を解決すべく、POOLOの卒業生に自身の経験をお聞きします!


個性豊かな卒業生のリアルトーク盛り沢山!読者の皆さんがもしPOOLOを卒業したら……?と、ぜひご自身の姿を想像してもらえればと思います。

第5回は、 POOLO3期の卒業生・くらこーさんにインタビューを実施しました。学生から社会人となるタイミングでPOOLOに入学したくらこーさんは、現在は広告代理店で記事制作や編集のアシスタントとして働かれているのだとか。POOLOに入学したきっかけや、カリキュラムを通じて感じたことをお聞きします!

二度の休学を通じて就職。仲間作りと、社会に出るまでの経験を積むためにPOOLOに入学

本日はよろしくお願いします!早速ですが、くらこーさんがPOOLOに入ったきっかけは何でしたか?

編集部

くらこーさん

POOLOを知ったのは、Instagramストーリーズの広告からです。僕は大学を前期で卒業してたので、就職まで半年の期間が空いていました。学生インターンには取り組んでいたのですが、もっと色んな経験を積んでみたい!毎日関われるような仲間やなんでも話せる友人がほしい!と思っていて。そこで「旅」をキーワードに仲間が集まるPOOLOを見つけ、入学を決意しました

POOLOのコミュニティとしての側面に興味を持たれたのですね!旅はもともとお好きだったんですか?

編集部

くらこーさん

そうですね!海外が好きで、あまり渡航はしたことはないものの、普段から旅の情報収集はしていました。しかし、他のコミュニティよりもPOOLOに興味を持ったのはコミュニティを通じて「旅」だけでなく「キャリア、豊かさ」といったキーワードにも触れられるからだと思います


大学在学中のくらこーさん

くらこーさん

僕は大学生のときに二度、計3年間大学を休学していました。1回目は留学のためで、2回目の休学は「このまま就職しても納得のいく進路が選べない」と感じたからです。二度目の休学の際にはすでに内定をもらっていたのですが、自分の中で納得感が得られず、休学を挟んで自分の人生について考えることにしたんです


休学中の旅先にて

くらこーさん

このように、休学を通して進む道や将来を考えていたからこそ、POOLOにピンときたんだと思います。「キャリア」や「生き方」について考えながら、旅や海外が好きな仲間が作れるPOOLOは、僕にとって魅力的でした

人生に迷いながら社会に出てもいいんだ。講義や部活を通じて出会った大切な仲間

POOLOのプログラムのなかで印象に残った学びや経験はありますか?

編集部

くらこーさん

どの講義も魅力的でしたが、特に印象に残っているのは神奈川大学の高井典子先生による講義です。国際観光学をもとに、若者に旅がもたらすものなどについてお話してくださったのですが、講義の終盤で「今もこれ(ご自身の学説や立場)でいいのかと迷ってる」と仰っていたんです。

何かを専門に社会で活躍されているスペシャリストでもご自身のことで迷い続けているんだと衝撃を受け「人生に迷いながら社会に出てもいいんだ」と励まされました

▼講義のレポートはこちら
https://note.com/tabippo/n/n0379b633acd2

入学のきっかけにもなった、仲間作りやコミュニティについてはいかがでしたか?

編集部

くらこーさん

オンライン・オフラインを問わずたくさんのイベントに参加しましたね!話し始めると止まらないほどなのですが、一つあげるのであれば「登山部」での活動が思い出深いです

くらこーさん

僕は長野の大学に通っていたこともあり、登山が好きで。そのため、運営メンバーの一人として部活に関わっていたんです。メンバーの一人に「まだ登山をしたことがないけど、富士山に登頂してみたい」という人がいたので、毎月どこかの山に登ってトレーニングをしながら、8月に富士山登頂にチャレンジしよう!と仲間が集まった形です。

最終的には10人以上が集まり、全員で無事富士山に登ることができました。天気が荒れていたので、結局山頂では何にも見えなかったのですが…(笑)またリベンジしたいねと、未だに登山部は続いています

POOLO期間が終わった後も、関わりを持っているんですね!

編集部

くらこーさん

特に3期には、POOLOを卒業した後も交流をしている人が多いように思います。僕自身も、未だ毎週のように誰かと話していますね。登山部の際には誕生日サプライズをしてもらったりと、仲間には本当に恵まれたなと嬉しく思っています


登山部で上高地に行った際に、誕生日を祝ってもらったのだとか!

大切な人たちが自分に立ち返ることができるようなサードプレイスが作りたい

グループワークやワークショップではどんなことをされたのですか?

編集部


ワークショップでの一枚

くらこーさん

3ターム目の、豊かさを作るためのアクションを起こす期間では、場作りをしました。自然の多い地域に住んでいる人の家を丸々お借りして、一人につき一部屋「何かしらに没頭できる場所」を用意したんです。

参加者のスマホを預かるなど、とにかく集中してもらえるような環境を作ることによって、それぞれが自分と向き合う時間に没頭してほしいと考えました

スマホを絶った環境で自分と向き合う……面白そうです!

編集部

くらこーさん

僕らのグループに共通していた想いは、自分の家や家族といった身近な場所と学校や仕事場といったオフィシャルな環境の他に、もう一つの居場所・安心して自分に戻れるようなサードプレイスが欲しいというものでした。

個人的には人が自分を立ち返ることができるカフェや本屋などを作って「手の届く範囲の人を豊かにしたい」という想いもあり、実践していてとても楽しかったです

POOLOを通じて、葛藤しながらも前に進むようになった。卒業生のいま

POOLOを通じて、ご自身の人生に変化はありましたか?

編集部

くらこーさん

対話をする機会は、間違いなく増えたと思います。POOLOには豊かさについて考えるための時間が設けられていますが、それ以上に普段の遊びや何気ない会話から自分の人生を考えさせられる機会が多くありました。

また、コミュニティマネージャーには豊かさについて考える上ではとても助けられました。「豊かさ」は抽象的なテーマなので、どうしても迷宮にはまってしまいがちだと思うんです。そんな時に一歩離れた目線から助言をくれる存在が近くにいたことで、突破口が掴みやすかったと感じます

なるほど、POOLOには豊かさについて考えるためのピースが詰まっていそうですね!

編集部

くらこーさん

POOLOに入ってさまざまな生き方を知ったことにより、僕の場合は逆に葛藤が生まれました。フリーランスや経営者もいるPOOLOで活動していると、働き方は自由であることをひしひしと感じます。

しかしPOOLO在籍中に社会人になった僕としては、今は仕事を頑張らなければならない時期。仕事に慣れるために必死で働く一方、POOLOで新たな生き方を知って選択肢を広げるのは、ある意味しんどいことでもありました

くらこーさん

でも、POOLOがなかったらもっとしんどかったとも思っています。メンバーには変わった生き方をしている人も多いですし、キャリアについて考える中で葛藤を抱えていることがある意味当たり前とも呼べる環境だったからです。

オフの日や終業後にPOOLOの仲間と話をすると前向きな気分になれたのは、職場と家の他にサードプレイスを持ったからこそですよね。そんな仲間たちと出会えるPOOLOに入れて良かったと感じます

くらこーさん

今、僕はまた新たなプログラムで自分を磨いたり、POOLO登山部を「50〜60代になっても続けられるようなものにしたい!」という想いから、月に2回登山をするコミュニティを作るために奔走したりしています。(登山に興味がある!という方はぜひご連絡ください!)
2023年の目標に向けて走り続けながら、これからも自分のキャリアについて迷いながらも考えていきたいです

 

***

この特集では、POOLOの具体的な活動内容をお届けしています。卒業生へのインタビュー以外にも、タームごとの活動内容を紹介する記事や、講師の方と生徒の対談企画も進行中です。次回の投稿もお楽しみに!

▼POOLOの基本的な概要をタームごとに解説した記事はこちら!
https://tabippo.net/feature-poolo-2/

▼前回のPOOLO卒業生インタビュー記事
https://tabippo.net/feature-poolo-9/

旅で得た経験にはかけがえのない価値があり、世界と社会への協力や貢献のきっかけになる。POOLOは、その経験を社会に還元するために必要な知識やマインドを得られ、そして同じ想いを持ったかけがえのない仲間と出会える学校です。

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ライター

埼玉県生まれ。あまいものと音楽を愛でるヲタク気質な19歳。高校を卒業し、自分の「好き」と向き合うためにギャップイヤーを謳歌中。一日をちょっとだけ豊かにするアイデアブログ「PEACHY mode」の管理人。夢は 「自由でご機嫌な人生を送ること」。来年からはマレーシア国内の大学に留学予定。

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