TABIPPO社員
恩田 倫孝 TABIPPO / コミュニティマネジャー

日々酒で踊り続ける、砂漠と氷河を愛する吟遊詩人。旅を通じて「楽しさ」を考えて、多くの人の『楽しさの自給率』を上げることを目論む。食いつくキーワードは、ウェルビーイング、コミュニティ、教育。訪問国数は50。地元は新潟。慶応大学理工学部出身。趣味はホットサンドメーカーでサーモンを焼くこと。

次世代のグローバル人材が育つあたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」2期が先日終了しました。POOLO2期は、全国37都道府県から120名のメンバーが参加してくれました。

Slack(ビジネスチャットツール)の投稿数12万件、Twitter投稿数1,200件、noteで370件もの投稿が生まれた熱量が高かったPOOLO2期。

参加してくれたメンバー、講義を担当いただいたゲストの方、コミュニティを引っ張ってくれたコミュニティマネージャーの方々、本当にありがとうございました!

あたたかい熱量に溢れたPOOLO2期ですが、関わってくれたメンバーの投稿をたくさん使いながら1年間を振り返り、最後に少しこれからの構想について書こうと思います。

POOLOに興味をもった方は、LINEをぜひ登録して下さい。登録はこちらから。新年からスタートするPOOLO3期の募集を、秋頃からはじめる予定です。

POOLO(ポーロ)とは?


2019年。21世紀型グローバル人材育成プログラムと銘打ってPOOLO(ポーロ)を開校。第1期は200名近くの個性あふれる人材が集まり、たくさんの学びとたくさんの繋がりが生まれました。そして、第2期はオンライン中心の設計でスタート。

僕らの想いは、「世界中を旅した若者」が「これからの時代にグローバルな人材」として活躍して、世の中をもっと良くし、TABIPPOの理念でもある「旅で世界を、もっと素敵に」を実現してほしいということです。

僕らに必要なことは環境に合わせて、これからの時代に合った価値観で自身をアップデートすること。そんな次世代を創るようなグローバル人材が学び、遊び、創る学校が「POOLO(ポーロ)」です。

POOLO2期の参加者属性
・都道府県(現住所):37都道府県+海外
・社会人、学生:78%、22%
・平均訪問国数:14ヶ国
・男性、女性:42%、58%
・世代:
20歳〜25歳:40%
26歳〜30歳:38%
31歳〜35歳:16%

POOLO2期の3つの挑戦

プログラム全体の満足度は【8.8/10】、プログラムを誰かにおすすめしたいかを測るNPSは【8.7/10】と高評価だったPOOLO2期。今期の主な取り組みを3つ共有します。

1.オンラインでもエンゲージメントが高いコミュニティへ

POOLO2期はコロナのタイミングで設計を途中で変更し、オフライン中心のコミュニティからオンライン中心のコミュニティにしたことが大きな挑戦でした。気軽にコミュニケーションを取るチーム設計やチーム課題の作成、リアクションを大切に暖かくするなど、オンラインならではの設計に。

結果として、120人のメンバーで、12万件以上のSlackの投稿数、1,200件のSNSでの口コミが生れ、ハイエンゲージメントな状態をつくることができました。

2.ウェルビーイングやSDGsのテーマへの取り組み

今期は全体的にウェルビーイングやSDGsの視点をいれたインプットを意識しました。講義序盤で、ウェルビーイングの第一人者、前野隆司先生の講義や、ハワイ州観光局様からはレスポンシブルツーリズムのテーマをインプットしていただきました。

コミュニティ全体で「誰も取り残さない社会を創る」という共通言語が生まれ、みんなで支え合う精神が育まれました。プログラムの最後にとったアンケートで「コミュニティに優しさを感じましたか?」という項目では【9.7/10】という超高評価、「POOLO内の心理的安全性はありましたか?」という項目は【9.3/10】。

3.学びとアウトプットの強化を

POOLO1期からの振り返りで、学びの設計の強化がテーマだったPOOLO2期。講義を数回セットのゼミ化して学びの繋がりをつくり、ゼミの最後に発表をするアウトプットの機会を設けました。

チーム課題を設けたことで多くのチームMTGが行われ、たくさんの意見がシェアされました。今期テーマとして深めたものは、キャリアデザイン、ツーリズム(主にハワイ)、マーケティング、ビジネスの4つ。POOLOを通じて学びがあったかの評価は【9.1/10】。

ただ、ゼミ形式にしたことにより、途中からの参加が難しいとの声もありました。また、講義毎の質もばらつきがあったので、来期は改善余地あり。

参加者の声で振り返るPOOLO

毎月100件以上、年間1,200件以上の投稿があった熱量高い参加者たち。講義についてや日々の活動について多くの投稿がありました。

コミュニケーションは基本的にSlackで行っていましたが、Twitter、Instagramでも多くの発信がありました。コミュニティ序盤はPOOLOメンバーに向けた投稿が多かったですが、終盤にかけてPOOLOメンバー以外に向けた投稿が増えていきました。

ゲストの声で振り返るPOOLO


旅を原体験に持つ、30人以上のゲストの皆様に登壇いただきました。テーマは、ウェルビーイング、SDGs、ツーリズム、マーケティング、起業、インバウンド、ライフスタイル、リーダーシップ等さまざま。

POOLOの世代は20〜35歳の若年層なので、若い世代とコミュニケーションを取れたことへの喜びの声が多かったことと、ゲスト自身も学びや気付きがあったとの声をいただきました。

コミュニティマネージャーの声で振り返るPOOLO

120人のコミュニティの活性化に関わってくれたコミュニティマネージャーがとても活躍してくれました。コミュニティマネージャーなしにはPOOLO2期は成り立ちませんでした。

メンバーのサポートや講義のサポートなどを日々対応してくれて、コミュニティマネージャーに助けられた参加者も多くいました。

プログラムを終えての参加者の声

POOLOのプログラム最終月は、1年間の振り返りとこれからのアクションについてまとめる卒業制作を実施しました。卒業制作を経た参加者の声をまとめましたが、エモーショナルな感想が多かったです…。

▶POOLO2期みんなの卒業制作はこちら

POOLO2期を終えて

POOLO2期を振り返りながら、改めてメンバーのエントリーフォームやPOOLOへの想いを読み返しました。そして、1年間という時間で変わっていくメンバーが多くいて、企画して本当に良かったなあと感じています。

そして、メンバー同士の関係がとても濃くなり、POOLO2期が終わっても続いていきそうです。オンライン中心で中々会うことができかったPOOLO2期でしたが、とても素敵なコミュニティになりました。

POOLO2期に参加してくれたメンバー、ゲスト、コミュニティマネージャー、POOLO1期のメンバーに改めて感謝を伝えたいと思います。本当に、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします!

POOLO3期の募集をします

最後に、2021年秋よりPOOLOの新しいメンバー募集がはじまります。POOLOメンバー自身も豊かな人生を歩むように、POOLOメンバーが世の中をより豊かにできるようなプログラムになるように企画中です。

POOLO3期は、秋から募集開始し、新年からスタート予定です。ぜひ、POOLOに興味を持った人こちらから登録をしてもらい先行案内情報を待っていただけると嬉しいです。

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追記

POOLO2年間の細かい振り返りとコミュニティ形成については僕の個人のnoteで1.3万文字で書いているので、興味をもった人はぜひこちらも読んでみてください。


TABIPPO社員
恩田 倫孝 TABIPPO / コミュニティマネジャー

日々酒で踊り続ける、砂漠と氷河を愛する吟遊詩人。旅を通じて「楽しさ」を考えて、多くの人の『楽しさの自給率』を上げることを目論む。食いつくキーワードは、ウェルビーイング、コミュニティ、教育。訪問国数は50。地元は新潟。慶応大学理工学部出身。趣味はホットサンドメーカーでサーモンを焼くこと。

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