ライター
和田亮太 笑顔と想いのトラベルライター

心地よく、笑顔あふれる場所を作るというテーマを持ち、人の想いを引き出すインタビュー・取材を強みとする。旅にまつわるイベントを主催。趣味は旅・写真・スポーツ・ミュージカルなど、多岐にわたる。

TABIPPOが運営する、「旅と人生をつなぐ、大人の学び」がコンセプトのオンラインスクール「POOLO LIFE」。旅を切り口に仲間と学び合い、心から納得できるライフデザインを描くことを目指します。

今回はPOOLO2期​​(現POOLO LIFE 2期)の卒業生であり、現在SLOW HOUSE@yugawaraというゲストハウスを立ち上げ中の五十嵐裕麻さん(以下、ゆまさん)にインタビューしました。

「POOLOに少しでも興味がある」「自分らしさとはなにか考えたい」「一歩踏み出す勇気がほしい」という方はぜひ読んでみてください!

一緒に努力できる仲間を求めて参加を決心

poolo-yuma_1石垣島での1枚

ーーPOOLOに入ったきっかけは何でしたか?

ゆま:もともと「旅」と「人生と向き合う」をかけ合わせた合宿のようなものをやりたいとぼんやり考えていて、一緒になにかできる仲間がほしいと思っていました。

そんなとき、友だちからPOOLOに誘われたんです。結局そのとき私は入会せず、友だちだけ1期に入りました。

時が経ち、2期の募集が始まった当時の私は社会人2年目。お金がかかることでもありますし、POOLOに入ってどうなるのか、何が得られるのかがイメージできず、入会を迷っていました。

入会を決意したきっかけは、私が石垣島の最南端へ行ったとき、同じタイミングで来ていたPOOLO1期生の人たちと会ったことです。

まず、平日にローカルな場所に来る人たちがたくさんいるということが衝撃でしたし、「POOLOにはおもしろい人が集まるのだろう」という確信が持てました。そこで1期生に相談して後押しをもらい、入会を決めました。

卒業後も毎週、オンラインで顔を合わせる仲間たち

ーーPOOLOではどのような活動をしましたか?

ゆま:私の期はコロナが流行した頃にスタートしたので、オンライン講義がメインでした。メンバー同士の交流も盛んで、キャリアについてたくさん話をしました。

poolo-yuma_2POLIGHTSの仲間との1枚(右から2番目がゆまさん)
その中で、同時期にコーチングスクールへ通い始めたメンバーとともに結成したのが、POLIGHTS(ポライツ)です。

「それぞれがコーチングスクールで学んだことをアウトプットしよう」と集まり、POOLOメンバーに対して、コーチング体験や自己理解のワークショップを提供していました。

ーーPOLIGHTSは毎週活動していたと聞いています。自己理解やビジョンについて考えたい人が多かったんですね。

ゆま:POOLOに集まる人は興味関心分野が近いんですよ。だから「集まってなにかやってみよう」となりやすいんだと思います。

今も毎週オンラインで集まって、ワークをしています。「アウトプットを出そう」という共通の目的があるから続くんですよね。

POOLOは自分と向き合う場所

ーーPOOLOメンバーたちの魅力はなんですか?

pooloメンバーとのオフラインイベント 「POOLOフェス」
ゆま:感度が高いところですね。問いや違和感をキャッチして、自分に落とし込んで、さらにそれを行動に移している人が多いと思います。

問いや違和感を解決しようと、逃げることなく真正面から向き合うピュアさがあるんです。

ーーゆまさんにとっての「問い」は何でしたか?

ゆま:「本当はどう生きたいのか。心のど真ん中は何を願っているのか」です。いまはその問いに対して素直に生きています。

必ずしも自分の願いに100%向き合えない日もありますが、そんなときもずっと自分で自分の人生を握っている感覚がありますね。

ーーその「問い」とは、自分と向き合うということですか?また、問いを持つことで、自分を磨くことができるのでしょうか。

ゆま:そうですね。自分と向き合うからこそ輝くし、磨けば磨くほど輝く。だからこそ、辛くても自分を磨き続けていきたいと思っています。

POOLOはまさに、自分と向き合うのにぴったりの場所でした。POOLOメンバーみんなにとってそういう場なんだと思うし、同じように高め合える人がこれだけいるって、本当にすばらしいことですよ。

この世にPOOLOがあることが、社会にとって大きな財産だと感じています。

納得するまで悩んだから、チャレンジを「許可」できた

ーーPOOLO期間中、どんな内面の変化がありましたか?

poolo-yuma_3真ん中がゆまさん
ゆま:自分のチャレンジを許可できるようになりましたね。

POOLOに入る前、私は仕事=生きるための手段と思っていました。
でも、ある人と旅をしたとき、その人が「この仕事で人を幸せにしたい」というビジョンを聞かせてくれたんです。そのことに衝撃を受け、それからずっと「自分は人生を通して実現したいビジョンや語れることがない」と劣等感を抱えていました。

でも、POOLOが始まり、どう生きたいのかずっと考えた結果、もっとチャレンジをしたいという気持ちが芽生えたんです。

ただ、自分の仕事(放射線技師)は好きで、頭では続けたほうがいいと思っていました。職場の人はみんな温かくて、これ以上ないやりがいもあって、公務員だから安定していて、休みも取りやすかった。不満はありませんし、続けていれば最高の結末が約束されています。

ただその一方で、心には「前に進みたい」という葛藤がずっとあるんです。でも、放射線技師を辞めるのは、見えている選択肢を捨てるということだし、捨てたらどうなるかわからないので、抵抗がありました。

poolo-yuma-_4放射線技師を退職するときの1枚(お花を持っているのがゆまさん)
ーー自分を引き止める感情って強いですよね。

ゆま:そうですね。かなり強かったですよ。

でもそれを乗り越えられたのは、POOLOメンバーを含め、尊敬する人たちに、仕事や将来について相談したからです。本当にとにかくたくさん話したから辞められたのかなと思います。

そして最後の一押しは清水直哉さん(株式会社TABIPPO 代表取締役・以降しみなおさん)の言葉です。「一回抱いた違和感は絶対消えない」という言葉をかけていただき、退職を決意しました。

自分の感情にたくさん向き合ったことに意味があると思います。聞いてくれる人、向き合ってくれる人がいたことが本当に財産で、しみなおさんの言葉や他のメンバーとの対話がありがたかったです。

踏み出す大切さと、実現したい世界観

ーー決心したあとは、簡単にひとりで進めるようになりましたか?

ゆま:向き合うことは誰でもできるけど、そこから一歩、さらにチャレンジをするのは難しいと思います。ですがPOOLOのおかげで、これまで歩んできたレールから外れてもいいのだと気がつきました。

チャレンジするときの受け皿になってくれたのもPOOLOメンバーです。たとえダメでも話を聞いてくれる人がいる。だったら踏み出してみようと考えられるようになったのは、とても大きな変化ですね。

poolo
もちろん最初、これまで歩んできたレールを外れるときは先が見えず不安もありますが、一歩ずつ進んでいくと新しい道が見えてきます。

さらに進むと他の魅力的な分岐もある。最初に道を変えたときよりも、踏み出しやすくなっています。

強いですよ、一度その感覚を覚えると。もうどこへ行っても怖くないんです。

ーーゆまさんがこれから実現したい世界観とは、どんなものですか?

ゆま:「本当はどう生きたいのか、心のど真ん中は何を願っているのか」という問いの先に、腹の底から豊かだと思える未来があると思っています。

生きていればいろいろな情報が入ってきます。今の時代はどうだとか、まず3年は同じ会社に勤めましょうみたいな。

でも、外側の情報に振り回されると、不安や焦りから物事を選択することが多くなってしまうと思うんです。そうではなく、自分の本当の声や、心の底から喜ぶ気持ちに従って生きたいし、同じような人が増えたらいいなと考えています。

現在立ち上げ中のゲストハウス「SLOW HOUSE@yugawara」は、人生の転機に訪れてほしいという思いで設計しています。忙しさとか効率だけじゃない暮らしの中から、自分の心からの声を聞くことができる場を作りたい。これは私がPOOLOに入る前からやりたかったことなんです。

poolo-yuma_5

いいコミュニティだと心から言える

ーーPOOLOを卒業したいま、POOLOへの入会を迷っている人に対して、確信をもって「POOLOへ参加したほうがいい」と言えますか?

ゆま:はい。POOLOに参加したことは絶対に人生にとってプラスになると思います。

卒業して3年経ちますが、メンバーとはまだ繋がりが続いています。POOLO期間中も卒業後も全部含めて、いいコミュニティだと心から言えます。

気になっているのなら、すでに何かに対して問いや違和感を持っているはず。その結果としてここにたどり着いたと思うので、あとは自分の気持ちに正直になって飛び込んでみたら、ヒントは絶対に見つかると思います!

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POOLO LIFE公式サイト

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和田亮太 笑顔と想いのトラベルライター

心地よく、笑顔あふれる場所を作るというテーマを持ち、人の想いを引き出すインタビュー・取材を強みとする。旅にまつわるイベントを主催。趣味は旅・写真・スポーツ・ミュージカルなど、多岐にわたる。

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