ライター
金森 彩貴 四季を楽しむ子連れ旅|フォトライター

広い空に恋焦がれ、週末は都会を抜け出して自然と戯れる旅へ。人や場所の魅力を丁寧に引き出し、臨場感あふれるストーリーを紡ぎます。カメラが趣味で、やさしい光を生かした心温まる写真が得意。現在はマーケターとして働きながら、フォトライターとして活動中。

旅をテーマに学ぶ「あたらしい旅の学校・POOLO」は、旅と人生をつなぐ大人の学びをコンセプトとしたオンラインスクールです。

POOLO LIFE 公式サイト

全4コースある中で、最もスタンダードなライフデザインコース「POOLO LIFE」は、「旅と仲間で、未来を揺さぶる」をコンセプトとした、旅と仲間を通して人生と社会を自由探求する8ヶ月のコースです。

期間中は、豪華講師陣による多彩な講義が開催され、参加者同士の共創やワークを行いながら自分の人生で大事にする価値観を言語化し、社会を揺さぶる企画を具体的に形にしていきます。

POOLO LIFE 公式LINE

今回は、POOLO LIFE9期卒業生のうかさんにインタビューしました。

ポートレートモデルとしても活躍する、うかさん
POOLO LIFEに参加する前は、会社を退職し、一旦休息をしようとしていたタイミング。職場では毎日怒鳴られるような環境で、人と話すことに恐怖心があったといいます。

卒業後の現在は、「スケジュール帳がこんなに先まで楽しい予定でいっぱいなんです!」と嬉しそうに語るうかさんは、どのようにして自分らしさを取り戻し、人との関係性を築いたのか。POOLO LIFEでの8ヶ月間について、詳しくお話を伺いました。

過酷な職場で見失った“自分らしさ”。「人生について見つめ直したい」

ーーはじめに、POOLO LIFEに参加した理由を教えてください。

「自分らしく生きるための、人生のターニングポイントになれば」と思い、参加しました。POOLO LIFEを知ったときは、ちょうど仕事を辞めたばかりでした。

営業職で働いていたのですが、成果主義でノルマ未達だと怒鳴られたり、休日も平日も関係なく働き詰めな日々で…。心身共に限界がきて、退職してしまいました。

もともと繊細な性格だったこともあるのですが、毎日怒鳴られる環境で過ごすうちに人と話すこと自体が怖くなってしまって。そんな状態で、本来の自分をすっかり見失っていました。

人材会社で営業職だったうかさん
ーーそれは辛い経験をされましたね…。POOLO LIFEを知ったきっかけはなんだったのでしょう?

Instagramの広告がきっかけで、無料体験会に参加してみたんです。

オンラインで行われた体験会では、モヤモヤの言語化ややりたいことを見つけるワークを行ったのですが、卒業生の方がとても丁寧に話を聞いてくださって。前職での辛い経験も話したのですが、否定せずにすべてを受け止めてくれたんです。

相手の顔色を伺って、心の中で思っていることを素直に言葉にすることができない日々を送っていた私にとって、久しぶりにありのままの自分で過ごせた時間でした。

こんな素敵な人がいるコミュニティなら入ってみたい、と軽い気持ちで入会を決めました。

もともと旅が好きだったことから、キャッチコピーに惹かれて体験会に参加

「ありのままの自分でいい」そう背中を押してくれた同期の存在

ーー参加してみていかがでしたか?

オンラインが苦手だったこともあり、最初の1〜2ヶ月は積極的に参加できませんでした。

楽しみにしていた合宿では、自由時間になると急に孤独を感じてしまって。

周りがどんどん自分と気のあう人を見つけて仲良くなっていくなかで、取り残された感じがしたんです。うまく自分を出せず“笑っているのに、心から楽しめていない”そんな状態でした。

でも、合宿を機に同期全体の距離が一気に縮まり、Slackでのコミュニケーションも活性化したんです。

Slack上では、取り繕った内容だけではなく、自分の弱さを発信するような内容も増えていきました。その投稿に対して「私も同じことに悩んでいたよ」「大丈夫だよ」とあたたかい言葉が飛び交っていて。

「オンラインでも、こんなに人のあたたかさって感じられるんだ」と驚き、もっと同期のことが知りたいと思うようになりました。

同期と天体観測のために1泊2日で長野県・阿智村へ
そこで、私も1on1やオフライン企画に積極的に参加するようになるなかで、同期からこんな言葉をかけてもらったんです。

「うかと話していると、相手に興味があることが伝わってくるし、相手の良さを素直に受け取れる力がある。それがうかのいいところだよ」と。

私はもともとは人が好きなタイプで、話を聞いているとどんどん興味が出てきて、いろいろ聞きたくなるんですよね。自分では当たり前のように行動していたところに気付き、伝えてくれたのがとても嬉しかったです。

1on1での対話やSlackでのやりとり、チームミーティングなど、ほぼ毎日「自分を丸ごと肯定してくれる言葉」をたくさんかけてもらいました。その言葉の積み重ねで、だんだんと心の壁がとけていって、気付けば同期みんなのことが心から大好きになっていました。

環境の変化で人間関係がリセットされた過去。同期とはずっとつながっていたい

ーーPOOLO LIFEでは「探究」がテーマだったとか。うかさんはどんなテーマを掘り下げたのですか?

もともとは「本来の自分であるためには?」というテーマで探求していました。大学の時のメンターさんが「ありのままの自分で過ごせば、人生何事もうまくいく」と教えてくれて、ずっと深めたいと思っていた内容でした。

でも、同期と関係が深まるにつれて大切な気付きがあったんです。

「この人たちと、卒業後も関わっていたい」

今でも仲良しのチームメンバー
これまでの私は、進学や転職で人間関係が途切れていくことを当たり前だと受け止めていました。むしろ「自分が成長したから縁が変わる」とも思っていました。

POOLO LIFEでの関係性が今までと違ったのは、自分自身や人間関係について深く対話したことが大きいと思っています。普段の生活だと、仕事の話や近況報告はしても「自分はどう生きたいのか」「どんな関係性を大切にしたいのか」といった心の深い部分まで語り合うことはほとんどないですよね。

そんな深い対話を重ねたからこそ、弱さや迷いも含めて、ありのままの自分を受け入れてもらえたり、困った時に手を差し伸べてくれる関係性が築けたのかなと思います。

それぞれ個性は違いますが、本当に尊敬できる人たちばかりで「この関係は大切にし続けたい」と初めて思えました。

だからこそ、探究テーマを「かけがえのない人間関係を築くには?」へと変更したんです。ちょうどチーム活動のテーマも近い内容だったので、私が主導して深掘りすることになりました。

合宿で新しいチームになり、それぞれの興味・関心のあるテーマを付箋に書き出して話し合った
ーー具体的に、どのように深掘りしたのですか?

チーム内で過去の人間関係を振り返り、「なぜ今もつながっているのか」「なぜ途切れたのか」を丁寧に対話しました。

そこから見えてきたのは、“深い人間関係は、ただ時間が長いから続くわけではない”ということ。

苦しい時期を一緒に乗り越えたとか、心が大きく動いた瞬間を共有したとか──そうした“インパクトのある経験”が関係を強くすると気付きました。

さらに、POOLO卒業生にもアンケートを実施したところ、多くの人が卒業後も関係を続けていることがわかったんです。


アンケート結果を見て、「続けたいと思えば、関係は続けられる」と確信することができました。

そして、対話での気付きやアンケートの結果を同期のみんなにも発表したんです。そしたら同期が、「これからも関係を続けよう」と言ってくれて…。感動して泣きそうになりました!

同期のメンバーにも感動したと言ってもらえ、私自身も大きな成功体験と感動を味わうことができました。

POOLO大交流会にて同期メンバーとの写真
ーー最初の探究テーマだった“自分らしく生きる”については、何か発見がありましたか?

同期と対話を重ねるなかで、大学時代からなんとなく大切にしてきた“姫マインド”が、自分らしさと深くつながっていると気付きました。

姫マインドとは、自分を大切に扱い、相手からも大切にされることを当然とする自己受容のスタンス。つまり「自分を大好きでいる」ことです。

 
姫マインドを友人に伝えたところ、人生が好転し、その方は今幸せな結婚をしています。「この考え方には需要があるかも」と思い、別コミュニティで姫マインド講座を開くことにもつながりました。

そして気づいたのは、私が自然体で輝いているとき、周りの人も楽しそうにしてくれるということ。その循環こそ“自分らしさ”でした。

POOLO LIFEは「自分は愛される存在で、存在そのものに価値がある」ことを認識できた8ヶ月間でした。こう思うことができたのは、みんなが私の考えや存在を否定せずに受け入れ、すべてを尊重してくれたおかげです。

着用しているTシャツは同期が作ってくれたうかちゃんTシャツ

人間関係も仕事も。卒業後は人生が大きく動き出した

ーー卒業式では、代表としてお手紙を読まれたそうですね。

そうなんです!チーム発表が大成功だったこともあり「最後に、もう一度みんなの前で想いを伝えたい」と思い、卒業式で手紙を読むことを決めました。

POOLO LIFEを通して成長できたこと、ありのままの自分を大切にできるようになったこと。そして何より、同期のみんなへの感謝を伝えたくて、「ありがとう」と「これからもよろしくね」の気持ちを、手紙に込めました。

オンラインで行われた卒業式
同期には、「想いがのっていた」「感動した」と言ってもらえて、嬉しかったです。

ーー人と話すことが怖いと感じていた参加前に比べ、大きな変化ですね!卒業後は、同期との関係性はいかがですか?

これからも頻繁に会う約束をしています!しかも2025年12月と2026年1月は海外旅行も一緒に行く予定なんです。

一緒に海外旅行にいく予定のメンバー。最近は縦の繋がりも増えてきた
今までは自分から誘うことなんてほとんどありませんでした。でも今は、会いたい人に会い、行きたい場所に行き、話したい人に話しに行く。心の声に正直になれたことで、スケジュール帳は楽しい予定でいっぱいになりました。

同期とは、お互いを高め合えたり、一緒に何かを作り出したり、人生をともに進むことができる仲間だと思っています。そんな仲間に会えたことを、心よりうれしく思います。

ーー他にPOOLO LIFE参加後の変化はありますか?

自分自身の「存在価値」を取り戻せたので、仕事に対しても一歩を踏み出せるようになってきました。

今は、WEBデザインを学びながら、少しずつ次の働き方を模索しています。その中でご縁があり、これから関わっていく予定の会社とお話しをする機会がありました。

面談では、前職での辛い経験も、働くことが怖い気持ちも正直に伝えました。じつは、2026年8月からピースボートで約3ヶ月間の船旅に行く予定です。それら全部伝えた上で受け入れてくれて、「8月まで一緒にやってみて、もしピースボートから帰ってきてからもご縁があれば、ぜひ戻ってきてください」と言ってもらえました。

正直まだ働くことに対して怖さもありますが、挑戦してみようと前向きな気持ちになることができたのはPOOLO LIFEのおかげです。

ピースボートで出会った仲間とも心地よい人間関係を築けている
ーー最後に、POOLO LIFEを検討している人に一言お願いします。

自分の心に素直に従ってみてほしいと思います。

参加してみたいなら飛び込んでみる、行ってみたいなら行ってみる、話したいなら話してみる。POOLO LIFEで自分の心に正直に従うことで、私はすごく幸せで充実した時間を過ごせました。少しでも気になるなら、飛び込んでみて欲しいなと思います。

編集後記

最初は「人と話すのが怖い」と言っていたうかさん。卒業式では代表としてみんなの前で手紙を読んだと聞いて、POOLO LIFEで過ごした8ヶ月間がどれほど濃厚で、あたたかい時間だったかが伝わってきました。

自分と向き合うことは、時に過去の深い傷を思い出したり、他人と比べてしまって自信をなくしたり…。辛いこともあったのではないかと思います。

それでも同期の優しさに支えられ、「人を信じていい」「自分は愛される存在だ」と思えるようになったことが、うかさんの大きな一歩になったのでしょう。

インタビューを通して感じたのは、同期への深い敬意と愛情。そして、ありのままの自分でいられる喜びでした。

これからも、うかさんが大切な仲間とともに、自分らしい人生を歩んでいくことを心から応援しています。

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POOLO LIFE 公式サイト

みなさんも、豪華講師陣の多彩な講義を受けながら、仲間とともに自身の人生をアップデートしませんか。POOLO LIFEは、人生の豊かさを考え、あなただけの”ライフデザイン”を行える場所です。

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All photos by uka

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金森 彩貴 四季を楽しむ子連れ旅|フォトライター

広い空に恋焦がれ、週末は都会を抜け出して自然と戯れる旅へ。人や場所の魅力を丁寧に引き出し、臨場感あふれるストーリーを紡ぎます。カメラが趣味で、やさしい光を生かした心温まる写真が得意。現在はマーケターとして働きながら、フォトライターとして活動中。

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