ライター
monao 広告会社で働くOL

大阪の広告会社で働くOL。仕事で泣きたい時は、トイレに駆け込んで航空券をチェックしています。 高校留学、ガールスカウト、ミャンマーのサイクロン復興支援団体、内閣府世界青年の船、国際教育NPO(Up With People)、Burning Manなど、どっかの誰かと世界各地で暮らしてきました。特技はどこでも現地人と間違えられること。 今気になっているのは、チベットの鉄道と、OLの聖地ハワイ。

「このレストラン、外観までラグジュアリー…!!」

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などなど、プロの先輩方の目線はどの場面でもすごく新鮮で、1週間、訪れる先々で感心させられっぱなしでした。ちなみに、宿泊先にはプレスツアーであることはだいたいの場合伝わっており、チェックインすると、部屋にはいつも、その街の案内や交通パス、ちょっとしたギフトが置かれていました。

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こんなことって、今まで経験したことがなかったので、お部屋もすごく素敵な上に、さらなるスペシャル感を味わえました。上の写真の真ん中の白い箱は、なんと、ボンボンショコラの詰め合わせ♡

 

もうひとつの参加条件

ところで、今回のプレスツアー、このレポート以外にもうひとつの応募条件がありました。それが、「他のメディアに露出してもよいか」。そうです、モデルとして、撮られる側に回る、ということです。

正直、私が写った写真が使われる、とはいえ、風車の近くで小さく自転車に乗ってるか、ゴッホの絵を見てる後ろ姿くらいでの気持ちでいました。むしろ、美しいベルギーとオランダの景色に、私が写り込んじゃってごめんなさい。と思っていました。が、がっつり記事内に登場していました。

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縦横無尽のサイクリングコースを堪能 ベルギーの町並み、ビール、グラベルロード 」さらに、手タレとしてもデビュー!

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撮影の一部のやり取りを少しお話しすると、

「それじゃ、あの木のとこからこっち向かって自転車で来て〜」
「ちょっと笑顔硬いから、リラックス〜」
「ビールのグラス、もうちょっと顔に近づけてみて?」
「そうそう、その調子〜」

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Photo by Kazuyuki YAMAGUCHI

と、私にもまさかのモデルとしての素質があるのでは!?と勘違いしてしまうほど、優しく声を掛けていただいて、緊張をほぐしてくださいました。いいカメラで撮っていただいて、本当にありがとうございました!

 

まとめ

一般ピーポーでも、プレスツアーに行けるんです!そう、TABIPPOならね!ということで、次回からこのプレスツアーで体験した、ベルギーとオランダの魅力について、たっぷりレポートさせていただきます。もしお時間ある方は、今からさっそく「#オランダフランダース」 を覗いてみてくださーい!

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monao 広告会社で働くOL

大阪の広告会社で働くOL。仕事で泣きたい時は、トイレに駆け込んで航空券をチェックしています。 高校留学、ガールスカウト、ミャンマーのサイクロン復興支援団体、内閣府世界青年の船、国際教育NPO(Up With People)、Burning Manなど、どっかの誰かと世界各地で暮らしてきました。特技はどこでも現地人と間違えられること。 今気になっているのは、チベットの鉄道と、OLの聖地ハワイ。

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