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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

旅人だったら誰でも知りたいあんな疑問やこんな疑問を、プロフェッショナルたちに直撃してみた「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」。今回はキャビンアテンダントに航空会社に関する疑問を聞いてきました!

今回のプロフェッショナル:キャビンアテンダント・Misu

Misu

高校の頃初めての海外がブラジルで、その時に優しい男性CAに出会いこの仕事に興味を持つ。就活で色々な航空会社のCAに応募するが、内定できず。GSにも興味があり、そこで内定をもらったので、関空と成田で計4年国際線のカウンターやゲートで勤務。その後バニラエアのCAに内定し、国内と国際線に2年ほど乗務する。

質問:機内で電子機器の電源を切るのってなぜですか?アナウンスされる航空会社としない会社がある気がします…

機内で電子機器の電源を切るのってなぜなんだろう…。なんだか危険な感じがするから必ず電源を切っているけど、本当の理由ってなんだろう…?

そこで現役CAのMisuさんに、電子機器の電源について聞いてみました!

回答:何かしらの障害が無きにしもあらず…だからです

基本的に日本の航空会社では飛行機のドアがしまったら、電子機器は電波の発しない状態にしてもらうこと(フライトモード)が決まりになっています。飛行機の運行に支障があると断言するものではないが、何らかの障害がなきにしもあらずなのです。

バニラエアでは飛行機のドアが閉まる前にアナウンスで、電子機器をフライトモードにするか電波の発しない状態にして頂くように周知しています。

 

最近ではJALやANAが機内でwifiが使えるサービスを導入していますが、離着陸時は必ず電波の発しない状態にしてもらうことが決まっています。理由は離着陸の際が一番飛行機の事故率が高く、もし電波が集中すると、運行に支障が出る可能性があるためです。

 

次回のプロフェッショナルに聞いてみよう〜CA編〜は「CAさんって、現地に着いたら何をしているんですか?」。お楽しみに!

プロフェッショナルに聞いてみよう」は、弁護士・キャビンアテンダント・医師・航空会社・旅行会社編で順次更新中です。すべてのバックナンバーは「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」で今すぐチェック!

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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