ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

旅人だったら誰でも知りたいあんな疑問やこんな疑問を、プロフェッショナルたちに直撃してみた「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」。今回はプロカメラマンにカメラに関する疑問を聞いてきました!

今回のプロフェッショナル:カメラマン・上田優紀さん

上田優紀

1988年和歌山県出身。写真家。京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業。大学卒業後、世界一周の旅へ出発。1年半かけて45カ国を旅周る旅から帰国した後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり世界中の極地を旅しながら撮影を行なっている。2017年CANON SHINES受賞。2018年12月よりキヤノンギャラリー銀座、名古屋、大阪にて個展を実施予定。

質問:iPhoneXか一眼レフのどちらかを買いたい。プロカメラマン的にどう思う?

最近のiPhoneはかなり性能が良くて、まるで本格的なカメラで撮っているかのような写真が撮れるって噂。旅で写真を撮るためにカメラを新調しようと思ったけど、このままだったらiPhoneXでもいいかも…カメラマン的にはどう思うのかな?

こんな疑問をカメラマンに、質問してきました。

回答:カメラに何を求めるか、がポイントです。


photo by unsplash
iPhoneの良さはカメラではなくアプリを含めた便利な機能だと思うのでこの2つを比べるのは難しいですが、あえてカメラに焦点を当てるとすると何を求めるのか、がポイントだと思います。

カメラマンである僕はカメラに高品質、高性能を求めているので当然一眼レフ機を選びますし、iPhoneXよりも安いコンデジと比べてみても、カメラの性能としては基本的にiPhoneよりコンデジの方が良いです。

 

一方で少しでも荷物を軽くしたい人や気軽さを求める人にはiPhoneXの方がおすすめだと思います。さっと写真を撮ってその場でSNSにあげる、というようなスピード感は一眼レフが劣っている点です。撮れる写真の幅が広く美しい写真を撮りたいなら一眼レフ、写真はある程度でOKでそれよりも手軽さを求めるのであればiPhoneXでいいのではないでしょうか。

 

次回のプロフェッショナルに聞いてみよう〜カメラマン編〜は「初心者だけど、絶景写真が撮りたい!美しく撮るコツを教えて!」。お楽しみに!

プロフェッショナルに聞いてみよう」は順次更新中です。すべてのバックナンバーは「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」で今すぐチェック!

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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