航空券の名前スペルを間違えた!本当に渡航できないの? | プロフェッショナルに聞いてみよう

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旅人だったら誰でも知りたいあんな疑問やこんな疑問を、プロフェッショナルたちに直撃してみた「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」。今回は元旅行会社社員の桃(@XxPeach)が旅行会社に関する疑問をお答えします!

 

今回のプロフェッショナル:元旅行会社社員・桃

18歳の時のスイスひとり旅で、海外にハマる。多くの人に同じ感動を味わって欲しいという一心でベンチャーの旅行会社に就職。入社半年以降約1.5年間営業トップを取り続ける。退職後はライター・ブロガーとして旅や英語を中心に発信中。

 

質問:航空券に登録するパスポートの名前を間違えた!本当に渡航できないのでしょうか…?

荷物の最終確認。パスポート持った、財布持った、スマホ持った…。あれ?E-チケットに表示されてる名前が違う!ど、どうしよう…出発は明日の夜…。どうすればいいの!?

ちゃんと入念に確認したつもりなのに、搭乗券に「TU」でも本当は「TSU」、搭乗券は「KOU」なのにパスポートは「KOH」になってる…。焦るあなたにプロからアドバイスを送ります。気になる「国ごとに定められているパスポートの残存期間がないと、絶対に入国できないの?」という質問にも一緒に答えてもらいました。

 

回答:残念ながら(基本的に)渡航できません…

航空券の名前(スペルミス)は基本的に渡航できませんので、再度取り直しになります。予約の際は必ずパスポートを手元に置き、1文字ずつチェックしましょう。

直前で気付かれた場合も焦らず予約した旅行会社、または航空会社に連絡してください。同じ便を再度取り直すより、別の旅程(または航空会社)の方が安くなることがあります。

 

なお、ハネムーンなどで新姓・旧姓が変わる場合、たとえ入籍後であっても渡航するパスポートに記載の名前と航空券名が同じであれば問題ありません。旧姓でご予約後、パスポートの有効期限が切れていた場合、新しい姓でパスポートを取得することになるので気をつけてくださいね。

 

残存期限は国によってまちまちなので都度ご確認いただきたいのですが、足りてないと日本の空港で搭乗拒否されることもあります。旅行会社側からすると、パスポートの有効期限は現地出発から、一年以上あることを推奨しています。

 

次回のプロフェッショナルに聞いてみよう〜旅行会社編〜は「ホテルがイメージと全然ちがう!変えてくれる?」お楽しみに!

プロフェッショナルに聞いてみよう」は、弁護士・キャビンアテンダント・医師・航空会社・旅行会社編で順次更新中です。すべてのバックナンバーは「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」で今すぐチェック!

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WRITER

桃(MOMO)
年間180本の洋画ソムリエ。旅と単焦点カメラと英語が趣味です。
TABIPPO専属ライター/ブロガー・洋画ソムリエ アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ周遊ひとり旅など経て、今は日本語が話せないアメリカ人と国際遠距離恋愛中。 趣味は英語で映画は洋…

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