ライター
桃(Momo) TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

海外のパブやバーで、お酒を飲めない人が楽しむ方法


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日本でなかなかパブやバーに行かなくても、海外では友達に誘われて行く機会があることも。パブやバーはお酒が飲める人だけが楽しめる場所ではありません。お酒が飲めない人の楽しみ方4つをご紹介します。

見た目はカクテル、中身はノンアルコールのMocktailを頼む


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「Mocktail」とは、「Mock(偽りの)」「Cocktail(カクテル)」から出来た言葉です。その名前の通り、Mocktail(モクテル)にはアルコールは入っていません。日本では「ノンアルコールカクテル」と呼ばれており、居酒屋のメニューによくあります。

見た目や色、装飾は画像の通りカクテルに近い感じ。しかし、味はほぼジュースなので、甘みがあるものが多いです。もし甘いMocktailが苦手なら「Non Sweet(ノンスイート)」のものがあるか、聞いてみましょう。

内緒で頼んでおくことで、雰囲気だけでも自分がアルコールを飲んでいるかのような気分にさせてくれるので、おすすめです。

地元の人と交流する

もともとパブでは地元の人と交流するために作られた場所。お酒が入ったおじさんに楽しく話しかけられることもよくあります。

店内は明るくたくさんの店員さんが働いており人もたくさんいるので、怖い目に遭う確率は低いので、地元の人と交流するためにパブに出向く人も多いとか。地元の人と交流する機会って意外とないですが、パブなら安心して楽しめそうです。

全力でスポーツ観戦


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パブには大きなスクリーン、またはテレビが何台も置いてあるところが多く、スポーツ観戦をウリにしているところも多くあります。オリンピックやワールドカップのシーズンになると、普段パブに足を運ばない人でもワイワイ楽しむことから、日本でいうスポーツバーのように人が行き交います。

スポーツバーとパブの違いは、スポーツの大会シーズンでなくても基本的にはスポーツを大画面で見ることができるので、話のネタとしても盛り上がる上に、スポーツが好きな人が集まるきっかけになっています。

週末はヨーロッパのサッカーリーグの試合が行われることから、おじさんたちがビール片手に盛り上がっているので、訪れると楽しいでしょう。

音楽を楽しむ

パブやバーでは、音楽の生演奏が楽しめるところも少なくありません。曜日が決められておりジャズやバンドがライブを行ったり、まだデビューしていない若者が楽しく音楽を奏でることもあります。

どこでも行われているものではなく、パブやバーによって音楽の種類が異なるため、実際に足を運んでみるか、訪れたいパブやバーのSNSで確認するのが良さそうです。

滞在時間は短めに!午後8時からサクッと楽しむ

日本の居酒屋とは異なり、パブやバーの楽しみ方は長居するのではなくサクッと一杯楽しむこと。本格的に盛り上がってくるのはだいたい夜8〜9時頃。その前に訪れるとまだお客さんが少なく、特にパブはあまり楽しくないかもしれません。

そして、一つのパブに止まるのではなく、だいたい30〜1時間程度で別の場所に移動する人が多く、人が入れ替わり立ち替わりするのが特徴です。

街の中心地にはたくさんのパブが立ち並んでいるので、雰囲気や混み具合によってどんどんハシゴしていきましょう!

海外のバーテンダーに聞いてみた!


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日本のバーに入ったことがないけれど、海外のバーってどんなところか気になる……。パブだったらスポーツ観戦やみんなでワイワイできるけど、バーは特にお酒飲めないとあの雰囲気で楽しめるのかな?

そんな疑問を、香港でバーテンダーをしていた経験を持ち、フランスでワインソムリエとして活躍しているふじさきともし(@Poly_Somme)さんが解決してくれました!

Q. バーで牛乳やオレンジジュースは頼めるの?

A. バーで頼んで、断られることはまずないです。しかし、せっかくバーに来ているので、バーテンダーにその時に「気分」や「好きな味」などを伝えてみてはいかがでしょうか。バーテンダーがアレンジした飲み物を出してくれるはずです。

Q. 飲めない人って全体の何割くらい来店するの?

A. おひとりさまで飲めない方が来るのは本当に稀です。基本的には、誰かに連れてこられたけど、雰囲気だけ楽しみたいって人たちが多いですね。体感では1割以下くらいかと……。

Q. 下戸がバーで浮かない方法を教えて!

A. 無駄に「飲めないこと」に対して申し訳なさそうにしないことですね。「強気で振る舞え!」というわけではなく普通に楽しんだら良いと思います。お酒は強くないけれど、雰囲気でバーを楽しんでる人たちもたくさんいるので、安心してください。

もしどうしても気になるようであれば、注文の時にオドオドせず、きちんと「飲めないです」「お酒弱いので」ということを伝えましょう。バーで酔っ払うのはあまりスマートではないので、無理して飲まないことが大切ですね。

海外でこそパブやバーで楽しい時間を過ごそう


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日本だとあまり足を運ばない場所でも、海外では好奇心で訪れたくなる場所がたくさんあります。ただし、パブやバーを訪れる際は、帰りの夜道は十分気をつけましょう。日中のうちにパブやバーの場所や帰り道を把握しておくことが大切です。

これまで「お酒が飲めないけれど、パブやバーを楽しみたい。でも不安……」と、なかなか入りづらかった方こそ、次の海外旅行ではナイトライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ライター
桃(Momo) TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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