ライター
Yuri フォトグラファー

世界をパステル調に撮影することが好き。カラフルな景色や歴史ある建物を求め、カメラを持って旅に出ます。 得意分野は、ヨーロッパの可愛い風景。 実際に旅した情報や、撮影の工夫について、記事を書いています。 SNS・ブログでも、旅やカメラについて発信中。

瀬戸内海の中で2番目に大きい島である小豆島(しょうどしま)は、観光施設やカフェ・自然など、さまざまな巡り方ができる場所です。日帰りで遊ぶも良し、周辺の島と組み合わせて巡るも良し。島旅初心者の方も、気軽に楽しめます。

今回は、そんな小豆島のおすすめの観光スポットを6つ紹介します。

おとぎ話の世界に入り込んだ気分に!白いギリシャ風車

Photo by Yuri
小豆島のシンボルとも言える、白いギリシャ風車。小豆島オリーブ公園内の瀬戸内海を見下ろす場所に立ち、天気の良い日は青い空と相まっておとぎの国のようなかわいい景色を見せてくれます。

Photo by Yuri
魔女の宅急便のような世界観を彷彿させることからか、公園内では無料のホウキ貸し出しが可能。ホウキに跨って空を飛んでいるような写真を撮ることができるので、希望される方はオリーブ記念館でレンタルしてから風車エリアに行ってみてください。

ジャンプしている瞬間を撮影するには、連写モードで下からあおるように撮るのがポイントです。

■詳細情報
・名称:小豆島オリーブ公園
・住所:〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村 甲1941-1
・地図:
・アクセス:バス停『オリーブ公園口』から徒歩で約7分 土庄港より車で約25分
・所要時間:約1時間~2時間
・公式サイトURL:https://www.olive-pk.jp/

一面のグリーンに癒やされる、オリーブ畑

Photo by Yuri
日照時間が長く、温暖な気候である小豆島は、オリーブ栽培に適した地。小豆島の名産品となったオリーブを育てるために、島内にはいたるところにオリーブ畑があります。

可憐な葉っぱと豊かな緑色が特徴的なオリーブの並木道は、まるで絵本の中の世界のよう。小豆島オリーブ園では、日本最古のオリーブの原木を見ることもできます。

Photo by Yuri
オリーブはもちろんグルメとして楽しむことも。オリーブ素麺やオリーブソフトなど、さまざまな食品とかけ合わせた「ここでしか食べられないグルメ」がたくさんあります。オリーブ塩やドレッシングなど、お土産にもおすすめです。

春の訪れを教えてくれる、華やかなミモザ

Photo by Yuri
黄色いかわいらしいお花をつける、ミモザ。近年人気が急上昇していますが、あまり群生している場所が多くないお花です。

そんなミモザですが、実は小豆島ではさまざまな場所で目にすることができます。

Photo by Yuri
オリーブの花や実を見ることができないシーズンでも、観光客が楽しめるようにと植樹されたことが始まりとのこと。見ごろである2月下旬から3月中旬には、あちこちで明るい黄色の世界を目にすることができます。

Photo by Yuri
特におすすめするのが、小豆島オリーブ公園内のオリーブ園をこえたあたり。道沿いに美しいミモザが咲き誇り、春先ならではの貴重な光景に出会うことができます。

一緒に写真を撮りたくなる、素敵なオブジェ

Photo by Yuri
小豆島を巡っていると、小豆島オリーブ公園内に突然現れるのがフォトジェニックなオブジェ。高さ3メートルにもおよぶこの大きな本は「始まりの本」という名で、下に付いている扉は開けることができます。

扉は子どもにぴったりの大きさなので、大人の場合はしゃがんで撮影するのがおすすめ。童話の世界をここでも楽しむことができます。

Photo by Yuri
また、同じ場所から少し歩くと、オリーブ色のかわいいポスト「幸せのオリーブ色のポスト」が。小豆島から世界に幸せを届けることができるようにという想いを込めて作られたとのこと。

オリーブの花言葉である「平和」を彷彿させる、素敵なデザインです。

小豆島のグルメを満喫できる、おしゃれなカフェ

Photo by Yuri
小豆島にはおしゃれなカフェがたくさん。筆者が先日訪れたカフェ ラ・モーヴさんは、小豆島オリーブ公園のすぐ近くに佇む、オリーブ染め工房を併設しているカフェです。

小豆島で採れた食材や手作りパンを使った贅沢なランチが魅力的です。

Photo by Yuri
お店のいたるところにお花が飾られており、食後にいただいたスイーツにもかわいいおもてなしが。

Photo by Yuri
併設されている工房では、オリーブ染め製品やアクセサリー、ドライフラワーなどが販売されており、かわいいお土産を購入されたい方には特におすすめです。

■詳細情報
・名称:オリーブ染め工房 木の花 カフェ ラ・モーヴ
・住所:〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲1843-2
・地図:
・アクセス:オリーブ公園口バス停より徒歩約2分
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:火・水曜日、他臨時休業日あり
・電話番号:0879-82-5991
・公式サイトURL:https://www.olive-konohana.com/

潮の満ち引きが作り出す唯一無二の景色、エンジェルロード

Photo by PIXTA
一日に2回、潮の満ち引きで現れる砂浜の道。「エンジェルロード」と呼ばれるその道を恋人と手を繋いで歩くと、幸せになれるというジンクスがあります。

歩いて渡ることのできる時間は干潮時刻の前後約2時間。渡りたい方は時間をきちんと調べて、観光ルートを決めてみてください。

Photo by Yuri
エンジェルロード全体の写真を撮りたい方は、展望台に登ることで撮影可能。全体像の写真を撮りたい場合は、干潮の時間よりも、少し潮が満ちている時間帯がおすすめ。干潮時間はかなり道幅が広く、歩いている人もたくさんいるため、風景写真として写真を撮りづらいのです。

夕方はきれいなサンセットを拝むことができ、海面に光がきらきらと反射する景色を堪能できます。

■詳細情報
・名称:エンジェルロード
・住所:〒761-4661 香川県小豆郡土庄町銀波浦
・地図:
・アクセス:国際ホテルバス停より徒歩約3分
・所要時間:約1時間

自然もグルメもアートも!どんな人でも楽しめる小豆島旅へ

Photo by Yuri
のどかな瀬戸内海に囲まれて、自然を満喫できる小豆島。

オリーブやミモザなどの植物や美しい景観、一緒に写真を撮りたい建築物・アートなど、大人から子どもまでどんな人でも楽しむことができる場所だと思います。

今回紹介した場所以外にも、昭和レトロなセットを体感することができる「二十四の瞳映画村」や名産の醤油づくりを学ぶ施設など、さまざまな観光スポットがあるので、ぜひ自分だけの旅の計画を立ててみてください。

ライター
Yuri フォトグラファー

世界をパステル調に撮影することが好き。カラフルな景色や歴史ある建物を求め、カメラを持って旅に出ます。 得意分野は、ヨーロッパの可愛い風景。 実際に旅した情報や、撮影の工夫について、記事を書いています。 SNS・ブログでも、旅やカメラについて発信中。

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