ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

シンガポールに旅行に行ったら、何をしたいですか?

絶景を見る旅もいいし、現地の美味しいグルメも堪能したい。本記事ではPAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されている、シンガポールでしたいことをまとめました!

読んだあとは、きっとシンガポールに行きたくなっているはず。

 

シンガポールのグルメを味わう

カヤトースト

photo by Misaki Naka

やみつき注意カヤトースト

甘くてやみつきになる国民的朝食! 国内のいたるところにある老舗「ヤ クン カヤ トースト」で食べる

ラクサ

photo by Tommy Brtek/Shutterstock.com

世界も認めた麺料理ラクサ

ココナッツミルクの甘さとスパイスの辛さがたまらない。現地に来たらこの料理はマストで食べたい

フィッシュヘッドカレー

photo by ①Misaki Naka ②Misaki Naka

①フィッシュヘッドカレーを食す

インド人たちが住む「リトル・インディア」に迷い込み、鯛のお頭が入った名物カレーを食べ尽くす!

②地元人に混じってホーカーでごはん

地元の人が集まる有名な「チョンバルマーケット」のホーカーで人気店の料理を並んで食べる

 

あえて、シンガポールの穴場スポットを訪れる

マーライオン

photo by Yuri Takebayashi

世界三大がっかりスポット!?「マーライオン」と、おもしろ写真に挑戦

上半身がライオン、下半身が魚の像。シンガポールの守り神として慕われ、観光客にも人気のスポットとなっているが、「世界三大がっかりスポット」!?としても名高い。口から飛び出す水を手で受け止める、という写真が定番だが、ここは一つ知恵を絞って、定番以外のおもしろ写真を撮影したい。

アラブストリート

photo by ①Misaki Naka ②Misaki Naka

①アラブストリートで異国を感じる

エキゾチックな「アラブストリート」はさすが多民族国家。異国情緒鵜の中、金ピカのモスクをのぞいてみる

②21世紀のアートを体験

「アート・サイエンス・ミュージアム」のキラキラ輝く「FUTURE WORLD」で子供に戻ったかのようにはしゃぐ

 

シンガポールのおしゃれスポットを満喫する

プラナカン建築

photo by Misaki Naka

カトル地区のプラナカン建築

シンガポールにこんな場所があったのか! レトロなパステルカラーの街並みはキュンとすること間違いなし

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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