編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

皆さんは、一眼レフカメラをお持ちですか?旅先の思い出や風景を写真としてきれいに残したい!そんな方におすすめのカメラと言えば、やはりデジタル一眼レフ!

しかしながら、数多くの種類の中から一体どれを選んだら良いかわからない!とお悩みの方も多いはず。今回はそんな方のために、旅行に持って行きたいソニーのおすすめ一眼レフを9選に厳選してご紹介いたします。

 

ソニー SONY デジタル一眼レフカメラ α100 ボディ単体 ブラック DSLRA100/B

新開発有効1020万画素CCD搭載!ソニーらしい高画質な撮影が楽しめる人気の一眼レフ。手ブレ補正効果やアンチダスト機能も搭載しており、ノイズを大幅に抑えた美しい写真を撮影することができます。

 

ソニー デジタル一眼カメラ「α37」ボディSONY α37 SLT-A37

一眼レフながら軽い&コンパクトで使いやすいモデルです。オートフォーカスのレスポンスも素早く、高速連写も可能。写真を自動でトリミングしてくれる機能もついており、初心者でも安心です。

 

ソニー デジタル一眼カメラ「α57」ボディSONY α57 SLT-A57

メディアバッテリー込みの重量は約618gと、軽量で旅行にぴったりな一眼レフです。撮影可能枚数は約560枚、有効画素数約1610万画素と、手軽に高解像度の撮影を楽しめます。

 

ソニー SONY デジタル一眼レフ α350 ボディ DSLR-A350

有効画素1420万画素CCD、液晶を見ながら撮れる「クイックAFライブビュー」機能や手ブレ補正機能など、エントリーモデル機にしては高度な機能を多数揃えた一眼レフです。直感的に操作できるので、一眼レフの扱いに慣れていない方でも使いやすいです。

 

ソニー SONY ミラーレス一眼 α77 II ボディ ILCA-77M2

大口径標準ズームレンズですが、APS-Cサイズ用で取り回しがよいのに加え、AFのレスポンスも速く、テンポの良い撮影が可能なモデルです。チルト液晶モニターは可動域を増しており、様々なポジションでの撮影が可能なのも嬉しいところです。

 

ソニー SONY デジタル一眼レフ α900 ボディ DSLR-A900

ソニーのデジタル一眼レフ機「α」シリーズ、初代35mmフルサイズCMOS機として知られるα900。有効2460万画素と最高の画素数を誇ります。大型化したイメージャーを駆動させることでボディー内の手ぶれ補正も実現しているので、動く被写体も簡単に撮影することが可能です。

 

ソニー SONY デジタル一眼 α77 ボディ SLT-A77V

被写体の動きを予測して狙い通りに合焦する新しいAFアルゴリズムを採用したことで、被写体の追従性能を向上させている一眼レフです。モバイル機器との連携を可能にするWi-Fi/NFC機能を搭載しており、スマートフォンやタブレットをカメラのリモコンとして操作することができます。

 

ソニー SONY α99 ボディ SLT-A99V

α史上最高画質と呼ばれるα99。「オンチップ・カラムAD変換」方式や画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」マルチショットNR(ノイズリダクション)など、ありとあらゆる最新技術を本体に搭載しており、高感度でも低ノイズを維持できるので、安心して撮影ができます。

 

ソニー SONY デジタル一眼レフ α700 ボディ DSLR-A700

秒5コマの撮影を可能にし、従来のα100よりも上の層を狙った意欲的なモデルとして、今も尚人気のモデルです。またAPS-Cサイズ(23.5×15.6mm)のCMOSセンサー搭載、解像度は有効1224万画素と、さらに普段使いや旅行にはちょうど良いサイズ感と、人気となるのも頷ける使いやすいモデルです。

 

一眼カメラに迷ったら、まずはソニー

ソニーの一眼カメラは、高性能ながら取り扱いが簡単なものが多く、初心者からプロまで幅広い方におすすめできるモデルばかりです。

また性能が良いのに価格もリーズナブルで、購入しやすいのも魅力の一つ。特に一眼カメラを初めて購入するという方は、とりあえずソニーの製品を選んでおけば間違いありません。

皆さんの目的や用途に合わせて、最適な一眼カメラを選んでくださいね。

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