ストリートアートの島「ペナン島」を楽しむ4つの方法
マレーシア ・2015年9月16日(2017年5月30日 更新)
ライター
長崎大学3年。2015年4月1日から世界一周の旅へ。中国留学を経験し日本で得る情報と実際に現地で得る情報にギャップを感じ、一人旅をするようになる。長崎では旅団体TABI-Ciao!を立ち上げ、様々なイベントを企画する。特技は寝坊、VISAを取り逃がす、初対面の人に「君ってバカでしょ?」と言われること。
ちょっとしたことでも街の人と交流してみましょう。見た目怖い人でも意外と話してみれば優しかったなんてことばっかりです。また現地のことは現地の人に聞くのが一番です。ガイドブックに載っていない地元の穴場などを知ることができるかも。
屋台の店員と仲良くなるとスープを無料でおまけしていただけることも。(筆者体験談)
まとめ
いかがだったでしょうか?発展する中心地と手つかずの自然をどちらとも気軽に訪れることができます。このほかにもビーチでマリンスポーツをすることや国立公園を訪れることもできます。さまざまな魅力がつまったペナン島を訪れてみませんか?
ライター
長崎大学3年。2015年4月1日から世界一周の旅へ。中国留学を経験し日本で得る情報と実際に現地で得る情報にギャップを感じ、一人旅をするようになる。長崎では旅団体TABI-Ciao!を立ち上げ、様々なイベントを企画する。特技は寝坊、VISAを取り逃がす、初対面の人に「君ってバカでしょ?」と言われること。