ライター

20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

「いつかは海外で活躍したい」

この記事に興味を持った方はその様に考えているのではないでしょうか。留学は資金も必要で、下準備に多くの時間がかかります。

今回はそんな悩みを一気に解決してくれる、IBPグローバル奨学金制度についてご紹介いたします。

 

IBPグローバル留学とは

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奨学金で12カ月間の留学とインターンシップをしよう

今年で26年目になるIBPグローバル奨学金は「世界に飛び出し自分を成長させたい!」という意志のある学生を応援する奨学金制度のことです。

特待生は全額免除

奨学金特待生に選ばれると、学費と滞在費が免除されるため、留学費用はかかりません。その他、準特待生は学費免除、特待生は学費の一部が免除されます。

IBPグローバル奨学金の特徴は「学び」と「就職支援」、この2つのステップにあります。それでは、どのようなプロセスにより合否が決まるのでしょうか。

 

留学へのプロセス

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下記3点の応募方法があります。

・オンライン応募
・メール
・郵送

応募の資格は2016年4月末時点で学校法人にフルタイムで籍をおいていること。たくさんの学生から応募が来るため、説明会などに積極的に参加をし、選考基準を事前にしっかりとチェックをすることが吉です。

応募の締め切りは4月21日(木) 23:59まで。

 

手厚い就職支援

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さて選考を通過した後は、いよいよ12ヶ月間の海外留学とインターンシップが始まります。

始めの9ヶ月間は集中英語トレーニングやビジネストレーニングを中心にサポートがされ、その後の3ヶ月間でインターンシップを行います。派遣業種は多種多様。貿易、金融、マスコミ、IT、音楽、政府機関など。

帰国後には、キャリアコンサルタントによるサポートのほか、IBP修了生によるセミナーなど全面的な就職のサポートなどの手厚い就職活動支援があります。

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20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

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