暑い夏の季節がやってきましたね。そろそろ夏休みの旅行が近くなってきたという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、夏の旅行に持って行きたい持ち物を12選にまとめてみました。夏だからこそ欠かせないアイテムが多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。
*編集部追記
2017年7月の記事に新たに情報を追記しました。(2017/12/8)
2017年7月の記事に新たに3つの情報を追記しました。(2018/5/12)
実際に持って行って良かったもの
ホステルで宿泊する際は長袖の普段着を持っていくことをおすすめします。冷房が効きすぎて、逆に寒いというのはよくあること。そのような時に半袖だけですと、辛い思いをします。また、長袖の普段着は機内でも重宝します。長袖の普段着は意外と使う場面が多いので1着は持参しておきましょう。
持って行けば良かったもの
夏に旅行した際「持って行けば良かった・・・」と今でも後悔しているアイテムがブルーシートです。ブルーシートはベッドの上に敷くことでダニ対策になります。ダニはちょうど夏が繁殖のシーズン。夏にダニが多い地域に行く際はブルーシートを持っていくことを忘れずに。
日焼け止め
夏の旅行に欠かせないものといえば、やはり日焼け止めですよね。普段以上に強〜い日差しから、大切な肌を守らなければなりません。
特に海外では日本の数倍紫外線が強い場所も多いので、使い慣れた日焼け止めは必ず持って行きましょう。
制汗スプレー
すぐに汗をかいてしまう夏には、制汗スプレーも必須。これがあれば、汗をかいてしまって匂いが気になる…と心配することもありません。
制汗スプレーは、容器が0.5L以下など、条件を満たすものであれば海外に行く場合でも機内に持ち込みが可能です。
日傘
強力な紫外線を防ぐためには、日傘もおすすめです。日傘は欧米ではあまり使用されませんが、台湾や東南アジアの国では現地人も使っている人がいます。
旅行に持って行くなら、できるだけ重量が軽い、コンパクトなものを選びましょう。
帽子
日傘と同じく、帽子も紫外線を防ぐのに役立ちます。帽子であれば、日傘のようにアジア圏の国以外では目立つ…ということもないので、比較的どんな場所でも使いやすいでしょう。
ビーチなどリゾート地に行く場合もおすすめです。
洗濯石鹸
汗をかきやすい夏は洗濯が欠かせませんよね。しかしながら、旅行先で洗濯をするのって意外と大変です。洗濯機がなかったり、あっても使用料が高い場合があります。
そんな時は、携帯できる洗濯石鹸でパパッと手洗いしてしまえば、旅先でもスッキリした気分で洋服を着れます。