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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

旅人だったら誰でも知りたいあんな疑問やこんな疑問を、プロフェッショナルたちに直撃してみた「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」。今回は元自衛隊員に旅で使えるサバイバル術を関する疑問を聞いてきました!

今回のプロフェッショナル:元自衛隊員・髙橋諒馬さん

髙橋諒馬
1992年、大阪生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊の幹部として勤務する。退職後はバックパッカーとピースボートで世界を2周し、今までに34ヶ国を訪問。現在はトラベルライター・フォトグラファーとして活動中。

質問:食べられる植物ってどうやって見分けられる?

ジャングルや山の中で遭難して、どうしても食料が必要になった時、食べられる植物ってどうやって見分ければ良いの?見分け方ってあるの?

そこで、元自衛隊員に食べられる植物について聞いてきました。

回答:手で匂いを嗅ぎ、軽く唇や舌で触れてみてください


photo by unsplash

確実性の高い方法としては、「Universal Edibility Test」という検査法があります。しかし、この方法は手間も時間もかかるので、無人島に漂着したなどの長期戦になる場合以外は使わないでしょう。

植物が食べられるかどうかを、確実で簡単に見分ける方法は残念ながらありません。代表的な食べられる野草と毒のある野草とを、個別に知っておくほうが確実です。

ただし、食べられる野草と毒のある野草が似ている場合も結構あるので、その点は注意が必要になります。

 

どうしてもという場合には、簡易的な検査だけでもしてみましょう。

手で触れて匂いを嗅ぎ、軽く唇や舌で触れてみて、特に異常を感じなければ食べても大丈夫なことが多いです。あくまでも自己責任で行ってください。

 

次回のプロフェッショナルに聞いてみよう〜サバイバル編〜は「マッチもライターもないけど、火を起こす方法は?」。お楽しみに!

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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