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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

旅人だったら誰でも知りたいあんな疑問やこんな疑問を、プロフェッショナルたちに直撃してみた「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」。今回は元自衛隊員に旅で使えるサバイバル術を関する疑問を聞いてきました!

今回のプロフェッショナル:元自衛隊員・髙橋諒馬さん

髙橋諒馬
1992年、大阪生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊の幹部として勤務する。退職後はバックパッカーとピースボートで世界を2周し、今までに34ヶ国を訪問。現在はトラベルライター・フォトグラファーとして活動中。

質問:自衛隊で学んだ技術の中で海外旅行先で最も役に立っていることは?

様々なサバイバル術を習う自衛隊。たくさんの技術を学ぶはずだけど、実際に海外旅行先で最も役に立っている技術って何ですか?教えてください!

そこで、元自衛隊員に自衛隊で学んだ技術について聞いてきました。

回答:防水処置と脱落防止です


photo by unsplash

結構地味なのですが、防水処置と脱落防止です。

野外での行動が多い陸上自衛隊では、荷物が雨などで濡れないように防水処置を施します。濡れてはいけない物を密封できる圧縮袋に入れることで、防水と同時に荷物のかさを少なくすることが可能です。これはバックパックのパッキングに役立っています。

 

また、自衛隊では自分の持ち物を落とさないようにするため、脱落防止というものを行っています。この観点は、持ち物を落とさないようにすることに加え、スリの防止にも役立つのです。

ポケットに入れた財布やスマホにチェーンなどをつけ、ズボンのベルト通しとつなげます。この方法で実際にポケットの中からスマホを盗まれたとき、チェーンが引っ張られて気付くことができました。

 

次回のプロフェッショナルに聞いてみよう〜サバイバル編〜は「自衛隊で学んだサバイバルスキルで、旅行好きに知って欲しいことは?」。お楽しみに!

プロフェッショナルに聞いてみよう」は順次更新中です。すべてのバックナンバーは「プロフェッショナルに聞いてみようシリーズ」で今すぐチェック!

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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