editor
西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

こんにちは!TABIPPO編集部の西嶋です。みなさん、TABIPPOのメンバーについて、どのくらい知っていますか?

TABIPPOが10周年を迎えたこの機会にもっと一人ひとりのことを知りたい!ということで、社員さん全員にインタビューしてみるチャンスをいただきました。

今回お話を聞いたのは、TABIPPO創業メンバーの小泉翔さん(以下:小泉/翔さん)と、マーケティングチームの竹島亜莉紗さん(以下:竹島/ありー)。「仲良しで、いつもとにかく楽しそうにおしゃべりしている」という噂を聞きつけ、インタビューしてみました。

まず、自己紹介をお願いします!

小泉

小泉翔、31歳です。2009年、大学を1年間休学して世界一周の旅に出ました。その旅でTABIPPOの創業メンバーと出会い、帰国後に学生団体TABIPPOを立ち上げました。

大学卒業後はサイバーエージェントに就職するも、1年間で退職。TABIPPOの創業準備にコミットし、2014年に法人化しました。

2014年~2016年は、旅祭の立ち上げやBackpackFESTAの代表など、イベントの企画運営を中心に担当していました。企業広告などが増えてきた2017年頃からは、マーケティングチームに所属しています。

竹島

竹島亜莉紗です。兵庫県生まれで、社会人になるまでずっと関西に住んでいました。

もともと、ものづくりに興味があったんです。ミーハーなのも昔から。学生時代は四大とカメラの専門学校をダブルスクールしていたので、カメラマンになろうと思ったことも。でも就活をして、出版社から内定をいただいたので編集者に。2015年4月~2018年の12月、ファッション誌『ar』の編集者をしていました。

2019年からフリーランスに。「明日から何もないなら、旅したいな。そうだ、旅メディアで仕事してみよう」と、TABIPPOに入社しました。翔さんと同じマーケチームに所属して、ディレクターとしてコンテンツづくりを担当しています。また、TABIPPOでは業務委託として働いていて、外部では引き続きファッション雑誌などクリエイティブディレクションの仕事もさせてもらってます。TABIPPOは他での仕事もポジティブに受け止めてくれる良い会社!

次は、お互いの紹介をお願いします!

小泉

僕の仕事は、クライアントから案件をいただいてくること。案件が決まったら、ありーに「なんかいいアイデアない?」と聞きます。すると、「翔さんのアイデアはおもんない、こんなのどう?」って、おもしろい企画を出してくれる(笑)。

しかも企画じゃなくて、インフルエンサーさんとのやり取りから撮影、構成、スケジュールのディレクションまで任せられるから頼もしい!

竹島

初対面の人との上下関係はきっちり守るタイプなので、TABIPPOに入ったときもガチガチに緊張してたんです。あまり同世代と働いたこともなかったので。

そんなとき、翔さんは「イェーイ!」みたいな感じでフランクに絡んでくれたから、居心地がよかった。良き先輩であり、良きお兄さんでもあるって感じかな。

小泉

僕もありーも、社内外問わず友だちを作りたいタイプだから、一緒に人狼パーティーに行ったこともあったよね。ありーはありーでおもしろい人を集めてきてくれるし。

竹島

誰を誘おう?って思ったときに、「翔さんなら面白がってくれそう」て思ったんですよね。友だちを紹介し合ったりして、一緒にいろんな場に繰り出してます!

TABIPPOといえば旅!一番思い出深い旅は?

小泉

新婚旅行で行ったモーリシャスかな。海に滝が流れ落ちてるみたいに見える絶景が有名で、もともと興味があって。

とはいえ、アフリカだからね。「楽しくなかったら、もう一回違う国に行こう」と奥さんに相談しつつ、思い切って行ってみた。それが大正解!海もきれいだし治安もいい。山に登ったり海でだらだらしたり、オールインクルーシブのホテルで贅沢したり、サファリに行ったり……楽しかったな。

竹島

小学4年生のときに行ったシンガポールかな。私は交通遺児なんですが、交通遺児支援の一環で招待していただいたんです。

といっても、大人が引率してくれるわけではなく、小学生の子ども4~5人に大学生が1人ついているだけ。これが、初めて生で旅を感じた経験であり、強烈な思い出になってます。ラグジュアリーな旅もおもしろいけど、行き当たりばったりで旅するのも楽しいなと思えるのは、この経験があったからかも。

TABIPPOでのお仕事、実際どう?

小泉

前職のWeb広告代理店を1年で辞めたのは、「自分の好きなことしか頑張れない」と気づいたから。「じゃあ、自分の好きなことってなんだろう?」と考えたときに浮かんだのが旅とサッカー。だから、TABIPPOを仕事にしたんだよね。

TABIPPOのメンバーはみんな旅が好きで、旅を広めたい気持ちがある。この感覚が一致していて、「好きなことを仕事にしてる」っていう誇りや自負も共通しているから、楽しく働けているのかな。

竹島

「なんとなく入社した」「自分が何をしてるかわからない」ではなくて、みんな自分の意思で働いてる。それが気持ちいいです。

みんな同じ感覚を持った同世代だから、サークルのようでもあり、友だちのようでもあり、家族のようでもある。だから風通しがよくて働きやすいんですよね。

モチベーションが上がるのはどんな時?

小泉

「TABIPPOなら、この企業にいい提案ができそう!」と思ったとき。

TABIPPOは、イベントやキャリア支援、出版、メディア運営など、事業展開が幅広くて、提案の引き出しが多いんです。TABIPPOにぴったりはまるような相談をいただくと、ワクワクしますね。

竹島

「さて、この素材をどう料理する?」っていうなぞなぞをぶつけられたときかな。企業の課題に対して、「このインフルエンサーをアサインして、こんな企画にしてみない?」ってアイデア出ししてるときが一番楽しい!

しかもTABIPPOメンバーは、どんなアイデアも否定せずに「おもしろそう!」って受けとめてくれるから、もっと楽しい。

小泉

TABIPPOの仕事って、リアルなお客さんが目の前にいる。旅大学も、POOLOも、BackpackFESTAもそう。お客さんがワクワクしているのを目の当たりにすると、「僕のやってることは間違ってないな」と再確認できて、これもやる気スイッチになってるかな。

TABIPPOで成し遂げたいことはありますか?

小泉

世界一周してるとき、「日本はなんでも揃ってる、いい国なのに、みんな鬱々としてるな」と感じたんです。そして、「世界を旅したら、もっと楽しく生きていいって気づくんじゃないかな」とも。そう考えてTABIPPOを始めたし、その想いは今も変わってないですね。

竹島

わかります。なんだか真面目に思い悩んで、しんどそうな人が多いですよね。学校も就活も仕事も恋愛も…。

小泉

ニュースサイトのコメントも、ひどいコメントで溢れてるでしょ。そういうコメントをせずにいられない人は、みんな旅に出ればいいと思う!旅に出て朗らかな気持ちで帰ってくると、人の悪口を言う気にはならないはずだから。

竹島

翔さんと似てるかも!視野が狭くなって、窮屈な思いをしている人たちに「世界を見てみない?」と伝えたい。特に女性は、ライフステージによって生活がガラリと変わるから、悩むことが多いんです。そんな女性をハッピーにする仕事をしたいなと思っています。

最後に、おふたりの仲が良い理由を教えてください!

小泉

なんだろう?性格は合うよね。

竹島

どうして合うんだろう?

小泉

ありーがおっさんみたいな感じだからかもね(笑)。

竹島

それはあるかも(笑)。ふたりとも基本的にまじめだけど、いい意味でまじめじゃないところもあるから、気が合うのかも。

――小泉さん、竹島さん、ありがとうございました!印象的だったのは、とにかくずっと笑顔で、会話のテンポがいいこと。仕事の先輩・後輩という垣根を越えた強い絆を感じられる、楽しいインタビューでした!

「#TABIPPO10周年」企画やってます!

TABIPPOは2020年4月10日、10周年を迎えます。10周年を機にブランドリニューアルクラウドファンディングに挑戦中です。ぜひ応援していただけると嬉しいです。

そしてそして、10周年を記念して、TABIPPO公式アカウントをフォロー&「#TABIPPO10周年」をつけてTwitter投稿をしていただくと豪華なプレゼントが当たるキャンペーンも実施中!ぜひ思い出と共に投稿してください。(応募締め切り:2020年3月31日火曜日)

次回は、心配性なのに世界一周したあの人と、今年世界一周するあの人にインタビューします。お楽しみに~!

All photos by Shigeki Nganuma
Interview & Direction by Manami Mukai

editor
西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング