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西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

こんにちは!TABIPPO編集部の西嶋です。みなさん、TABIPPOのメンバーについて、どのくらい知っていますか?

TABIPPOが10周年を迎えたこの機会にもっと一人ひとりのことを知りたい!ということで、社員さん全員にインタビューしてみるチャンスをいただきました。

今回お話を聞いたのは、メディアやバックオフィスなどを幅広い領域を担当する中美砂希さん(以下:中/ちゅうさん)と、マーケチームの濱島優里さん(以下:濱島/める)。

世界一周経験者の中さんと、2020年に世界一周の旅に出る予定の濱島さんというペアです!

まず、自己紹介をお願いします!

中美砂希です。2015年の冬にTABIPPOに入社したんですが、当時は、派遣社員とTABIPPOのダブルワークでした。だんだんTABIPPOが楽しくなってきて、2016年からはTABIPPO一本に絞ることに。

入社当初は、書籍や雑貨などのプロダクトデザインと制作がメインでした。2019年から役割が変わり、記事の執筆やイベントのサポートにもかかわるように。

TABIPPOに入社する前は、関西の旅館に勤めていました。7年半勤めたタイミングで退職して、9か月間の世界一周に出発。帰国後、旅先で出会った友人たちからの勧めもあり、東京に引っ越してきて今に至ります。

濱島

濱島優里です。両親が航空会社勤務だったので、小さい頃からよく海外旅行に連れて行ってもらっていました。大学生のとき、1年間アメリカへの留学も経験しました。英語に不自由がなくなるとさらに旅の魅力にとりつかれ、「このまま旅人になりたい」と思っていたほど!とはいえ、就職もしてみたかったので、新卒からバリバリ働けると有名なサイバーエージェントに入社しました。

その後、やはり私の人生にはもっと旅をする時間が必要だと感じ、旅のサイトをよく検索するように。TABIPPO.NETを見つけたときは、「旅で世界を、もっと素敵に。」という想いに共感しました。強いビジョンや社会貢献を前提としているところがとても魅力的にみえて。すぐにしみなおさん(代表の清水直哉)のFacebookを通じてアプローチしました。

それがきっかけで入社が決まり、今はマーケティングチームに所属して、政府観光局や航空会社とお仕事をさせていただいています。とても楽しいです!

次は、お互いの紹介をお願いします!

めるは、RPG(ロールプレイングゲーム)の戦士っぽいなと思う!

濱島

戦士!?

そう。強い意志を持って仕事に向かっているところがね。誰に対しても素直でまっすぐなところも大好き。実は、今年は健康を意識しようと思ってるんだけど、それもめるの影響なんよね。めるからは常に影響を受けてます!

濱島

うれしい~!ちゅうさんは、こちらが1を言ったら10を理解してくれるだけじゃなくて、100にして返してくれる人だと思ってる。常に先を見通しているから、「ちゅうさんに任せておけば大丈夫」っていう安心感が半端ない。経理なども担当してくれてるけど、みんな「ちゅうさんは神サポート」って言ってるよ!TABIPPOに欠かせない、本当に大切な存在だと思ってる。

うれしい!先を見通しているというより、心配性だから常に最悪の事態を考えちゃうだけなんだけどね(笑)。

TABIPPOといえば旅!一番思い出深い旅は?

世界一周の終盤に訪れた、ラオスでのこと。カフェで中国人の女の子と話していたら、彼女が「私も世界一周してみたいけど、中国人はビザが取れないから難しい」と言ったんです。そこで気づかされたのが、「日本人って恵まれているんだ」ということ。もともと「絶景を見てみたい」と思って旅に出たけど、だんだん「日本人はこんなに恵まれているんだから、もっと旅に行ってほしい。旅に出る人が増えるように、旅の魅力を伝えたい」という気持ちになったんです。その出会いがあったからこそ、今があります。

濱島

それまでは特にアンテナをはっていなかった国なのに、ある朝、起きた瞬間に「モンゴルに行きたい」と思ったんです。神様のお告げみたいに!思い立ったらすぐ実行に移したいタイプだから、Facebookで日本語ができるモンゴル人を探してツアーを予約。思い立って出発したのはいいものの、到着したのは夜中のこと。しかも空港まで迎えに来てくれたおじさんは、彼の自家用車に乗れと言います。

「どうしよう、女ふたり、ここで誘拐されても誰も気付いてくれないよね」と思ったけど、空港の外は真っ暗だし、道もわからない。思い切ってついて行ってみたところ、無事にゲルに着きました。

忘れられないのは、翌朝ゲルから出た瞬間のこと!初めて見る大草原と果てしない地平線に超感動しました。

TABIPPOでのお仕事、実際どう?

最初の印象は、「みんな楽しそう」。あまりに楽しそうだから、オフィスに行ったときに「この人たち、ちゃんとパソコン持ってるんだ!」と驚いたくらい(笑)。「旅で世界を、もっと素敵に」というビジョンを、お金より何より優先していることにも驚きました。いいなと思っているのは、年齢関係なく本音で話せる仲間が集まっていることと、飲み会で絶対に愚痴が出ないこと!

濱島

世間ではまだリモートワークがそこまで普及してなくて、「家でできる仕事を、どうして満員電車に乗って出社しなければいけないんだろう?」という疑問を抱いていました。一方、TABIPPOでは、リモートOK、フレックスOKで、自分のパフォーマンスが高まる時間を選んで働ける。生産性も上がったし、疲れたらうまく休めるから、風邪も引きにくくなりました。一生こういう働き方を続けたいなと思っています。

モチベーションが上がるのはどんな時?

頼りにされると頑張っちゃうタイプなんですよね。「お願い!」って言われると、「しょうがないな~」ってなっちゃいます。

濱島

私はちゅうさんと真逆!何か言われるんじゃなくて、自分で目標を設定したときに燃えます。

TABIPPOで成し遂げたいことはありますか?

世界一周してみて、女性も意外と旅に出ているということに気付きました。それでもまだ、女性ひとりでは不安、危ないというイメージがあるのも事実。だから、旅に行く女性を増やすというのが大きな目標です。こんな自分でもひとりで世界一周できたから、その経験を自分の言葉で発信したいな。

濱島

「旅で世界を、もっと素敵に」を実践していきたいと思っています。地球レベルで物事を考えて行動に移せるようになりたい。そのスタンスを守りつつも、誰かにインスピレーションを与えられるようになりたいと思っています!

最後に…今ハマってることってありますか!?

3年ほど「やるやる詐欺」だったヨガ!モチベーションアップにつなげたい、身体を引き締めたいという気持ちでやっています。いつか、バリ島かインドで本場のヨガを体験してみたいな。

濱島

瞑想をガイドしてくれるアプリ「Meditopia」です。瞑想って、一人だと集中できなかったり、単調になってしまったりもするけど、このアプリだとすごく楽しいし効果が見えやすい!私はもともと悩みが少なく、あまりブレないほうなんです。その理由を言語化して、悩んでいる人に伝えたい。発信を通して、心の健康を広められればと思っています。

――中さん、濱島さん、ありがとうございました!はじめはちょっと緊張した様子だったおふたりですが、お互いへのリスペクトが伝わってきて、なんだか癒やされる、あたたかい時間でした。

「#TABIPPO10周年」企画やってます!

TABIPPOは2020年4月10日、10周年を迎えます。10周年を機にブランドリニューアルクラウドファンディングに挑戦中です。ぜひ応援していただけると嬉しいです。

そしてそして、10周年を記念して、TABIPPO公式アカウントをフォロー&「#TABIPPO10周年」をつけてTwitter投稿をしていただくと豪華なプレゼントが当たるキャンペーンも実施中!ぜひ思い出と共に投稿してください。(応募締め切り:2020年3月31日火曜日)

次回は、筋トレが共通点のおふたりにインタビューします。お楽しみに~!

All photos by Arisa Takeshima
Interview&Direction by Manami Mukai

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西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

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