知らないと罰金も!台湾旅行で絶対知っておきたい驚きと心温まるルール・文化10選

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国ごとに違うさまざまな文化。自分が当たり前と思っていたことは、実は当たり前ではなかったんだ!と旅に出ると驚かされることはよくありますよね。しかし、時にその文化を行く前に知ってればもっと旅が楽しめたのに……ということはありませんか?

今回は台湾・台中市に留学をしたことがある私が、台湾に行く前に知っておくべきルールや文化10選を紹介します!

 

台湾の文化・交通ルール編

まずは、台湾の交通ルールに関する文化について紹介します。電車やバイクなどさまざまな交通手段がある台湾ですが、知らないと損することもある台湾ならではの文化があるんです。

 

駅の改札を通過してから飲食をすると罰金!

photo by 笹まい

台北市内観光の主な交通手段である地下鉄のMRT。改札を通ったあとに駅のホームや電車内で飲食をすると、1,500元~7,500元の罰金が科せられます。日本円にして約5,000円~25,000円の罰金が。

飲食はガムやアメも禁止で、外国人観光客も罰金対象です。MRTに乗る際は、絶対に飲食しないように!

 

乗りたいバスが信号待ちをしていたら運転手に声かけて乗り込める

自分がバス停に着く直前に、乗る予定のバスが出発してしまった……というちょっと悲しい経験は、誰もが一度はあるのではないでしょうか?

台湾では、バスが出発してしまってもまだ乗るチャンスが!乗りたいバスがバス停から出発していても、信号待ちをしているタイミングで運転手に声を掛ければ乗せてくれるんです。

 

ちょっと近くの信号まで追いかけて、バスのドアをノックしたり、運転席に手を振って乗りたいアピールをするとその場から乗せてくれます。

乗り損ねて時間のロスが発生することが減るので、この文化はとても嬉しいです。しかし、台湾の道路はとても多くのバイクが走っていて危険なので、交通事故には気を付けてください。

photo by 笹まい

ちなみに、信号待ちのバスに声をかけて乗せてくれるのは、市内を周るバスのみ。上の写真のような空港から駅に向かう際などの旅客バスでは、できないのでご注意を。

 

2人乗りのはずのバイクに家族4人乗り⁉


photo by PIXTA

車よりもバイクに乗る人の方が多い台湾。道路を走るバイクを見渡すと驚きの光景が広がっていることが多々あります。2人乗りのはずのバイクに親子4人乗って走っていたり、ワンちゃんがバイクのかごに入った状態で走っていたり……。意外と日常茶飯事なんです。

乗っている本人たちは平気だと思っているかもしれませんが、傍から見ると、とてもひやひやします。しかし、子供は無邪気に家族の時間を楽しんでいて、ワンちゃんも風を感じて気持ちよさそうにしているのは、微笑ましい限りです。

 

自由席のきっぷで指定席に座ってもOK


photo by PIXTA

日本では、新幹線に乗る際に自由席を買った場合、席が空かなければ目的地まで立って我慢という選択肢しかないですよね。

しかし、台湾の場合、自由席のチケットでも席が空いていれば指定席に座ってOK!自分が座っている指定席のチケットを持っている方が来たら、しっかり席を譲れば問題ありません。

そのため、指定席が売り切れでも、自由席のチケットを買って出発した方が旅の効率が良くなることも。運が良ければ自由席の料金で、指定席に座って目的地まで行けることがありますよ!

 

台湾の文化・日常生活編

続いては、日常生活編。旅行で台湾に行く方はもちろん、留学やワーホリなどで長期滞在する方にも知っておいてほしい驚きの文化があります。

 

台湾の蚊は大きい&刺されると重症化しやすい


photo by PIXTA

日本と比べて湿度が高いことから、台湾では一年中蚊が元気に飛び回っています。特に、夏は日本と同じく蚊が多く発生する時期。そして、恵まれた気候により、大きく育った蚊に刺されると大きく腫れあがりやすいです。

私も台湾に留学していた際に何度か刺されましたが、酷いと大きく腫れ上がるうえに何日もとても痒くて辛かった記憶があります。なるべく肌を隠す服装や、虫よけスプレーをつけるなどの対策をしっかりしましょう。

 

万が一、刺されてしまった場合は「白花油(バイホアヨウ)」という薬がおすすめです。白花油はハッカのオイルで、虫刺されの腫れを抑える効果はもちろん、片頭痛の際にこめかみに塗ると効果がある万能薬。コンビニやドラックストアで買うことができます。

 

ご飯を食べながら授業が受けられる

photo by 笹まい

台湾の学校では、授業中にご飯を食べていても怒られません。日本では飲み物は許されても、サンドイッチやお菓子を食べていたら怒られますよね。しかし、台湾の場合は、サンドイッチやお菓子を授業中に食べていても問題なし。

 

私も留学していた頃は、学校に行く前に朝食屋さんで卵入り饅頭とミルクティーを買って、朝ごはんを食べながら午前中の授業を受けていました。途中から授業を受ける態度としてどうかな……と思いやめましたが、寝坊した時に腹ペコで授業を受けなくていいのはいいかもしれません。

ただ、以前クラスメイトが麻婆豆腐を持ってきた時は、教室中が辛い香辛料のにおいに包まれて授業どころではありませんでした。今後、台湾留学される方は、教室に麻婆豆腐は持って行かないでくださいね!

 

お茶やみそ汁が甘い!

「お茶は無糖、みそ汁は塩っけがあるもの」というのは、実は当たり前ではないのです。台湾ではお茶やみそ汁に砂糖が入っていることが多々あります。

町中の飲食店でサービスのお茶を飲むと、大量の砂糖が入っており、日本人には衝撃的な味です。風味として少々入っているのではなく、大さじで大量に入れたな!と思わせるくらいの量。

台湾に行った際は、経験として一度飲んでみてください。私は苦手ですが、飲んでみると意外と美味しく感じるかも?

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WRITER

笹まい
台湾好きライター。タピオカミルクティーは正義。
大学時代に中国語を専攻し、6カ月間台湾に留学。 タピオカミルクティーが好きすぎて、毎日飲んだら6カ月で5㎏太りました。 台湾を中心にアジア圏の魅力を伝えられればと思います!

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