食べなきゃ損!女子必見の低カロリーな台湾デザート「豆花(どーほぁー)」って知ってる?

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安い価格でたくさんのおいしいグルメを楽しめる台湾。せっかく台湾に行くならば、屋台グルメだけでなく、おいしいデザートも楽しみたいですよね。近年、日本ではタピオカミルクティーがブームですが、台湾では「豆花(どーほぁー)」というデザートが、老若男女問わず大人気。

今回は、台湾に留学していた私が、豆花やトッピングの紹介、オススメの豆花店などをご紹介します。

 

そもそも豆花はどんなデザート?


photo by Shutterstock

豆花は大豆をベースにして作られた、大豆プリンのようなデザートです。豆乳を固めて作っており、プリンより少しやわらかいぷるぷる感とつるっとした舌触り。そして、大豆から作られているので、低カロリーなのに満腹感を得られることから、女性の味方です。

 

台湾の豆花店や日本の台湾料理店では、砂糖を溶かしたスープに豆花と、甘いお豆やフルーツなどのトッピングが入っています。トッピングはさまざまな種類があるので、デザート好きの期待は裏切りません。

また、冬には体が温まるように、甘いスープに生姜を入れてくれる豆花店も多くあります。一年間いつ食べてもおいしく、季節に合わせて味わえる豆花は、台湾に行ったら食べなきゃ損なデザートなのです。

 

豆花店のよくあるトッピング対応3つ

豆花店では、店舗によってはトッピング盛り放題など、店舗ごとに対応が違います。どのようなパターンがあるか、紹介していきます。

 

メニューから決められた組み合わせを選ぶ


photo by PIXTA

トッピングが固定されているお店では、メニュー表に記載された「紅豆豆花(あずき入り豆花)」「珍珠豆花(タピオカ入り豆花)」など「〇〇(トッピング名)豆花」と書かれているメニューから選びましょう。基本的に豆花+トッピング1つの組み合わせのことが多いです。

店員さんに頼めば、追加料金でトッピングを足してくれることもあるので、可能かどうか聞いてみてくださいね。

 

トッピング盛り放題のお店

一律の金額で好きなトッピング盛り放題のお店もあります。盛り放題のお店は、店員さんが太っ腹な場合が多く、トッピングを盛り終えたあとに「もっと盛らなくていいの?」と声をかけてくれる、サービス精神旺盛なお店も。

トッピング盛り放題のお店を見つけた時は、お腹を空かせてたっぷり食べられる状態で行きましょう。

 

好きなトッピングをいくつか選ぶ


photo by PIXTA

一番多いのが、一律の金額で好きなトッピングを決められた数だけ選ぶパターン。選ぶ際は、直接口頭で好きなトッピングを伝えます。メニュー表の中国語がわからない場合は、ケースに入っているトッピングを指差しながら伝えていけば間違いないでしょう。

 

トッピングをするときに使える中国語

せっかく台湾に来たのだから中国語で伝えたいという方は、下記の中国語を参考にぜひチャレンジを!

・私はこれが欲しいです。(指を指しながら)「我要這個(うぉーやおじぇが)」
・私は○○が欲しいです。(○○の部分はトッピングの名前を入れて)「我要(うぉーやお)○○」など。

トッピングの中国語は、次のトッピング紹介の項目で紹介するので参考にしてみてくださいね。

 

豆花のオススメトッピング

豆花を食べるときの楽しみであるトッピング。あずきやフルーツなど、さまざまなトッピングあり、食べる時の気分に合わせて楽しむことができます。定番のものや日本にはない食材のトッピングを中国語の読み方とあわせて紹介しますね。

 

紅豆(ほーどん)・あずき


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豆花の定番トッピングである「紅豆(ほーどん)」とは、日本でいうあずき。甘いスープの中に主張しすぎない優しい甘さが加わり、甘党な方にはたまらない味となっています。

 

緑豆(りゅーとう)・あまいお豆


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緑豆(りゅーとう)は、新陳代謝アップや老廃物を流してくれる効果がある体に優しいトッピング。日本であまり見かけないお豆なので、ぜひ台湾に行った際に食べてみてくださいね。

 

珍珠(じぇんじゅー)・タピオカ


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誰もが知るタピオカも多くの豆花店でトッピングとして入れることができます。ちょっとたっぷりめにデザートを食べたいなという時にタピオカはぴったり。ただ入れすぎるとカロリーが高くなってしまうので注意してくださいね。

 

芋圓(ゆーゆえん)・里芋のおもち


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芋圓(ゆーゆえん)は、台湾では伝統的なお菓子で、里芋から作られるモチモチのトッピング。食べてみるとほんのりとお芋の甘い味わいが感じられ、歯ごたえばっちりのモチモチ食感でお腹も心も満たしてくれます。

 

花生(ほぁーしぇん)・ピーナッツ


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花生(ほぁーしぇん)は、中国語でピーナッツの意味です。硬いまま食べるのではなく、たっぷりと煮込んでほろほろと柔らかい状態でトッピングをしてくれます。柔らかくなったピーナッツが甘いスープに染み込んでとてもおいしく味わえますよ。

 

甘さたっぷりの台湾フルーツ


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台湾南部を中心に育てられたフルーツは、とても甘いのが特徴的です。多くの店舗でいちごトッピングが用意されており、夏にはマンゴーやスイカなどの季節のフルーツトッピングも楽しめます。

 

台湾で楽しめるおすすめの豆花店2選

私自身が行ったことがある台北と台中の、オススメ豆花店2店舗を紹介します。どちらもトッピングがたっぷり盛れるお店なので、ぜひ旅の計画に入れてみてくださいね。

 

カエルの絵がトレードマークの台北・東区粉圓(どんちゅーふぇんゆえん)

photo by 笹まい

東区粉圓は、台北の人気豆花店の一つです。カエルの絵がトレードマークの老舗店で地元の方はもちろん、観光客からも支持を得ています。

東区粉圓では、好きなトッピングを1つ~4つ選べて一律60元(約210円)。温かいスープか冷たいスープか選ぶことができますよ。

photo by 笹まい

またトッピングの種類が豊富なことで定評があり、トッピングもガラスケース内に並んでいるので指差しでオーダーもしやすいのも魅力。

台北の中心である「台北駅」から4駅の「忠孝敦化駅」から近いので、ぜひ足を運んでみてください。

■詳細情報
・名称:東区粉圓
・住所:台北市大安區忠孝東路四段216巷38號106
・地図:
・アクセス:MRT忠孝敦化駅より徒歩約7分
・営業時間:11:00~23:00
・電話番号:+886 2 2777 2057

 

サービス精神旺盛な台中・民生路無名豆花(みーしぇんるーうーめいどーほぁー)

photo by 笹まい

知る人ぞ知る台中の人気豆花店。豆花とスープの味がしっかりと作り込まれていておいしいことに加え、トッピング盛り放題で一律30元(約105円)と破格の安さがウリとなっています。

私が台中に住んでいた頃は、週3日~週5日ペースで通っていました。毎日開店前から10人以上並んでおり、安いのでまとめ買いして行く方も多いお店です。

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トッピングが盛り放題にも関わらず、さらに追加で盛ってくれるサービス精神旺盛さが魅力的。閉店間近の時間は、残っているトッピングが限られてしまうことも多いので、ぜひ開店と同時に訪問してみてくださいね!

■詳細情報
・名称:民生路無名豆花
・住所:台中市西區民生路142號騎樓下403
・地図:
・アクセス:台湾鉄道台中駅よりバス「台湾大道原子街口」下車約5分、台中駅より徒歩30分
・営業時間:13:45~17:00
・定休日:日曜日

 

番外編!豆花以外の台湾デザート

台湾のおすすめデザートは豆花だけではありません!豆花とはまた違ったおいしさがあるオススメデザートを紹介します。

 

ふわっふわのかき氷・雪花冰(しゅえほぁーびん)

photo by 笹まい

台湾デザートで外すことができない、ふわっふわのかき氷の雪花冰(しゅえほぁーびん)。日本のお祭りの屋台で売られているかき氷と違い、口の中でさらっと溶ける台湾のかき氷は、台湾の暑い夏の時期にはおいしさがより増します。雪花冰のお店は、夜市や町中など台湾中にあり、夏でも冬でも1年中食べられます。

チョコ味や抹茶味のかき氷をはじめ、バナナやいちご、マンゴー、キウイなど甘さ抜群の台湾フルーツも添えられているのが魅力的。

photo by 笹まい

友達と小さいサイズを複数頼んでいろんな味を楽しんでもよし、特大サイズを頼んでみんなでシェアするもよし。台湾に行った際は、夏でも冬でもぜひ食べてみてはいかがでしょうか?

 

冬シーズンにおすすめ!湯圓(たんゆえん)


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湯圓(たんゆえん)は、あんこを白玉団子で包んで甘いスープに浸して食べる、台湾の伝統的なデザートのひとつ。主に、冬至の日や旧正月の時期に食べます。

モチモチでおいしい湯圓を食べた後に、甘くてあったかいスープを飲むと、体の芯までぽかぽかに。まさに、冬の台湾にはなくてはならないデザートなんです。冬の時期には、台湾のスーパーにも湯圓が売っていることが多いので、お土産にもぴったりですよ。

また、お店で食べたい場合は、台北や台中にある「蘇媽媽湯圓(すまーまーたんゆえん)」というお店がオススメ。ぜひ行ってみてくださいね。

■詳細情報
・名称:蘇媽媽湯円
・住所:台北市大安區通化街39巷19號106
・地図:
・アクセス:MRT安和駅より徒歩5分
・営業時間:月曜日~日曜日 11:00~14:30 16:30~21:00
・電話番号:+886 2 2708 1771

 

台湾に行ったら豆花を食べないと損!

豆花は、台湾のどこでも食べられる、台湾グルメで外すことのできない定番デザート。店舗によってちょっとずつ豆花やスープの味が違い、店舗ごとのこだわりを感じられます。

また、夏は冷たいスープ、冬は温かいスープと年中いつでも味わえることも豆花の魅力。女性にも優しい低カロリーデザートの豆花を、ぜひ台湾で味わってみてくださいね。

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WRITER

笹まい
台湾好きライター。タピオカミルクティーは正義。
大学時代に中国語を専攻し、6カ月間台湾に留学。 タピオカミルクティーが好きすぎて、毎日飲んだら6カ月で5㎏太りました。 台湾を中心にアジア圏の魅力を伝えられればと思います!

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