旅人に嬉しいゲストハウスでの5つの特典とは
ホテル・宿泊 ・2015年7月30日(2017年3月24日 更新)
ライター
大学4年。大学最初の夏にイギリス留学を経験し、海外の魅力に圧倒された。その後長期休みを利用し、ボランティア(カンボジア モンゴル インドネシア)、親子旅(韓国)、東南アジアパッカー(マレーシア ラオス ベトナム カンボジア タイ)、中欧旅行(オーストリア チェコ)、ヨーロッパッカー(アイルランド ポルトガル スペイン)と、多様な目的で世界を飛び回る。
卒業後はニュージーランドに渡航(予定)。日本の常識は世界の非常識。私たちは日本人ではなく、世界人なんだ。
朝食はスタッフの手作りホットケーキ♪食をともにすると、自然と仲間意識が芽生えるのは不思議ですね。
5.おかずパーティ
Photo by Miki Nishikawa
こちら沖縄本島。1人旅しているときって、食事に満足していますか?「こんなにたくさんいらないなあ…、でも食べてみたいなあ…。」そんな胸に秘めた願いを叶えてくれるのが、このおかずパーティ。
一人一品持参でパーティ参加権を得ることができます。作るもよし、買ってくるもよし。日が限られているので、要チェック!
最後に
いかがでしたか?全て揃っている「お客様」感の味わえるホテルもいいですが、たまには現地に根付いたゲストハウスでわいわいと過ごすのもいいでしょう?他にも、温泉が有名な地域に「温泉フリー」、沖縄で「三味線無料体験」などのサービスを受けられるゲストハウスがあると聞きました。
それぞれのゲストハウスに宿泊しながらその土地の文化を感じるのも面白くないですか?宿選びのときや、宿泊する際には、そのゲストハウスのサービスに着目してみてください。きっと新たな発見で、旅が何倍にも面白くなるハズ!
ライター
大学4年。大学最初の夏にイギリス留学を経験し、海外の魅力に圧倒された。その後長期休みを利用し、ボランティア(カンボジア モンゴル インドネシア)、親子旅(韓国)、東南アジアパッカー(マレーシア ラオス ベトナム カンボジア タイ)、中欧旅行(オーストリア チェコ)、ヨーロッパッカー(アイルランド ポルトガル スペイン)と、多様な目的で世界を飛び回る。
卒業後はニュージーランドに渡航(予定)。日本の常識は世界の非常識。私たちは日本人ではなく、世界人なんだ。