ライター
Yuki 旅好き美容師

美容師として就職してから 現実逃避国内1泊旅で旅行に目覚め、人生の夏休みとして24歳でピースボートにて3ヶ月で世界一周。で現実に戻るつもりが更に魅了され、その翌年南米女子旅。旅ではなく住んでみたいとワーキングホリデー生活3年。再び半年の旅を経て、浅草にて海外輸入雑貨屋さん×カット専門美容室Mr.Sugarオープン。http://www.mrsugartokyo.com

6.カンガルーとタスマニアデビル

Photo by Yuki

トロワナ ワイルドライフパークでは、タスマニアを代表とする動物に会うことが可能。人懐っこいカンガルーに餌を与えたり、タスマニアにしか生息しないタスマニアデビルや、オーストラリアにのみ生息するコアラの仲間の丸くてかわいいウォンバットも見たりすることができます。

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7.野生のフェアリーペンギンが見られる

Yukiさん(@yuki_photo00)がシェアした投稿 – 2017 10月 27 11:07午後 PDT


オーストラリアでは世界最小のペンギン、フェアリーペンギンが地図のようにいろいろな海岸で見られます!日中海に狩りに行っていたペンギンが日没頃岩場の海岸に戻ってきた時がチャンスです。野生のため、うるさくしたりフラッシュをたくのはNG。

私はビチェノという東側の街の海岸で見ました。ツアーがあったり、ポイントの海岸では人だかりがあればそこが見学ポイントです。

 

8.冬、運が良ければオーロラが見られるかも

Jack Cainさん(@jackcain_)がシェアした投稿 – 2017 8月 17 2:34午後 PDT


オーロラといえばカナダやフィンランドのイメージがあると思いますが、オーストラリアのタスマニアでも見られるのです。自然現象のためいつ見れるという保証はないのですが、Aurora Service という予報サイトでレベル5以上だと見られるとのこと。

空気がとても澄んでいるので、星もとっても綺麗に見られます。

 

9.船旅もオススメ

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時間がある方は、メルボルンから船で行くのもおすすめです。夕方から出発して、船内探検をして寝たら朝には到着。席はリクライニングシートからベットのある部屋まで選べます。

時間がない方は、シドニーやメルボルンから飛行機で1時間ほどで行くことができます。

オーストラリア本島が大きすぎて、忘れられがちなタスマニアですが、大自然と見どころがいっぱい。ぜひぜひ足をのばしてみてください!

ライター
Yuki 旅好き美容師

美容師として就職してから 現実逃避国内1泊旅で旅行に目覚め、人生の夏休みとして24歳でピースボートにて3ヶ月で世界一周。で現実に戻るつもりが更に魅了され、その翌年南米女子旅。旅ではなく住んでみたいとワーキングホリデー生活3年。再び半年の旅を経て、浅草にて海外輸入雑貨屋さん×カット専門美容室Mr.Sugarオープン。http://www.mrsugartokyo.com

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