ライター
Yu 元パティシエ&日本語教師

メキシコ人の夫と2人の娘と世界中を引っ越し&旅行三昧の日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数28ヵ国。現在ポルトガル領のアゾレス諸島に在住。

こんにちは。現在ポルトガル領テルセイラ島に在住のYuです。主人の転勤で、今までその存在すら知らなかった、ここテルセイラ島に引っ越してきてから早一年。島一面に広がる牧草風景やフレンドリーで温かい人々、美味しい物の数々に、日を追うごとに虜になっています。

年間を通して温暖な気候のため、ヨーロッパ各国から避暑や避寒目的で観光客が訪れる人気のバケーション先になりつつあり、また、犯罪と言えばスピード違反だけというくらい治安が良く、安全なところも一人旅・女子旅・家族旅行におすすめの旅先なんです。そこで今回は、テルセイラ島でしたい6つのことを紹介します。

テルセイラ島ってどんなところ?


photo by Yu

テルセイラ島は、ヨーロッパと北アメリカの間に浮かぶ、ポルトガル領アゾレス諸島全9島のうち、2番目に栄えている島。

島には緑豊かな牧草風景が広がり、そこに放牧された牛たちののどかな風景を、島中のいたるところで見られます。また、島には世界遺産に登録された「アングラ・ド・エロイズモ」という美しい街や、ビーチ沿いの可愛らしい街「プライア・ダ・ヴィトリア」があり、ショッピングやグルメも楽しめます。

闘牛を見る


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テルセイラ島の別名は「闘牛の島」。このニックネームの通り、テルセイラ島では昔から伝統的な闘牛が盛んに行われています。この島では大きく分けて2種類の闘牛があり、闘牛場で行われるものと、街中の道で行われるものです。

中世にタイムスリップ!美しい闘牛場で行われる、ポルトガル伝統闘牛


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こちらは「アングラ・ド・エロイズモ(Angra do Heroismo)」という街にある闘牛場。ここでは、ポルトガル本土から来た人気のカヴァレイロ(騎乗闘牛士)たちが、ポルトガル伝統の闘牛を見せてくれます。

多くの人がイメージする「スペインの闘牛」に似ていますが、ポルトガルの闘牛は、カヴァレイロは馬に乗ったまま牛と対峙、また、牛を観客の前で殺さないというのが大きな違いです。

チケットは数日前~当日、会場の窓口で購入します。チケットの値段は席の位置によって異なり、大人一名20ユーロ~80ユーロ前後ほど。


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たいていの場合、闘牛場での闘牛は夕暮れ時から始まることが多いそうです。私が行った日は、夜6時開演。会場内はほぼ満席で、老若男女問わず大興奮の渦でした。

夕暮れ時、生バンドの演奏に合わせて、中世の騎士のような格好のカヴァレイロが、馬上から牛を追いかけまわる姿はとても幻想的で、タイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。


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個人的に一番見ごたえがあったのは、カヴァレイロとの対戦が終わった後に行われる、「フォルカード」という8人組の男性たちと牛との演目。この男性たち、なんと防具や武具なしに素手で牛と取っ組み合いをするのです。

縦一列に並んだ男性陣の最前列の人が、まず向かってきた牛に向かっていき頭に乗り押さえつけます。その後、残りのメンバーが協力して牛を押さえつけるという、いわば牛との相撲のようなもの。一度で抑え込めなかった場合、出来るまで何度も挑戦し続ける男性たちの勇敢さと気迫に感動しました。

■詳細情報
・名称:praça de toiros
・住所:Av. de Jácome de Bruges, 9700-102 São Bento
・地図:
・電話番号:295 214 810

住宅街が突如闘牛場に!テルセイラ島伝統闘牛「ストリート・ブルファイト」


photo by Yu

こちらはテルセイラ島伝統の「ストリートブルファイト」という、道端で行われる闘牛です。ケージで運ばれた牛を道に放ち、一般の人々が傘や赤い布を手に牛を追いかけまわす姿を、まわりで見てる人が冷やかしたり応援したりするもので、毎回どこもすごい人だかり。

400年以上も歴史があるというこの伝統闘牛は、島一番の大イベントで、闘牛シーズン中の5月~10月は老若男女問わず「今日は○○通りで、闘牛があるよ」「昨日の牛はすごかったぜ」と四六時中話題に上ります。

私も近所のカフェや市場で知らない人たちから、「今夜の闘牛は、私の家からよく見えるから家族揃って来なさい。ご飯やお酒も山ほどあるから」なんて声をかけられることもしばしば。


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シーズンである5月~10月の期間中に、なんと230もの闘牛が島中のいたるところで行われています。「本当にこんな所でやるの?」と驚くような、細い路地の入り組んだ住宅街や、街のメイン広場、ビーチなど、本当に場所を問わず行われているんです。

観光客も自由に路上に出て参加できるためか、毎年多くのけが人が。参戦している多くの地元の人たちは、牛の習性や万が一襲われた時の防御姿勢など熟知しています。とても気軽で楽しそうですが、まわりで観戦するのにとどめておいたほうが安心でしょう。

また、牛が暴走して柵を乗り越え、人に襲い掛かる場面を何度も目にしたので、観戦する際も、まずは周りの地元の人たちに安全な観戦場所を聞いてみてくださいね。

世界遺産「アングラ・ド・エロイズモ」の街並みを見る


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テルセイラ島の中心都市である、「アングラ・ド・エロイズモ」の街並みは、1983年ユネスコの世界遺産に登録されています。


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オレンジ屋根とアゾレス伝統のカラフルな石造りの家並みと、青い海、緑豊かな牧草地帯の風景は、他では見ることのできない美しさ。中心地には数多くのカフェやレストラン、オシャレなショップなどが立ち並び、景色だけでなく、街歩き自体も楽しめます。

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個人的にお気に入りの時間の過ごし方は、カフェで美味しいペイストリーとコーヒーの朝食をのんびり食べ、その後ブラブラと街歩きをしながらショッピング。その後、街に数多くある海の見えるレストランでポルトガル料理を楽しみ、海辺を散策すること。

午後は徒歩で20分、または車で5分ほどで行ける「モンテ・ブラジル(直訳するとブラジル山)」の公園で子供たちを遊ばせつつ、高台から眺める景色を楽しむというのが、我が家のお決まりコースです。

他のヨーロッパの観光地と比べると、とてもこぢんまりとした街ですが、ぜひ丸一日かけてのんびり散策することをおすすめします!

■詳細情報
・名称:アングラ・ド・エロイズモ
・地図:
・アクセス:空港より、車で20分
・公式サイトURL:https://www.visitazores.com/en/the-azores/the-9-islands/terceira/heritage

島の名物料理アルカトラを食べる


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アルカトラとは、テルセイラ島で数百年の間食べ続けられているシチュー。牛肉を赤ワインや玉ねぎ、ニンニク、バター、ベイリーブスなどと一緒に、専用の土器でじっくり時間をかけて煮込まれたその味は、悶絶物の美味しさです。

牛肉を使ったものが一般的ですが、シーフードやラム肉を使ったものもあり、どれもそれぞれ本当に美味しくて感動します。


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島にある多くのレストランがアルカトラを提供していますが、一番のおすすめは「Caneta」というレストラン。島のはずれの小さな村にあるにも関わらず、いつも店内は多くのお客さんで賑わっています。


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店内は可愛らしいインテリアで、店員さんも皆フレンドリーでとても居心地の良いお店。奥にもっと広い部屋が続いていて、かなりの席数がありますが、とても人気があるお店なので予約をするのがおすすめです。店員さんは英語を話す方も多いので、電話で予約を入れるのもスムーズでした。


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こちらは牛肉のアルカトラ。お肉を口の中に入れた瞬間とろけます。お皿にまずパンをのせ、シチューを上にかけて食べるのですが、店員さんが一番美味しい食べ方をレクチャーしてくれるのでご安心を。ボリューム満点なので、2~3人でシェアするのがちょうど良いと思います。

■詳細情報
・名称:Caneta
・住所:Rua As Presas – 13 – Altares, 9700-308 Angra Do Heroismo
・地図:
・営業時間:12:00~15:00、18:00~22:00
・定休日:月曜日
・電話番号:295 989 162
・公式サイトURL:https://www.restaurantecaneta.com/

島の名物菓子ドナ・アメリアを食べる


Photo by Shutterstuck

アゾレス諸島の人々はお菓子が大好き。カフェ文化が生活に根付いているアゾレス諸島には、コーヒーと一緒に食べられるさまざまな美味しいケーキがありますが、絶対に食べてほしいのが「ドナ・アメリア」というテルセイラ島名物の焼き菓子です。

シナモンやナツメグなどのスパイスやレーズンがたっぷり入ったこの一口サイズの焼き菓子は、深い甘みとしっとりとした食感がクセになる美味しさです。味の決め手は「Molasses」という、サトウキビから砂糖を作る過程で出るシロップで、ハチミツを代用しても作れるそうですが、味には格段の差が出てしまうとか。

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3時のおやつの時間はもちろん、早朝のカフェではエスプレッソとドナ・アメリアをカウンターでパクリと食べてから、仕事へ向かう男性たちの姿を多く目にします。

私は、このドナ・アメリアにハマりにハマって、島中のカフェやレストランで食べ比べをしましたが、断トツの美味しさだったのが、「Pastelaria da Graca」という小さなカフェ。地元の人にも大人気のお店で、小さな店内はいつも人で賑わっています。


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道路を挟んで向かいには、公園があるので、天気の良い日は公園のベンチで食べるのもおすすめ。また、お昼時には写真の公園内の店舗もオープンし、テラス席でランチも楽しめます。ちなみに、日替わりランチプレートは6ユーロで、魚介や肉料理などポルトガルの美味しい家庭料理が味わえますよ。

■詳細情報
・名称:Pastelaria da Graca
・住所:R. de Jesus 12A, 9760-478 Praia da Vitória
・地図:
・営業時間:7:00~22:00
・定休日:なし
・電話番号:295 902 073
・公式サイトURL:https://www.facebook.com/gracapastelaria/

プライアフェスティバルに行く


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島で2番目の人口を誇るビーチ沿いの可愛い街「プライア・ダ・ヴィトリア」。ここで毎年7月後半から8月にかけて行われる「Festas da praia(プライアフェスティバル)」には、毎年世界中から多くの観光客が訪れます。

フェスティバル期間中は、大型野外テントでの音楽フェスやパレード、闘牛など、街をあげて昼夜大盛り上がり。その中でも、個人的に一番おすすめしたいのが3種類あるフードテントです。

ポルトガルは地域ごとにさまざまなローカルグルメがあるのですが、このフェスティバルにはポルトガル各地から人気レストランが出店しており、地域ごとの絶品名物料理を味わえるんです!


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まず紹介したいのは、こちらの屋台村風テント。先ほど紹介したアゾレス料理「アルカトラ」や、魚介を使った小皿料理などお酒のおつまみにピッタリなものから、もっちりとした生地が美味しいポルトガル風クレープまで、美味しいものが勢ぞろいしています。


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こちらは「カラコイシュ(=カタツムリ)」の屋台です。ポルトガルではカタツムリのシーズンである初夏になると、街中のカフェやレストランで「カタツムリあります」のサインを見かけ、カラコイシュは、いわばポルトガルの初夏の風物詩とも言えます。


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小さなサイズのカタツムリを、ニンニクやオレガノなどのハーブでシンプルに味付け。強めの塩気がビールと最高の相性です。爪楊枝で中身をくりぬいていただきます。よく見ると触角があり、おおっ!とびっくりしますが、貝のような味と食感でとても美味しいので、見た目に臆せず、ぜひチャレンジしてみてください!


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続いて紹介するのは、ポルトガル各地の人気レストランが一堂に集結する、レストランテント。

全部で8軒の出店があり、ポルトガル北部・中部・南部・マデイラ島・アゾレス諸島のローカルグルメが堪能でき、連日どこも大行列。私たち家族も、毎日のように通い8店舗中5軒の味を楽しみました。

テントとは言え、レストランごとにテーブル・椅子が並べられ、ウェイターの方々がサービスしてくれる、本格的なレストラン仕様です。


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こちらは、ポルトガル領マデイラ島の名物料理「Peixe Espada Com Banana(タチウオとバナナのソテー」。カリッと焼かれたタチウオにソテーされたバナナ、そして、パッションフルーツを使った甘酸っぱいソースがかかっています。タチウオの塩気、バナナの甘み、パッションフルーツの酸味の組み合わせが、今までに食べたことのない新鮮な味でした。


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そして、最後に紹介するこちらは生ハムやチーズ、ポルトガル名物のソーセージなどのおつまみと、ポルトガル産ワインを提供する大人向けのテント。生ハムとチーズの盛り合わせや、それらをたっぷり挟んだサンドイッチとワインの相性はピッタリ。


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こちらは、ポルトガル名物のソーセージを目の前で焼いていて、そのいい香りに誘われてか、常に行列ができていました。


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また、同じテント内の一角はデザートゾーンになっていて、5店舗ほどのケーキ屋さんが出店していました。

こちらの写真は、ポルトガル銘菓の「パステル・デ・ナタ(=カスタードクリームをたっぷりパイに詰めて焼き上げたお菓子)」の専門店。コーヒー・チョコ・マンゴー・パッションフルーツ味など、他では見かけることのない品ぞろえに目移りしてしまいます。

全種類試しましたが、コーヒー味が個人的に大ヒットでした!


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こちらは、いつ行っても大行列だったエクレア専門店。テント内にオーブンを持ち込み、その場で職人さんたちが手作りしていました。どのお店もコーヒー系ドリンクの提供をしているので、食後に絶対に寄りたいエリアです。

■詳細情報
・名称:Praia da Vitória
・地図:
・アクセス:空港より、車で6分
・公式サイトURL:https://www.visitazores.com/en/the-azores/the-9-islands/terceira/festivities

小さな村のアットホームなワイン祭に行く

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Biscoitosという小さな村にある「Museu do Vinho(ワインミュージアム)」では、毎年8月末にワインフェスティバルが行われます。大がかりなイベントではなく、参加者は地元の人ばかりで、家族ぐるみで皆知り合いというようなアットホームで温かな雰囲気。多くの人が、テルセイラの伝統衣装を身に着けていて、とても素敵です。


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料金(確か、大人1名10ユーロだったと思います)を支払うと、素焼きの伝統的なワイングラス(そのまま持ち帰り可)と、大きなブドウの葉が渡されます。このブドウの葉、何に使うかというと食事の際のお皿がわりとして使うんです!

そして、敷地内にはずらりと美味しそうな料理が並んでいます。すべて近所のおばちゃん達手作りの家庭料理で、手作りパン、敷地内で栽培されたブドウ、イチジクなどのフレッシュフルーツ、オリーブ、伝統的な様々な魚料理など、目移りしてしまいます。


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写真の娘が持っているのが、渡されたブドウの葉。フォークなどはないので、すべて手づかみで食べるのですが、それがかえって新鮮で楽しいんです。各家庭のお皿に盛りつけられた料理が、ランダムに石垣に並べられていて、そこから各自好きに食べるスタイルが、田舎の親戚の家に招かれたかのようなリラックスさで最高でした。

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食事をする横には小さなワイン畑が。ワインミュージアムらしく、さまざまな品種や年代別に植えられていました。

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手元のグラスが空になると、伝統衣装を身に着けたおじさんが、ワインをつぎ足しに来てくれます。このおじさん、ワインをつぎにくる度に30分は私たちのところにいて、「どこから来たの?」という質問からはじまり、息子家族や近所の人たちを紹介してきたり、とってもフレンドリーで面白かったです。


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食事もひと段落したころ、生演奏に合わせて伝統舞踊がはじまりました。みんな踊りながら歌ったり、掛け声をあげたり、とても楽しそうで見ているだけでも楽しめました。

 


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はじめは伝統衣装を着た人たちだけが踊っていたのですが、だんだんとまわりを巻き込んだ踊りがはじまり、先ほどのおじさんが私と娘も半ば強引に踊りの輪の中に引き込んできました。踊りの全くできない私でもできる簡単なダンスで、とても楽しく思い出に残るひとときに。

私たちは遅めの時間に着いたので見られなかったのですが、伝統的な足踏みワイン造りの実演もあったようで、次回はぜひ見たいなあと思っています。

このワインフェスティバルは、純粋にワインと食事と人々との団らんに感謝し、その時間を一緒に楽しもう!という思いが伝わってくる、素朴だけれど心のこもった本当に素敵なお祭りでした。新参者の私たちにも、まわりのたくさんの方が話しかけてくれ、輪の中にすんなりと受け入れてくれる、アゾレス人の温かいおもてなしの心が感じられる、特別なひとときになりました。

■詳細情報
・名称:Museu do Vinho
・住所:Canada do Caldeiro 3, 9760-054 Biscoitos
・地図:
・アクセス:空港より、車で約25分
・営業時間:10:00~17:30
・定休日:月曜日
・電話番号:965 667 324

島の最高峰ポイントから、牧草風景と海の絶景を眺める


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こちらは「Serra do Cume」という、車で行ける島の絶景ポイント。一面に広がる緑豊かな牧草風景と、牛、海の景色は他では見たことのない美しさでした。地元の人たちも、テルセイラ島といえばこの景色を見なきゃ!と口をそろえて言うくらい、島に来たら絶対に見るべき光景の一つです。

ちなみに、グーグルマップをナビ代わりに使うと何もない道の真ん中に連れて行かれてしまうので、途中まではナビを使い、高速道路に入ったら「Serra do Cume」のサインに従って行くことをおすすめします!

■詳細情報
・名称:Serra do Cume
・住所:
・地図:
・アクセス:空港より、車で16分

テルセイラ島へのアクセス方法

日本からテルセイラ島へのアクセスは、まずはヨーロッパの都市を経由しリスボンへ。そして、リスボンからテルセイラ空港へ行く方法が一般的です。

また、隔日ではありますが、アメリカのボストン空港やカナダのトロント空港からも、テルセイラ島へ直行便が出ているので、時間はかかりますが、日本からも意外と手軽にアクセスできます。

■詳細情報
・名称:テルセイラ島
・地図:
・公式サイトURL:https://www.visitazores.com/en/getting-here?from=us

素朴で美しいテルセイラ島で、心に残る体験をしよう

ポルトガル人でも知らないという人も多いくらい、まだまだマイナーなテルセイラ島。しかし、実際に住んでみて、人々の素朴な温かさ、自然の美しさ、独自の歴史と伝統を忠実に受け継いでいるさま、美味しいローカルグルメの数々にあっという間に魅了され、大好きになってしまいました。

2020年からロンドンからの直行便も乗り入れスタートするなど、今後徐々に知名度があがっていくことは確か。まだまだ素朴で昔ながらの風景や伝統を見られる今のうちに、ぜひテルセイラ島に行ってみませんか?心に残る旅になること間違いありませんよ!

ライター
Yu 元パティシエ&日本語教師

メキシコ人の夫と2人の娘と世界中を引っ越し&旅行三昧の日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数28ヵ国。現在ポルトガル領のアゾレス諸島に在住。

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