タイのビーチ
ライター

20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

1.パタヤビーチ

パタヤビーチ
photo by pixta

パタヤビーチは、スワナプーム国際空港やバンコク市内から車で1時間30分の所にある、アクセスの良いビーチです。

バンコクと組み合せて観光する人も多く、「東洋のハワイ」「タイのリビエラ」などと称されることもあります。

目の前には青く透明な海が広がり、リゾート感抜群!もちろん、海水浴やマリンスポーツだって楽しめます。その他にもショッピングやナイトライフなども充実しています。

■詳細情報
・名称:パタヤビーチ
・住所:290/51 Beach Rd, Muang Pattaya, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150 タイ
・アクセス:バンコクから車で約2時間半
・オススメの時期:11~3月

2.プーケット島

プーケット
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プーケットは首都バンコクから南に500キロ離れた場所にある、タイで1番大きな島です。

世界有数のリゾート地として知られており、数々の一流リゾートホテルが 集まるビーチリゾート地です。

プーケットには、島内で最も賑やかなパトンビーチや周辺一帯が国立海洋公園として保護されているナイヤンビーチビーチなど、数多くのビーチがあります。その美しさから「アンダマン海の真珠」と呼ばれることもあるそうです。

そんな魅力たっぷりなプーケットでおすすめなのが「エレファントトレッキング」ツアー。海岸沿いの山道を象に乗って散策するのもタイ旅行の素敵な思い出になりますよ。また便利な空港送迎サービスのあるオプショナルツアーも便利なので、利用してみてはいかがでしょうか。

3.ホアヒン

ホアヒン
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バンコクの南西約200キロメートルの場所に位置するホアヒンは、タイ在住の日本人やバンコクのタイ人の週末リゾートとして人気の場所です。

治安も良く、古くから王室の保養地として利用されてきた優雅なリゾート地です。

ホアヒンビーチは、原則としてエンジン付きマリンスポーツが禁止されています。ですから他の人気リゾートと比べ騒音もなく、リラックスできる場所として訪れる人が多いといいます。

■詳細情報
・名称:ホアヒン
・アクセス:バンコクから車で約3時間
・オススメの時期:11~2月

4.パンガン島

パンガン島
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大小約40のビーチで構成されているパンガン島。パンガン島のハードリン・ビーチと言えば、あの世界三大レイブ「フルムーンパーティー」の会場として有名な場所です。

フルムーンパーティーは、その名の通り毎月満月の夜に開かれます。R&Bやハウスなど様々な音楽が流れ、世界中からパーティーピーポーが集まり盛り上がります。

その他にも、ファミリーやカップルにおすすめの場所として、静かで美しいハード・ヤオなどがあります。

■詳細情報
・名称:パンガン島
・アクセス:バンコクからプーケットまで国内線利用、プーケットからフェリー利用で約20分
・オススメの時期:12~3月

5.ピピ島

ピピ島
photo by pixta

映画「ザ ビーチ」の舞台となったことでも知られるピピ島は、プーケットから東に45kmの位置にあるアンダマン海上に浮かぶクラビ県に属する島です。

ピピは、メインの島であるピピドン島、映画の舞台となったピピレイ島など、6つの島からなっています。

映画で一躍有名となったピピレイ島にある「マヤベイ」は、ボートでしか行けない場所にあり、秘境感満点。透明度が抜群の海、島の周りには珊瑚礁…まさに楽園です。

特におすすめなのが、ピピ島だけでなくバンブー島にも案内してくれるツアーです。こちらは、ホテル送迎やランチも付いていて、大変お得なツアーとなっています。さらに、海から昇る朝日を観賞することができるサンライズツアーも人気となっていますよ。

■詳細情報
・名称:ピピ島
・アクセス:バンコクからプーケットまで国内線利用、プーケットからフェリー利用で約2時間半
・オススメの時期:11~3月
・オススメのツアー:
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20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

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