ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

旅に出るには十分な資金を持って安心して、現地で忘れられない思い出を作りたい…。でもどんなアルバイトをしたらいいの?気をつけた方がいいことってあるの?

そんな旅人たちに贈る、旅好きだからこそチャレンジしたいアルバイトを3選集めました。さらに旅の資金を貯めるアルバイトだからこそ気をつけたいポイントなども合わせてご紹介します。

短期も長期もOK!リゾートバイト


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旅をしながら働くと言って一番最初に思い浮かぶのはリゾートバイトですよね。全国各地で夏休み・冬休み・春休みを中心に募集されているため、まとまった休みでがっつり働くことができます。

エリアは観光地がほとんどなので、場所にもよりますがシフト制で空いているときには観光を楽しみながら働くことができるのが最大のメリットです。旅館やホテルなどは夜中のシフト、早朝のシフトがあるので、昼にまとまって時間が取れるため、仕事と休みとしっかり分けることも。

海エリアで働くと、滞在先から歩いてすぐ海に行けたり、休み時間もサクッと散歩ができるので、非常に満喫できるでしょう。

 

住み込みというよりは、宿泊施設に移り住む形になる上に、数日〜数週間の仕事ではなく、1ヶ月〜3ヶ月程度の仕事が多め。時間が取れる方は、短期で集中してガツっとお金を稼ぐことができるので、次の旅先への資金を貯めることができるのでおすすめです。

休日はゆっくり観光。住み込みバイト


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旅館やホテルなどでの住み込みバイト。リゾートバイトではなく直接雇っているところもあるので、期間は要相談になります。住み込みバイトはあまりアクセスがよくなかったり、早朝から深夜までのシフトが多いところも。

その代わり温泉街ではふらっと一人で温泉を巡ることができることや、美味しいご飯を食べることができるメリットがあります。

 

さらにご飯が付いている、割引もしくは滞在先の費用を出してくれるところもあるので、生活費がグッと抑えられるところがいいですよね。

「リゾートバイトではちょっと期間が長すぎる…」「どうしても働きたいエリアがある…」なんて方はぜひ交渉して住み込みバイトの期間と場所を決めていきましょう。

短期OK!単発のバイト


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旅をしながらバイトで資金を貯めるためには、一日〜勤務可能な超短期または単発バイトはいかがですか?コンサートスタッフや展覧会の物販などはメジャーですよね。日給でその日にお給料をもらえるバイトもありますので、「出発まで後少し!でもお金を稼ぎたい!」なんて方にはぴったりではないでしょうか?

 

ちなみに最近流行っているウーバーイーツのアルバイトは、シフトを提出する必要がなく、一度登録会に行ってアプリをダウンロードしたら、すぐにでも始められるお仕事です。やはり都内に注文が集中しますが、一日〜一週間だけとにかく働きたい!そして自転車またはバイクを持っている!という人には良さそうです。

ウーバーイーツはコツをつかむこと、そして体力勝負なところがあるので、体力に自信がある方はぜひチャレンジしてみてください。

旅をしながらバイトをする時の注意点


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旅が大好き!アルバイトをするなら観光地で旅をしながら働きたいなあ…。そう思う方も多いはず。そんなあなたに知ってほしい、旅をしながらアルバイトをするときの3つの注意点をご紹介します。

一緒に働く相手に迷惑をかけないようにする

「5日後の飛行機のチケットが安く取れたから旅に出ちゃおう!」旅人だったらあるあるなこの行為も、一度アルバイトを始めたのであれば、しっかり提出したシフトの責任は持ちましょう。途中でやっぱやめた!は周りに迷惑がかかってしまいます。しっかり計画した上でアルバイトをしましょう。

シフトが申請制であることを確認する

シフトは申請制でないと、やめるタイミングを掴むことができません。なかなかやめることができなくて、アルバイトが習慣化してしまうと本来旅に出ることが目的だったはずなのに、どんどん遠ざかってしまいます。

なぜアルバイトをしているのか、いつやめるのか、計画的に働くことをオススメします。

短期間でもお金がしっかり貯められる仕事か確認する

「せっかく日本にいる間にがっつり稼いでまた旅に出たい!あれ、給料が思ったよりも少ない…」

気づいたときにはもう遅く、全然お金が貯まらないまま出発の時期を迎えてしまった…なんてことだってありえます。しっかり目標の期間で金額も達成できるのか、住み込みなどで天引きされるものはないのか、面接のときに確認をしてみましょう。

旅の資金をバイトで貯めるときに気をつけること


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次の旅に向けてがっつり働きたい!そう思っていたんだけど、なんだかうまくいっていないみたい…。そんな方こそ確認しておきたい3つのことをご紹介します。ぜひ次のアルバイトのときには以下の3つを先に決めてから始めてみてくださいね。

最終的にいくら貯めるのか目標を決めておく

目標金額がないと、いつまでたってもだらだらバイトを続けてしまったり、気づいたらお金を使いすぎていて、全然貯金が出来なくなってしまいます。アルバイトを始める前に、しっかり貯金の目標金額を決めておきましょう。

おすすめはいつも使う生活費と貯金の口座をしっかり分けておくこと。すると金額も一目瞭然なので、目標金額まで貯金を頑張れるはずです。

いつまでバイトができるのか、期間を決めておく

短期間のアルバイトだったのに、居心地が良すぎて居座ってしまった…。という失敗談もよく耳にします。しかし今あなたはなんのためにお金を稼ぎに来ているのでしょうか。最初からタイムリミットを決めておけば、どんなに楽しくてもきっぱり次の旅へ出ることができるはず。

「楽しすぎるからこのままずっとバイトをしていたい!」なんてぐるっと方向転換をする前に、しっかり考えてから決断しましょう。

今すべきことはバイトなのかを確認する

ずっと働いて来て居心地がいいからなんだかやめられない…。確かに、旅に出る前はどうしても旅ブルーになってしまったり、居心地が良すぎてどこにも行きたくない…と思ってしまうこと、ありますよね。でも今あなたがしたいことってアルバイトなのでしょうか?もしその答えがYESであれば、思う存分働いてください。

しかし旅に出たい!いろんな景色を見に行きたい!と思っているのであれば、前に進むのも大切です。

旅のためにならアルバイトも頑張れそう


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なんの目的もなくただ「遊ぶお金がほしい」というモチベーションで働いている訳ではなく、しっかり「旅のための資金」という名目があるからこそ、アルバイトも頑張ることができます。

旅人のいいところはどんなところでも最大限楽しめるよう、どんどん試行錯誤することができること。ぜひ短期のアルバイトであっても楽しんで次の旅の資金を貯めてくださいね。

 

旅しながらアルバイトをするのも良いですが、「旅人というスキルを活かして正社員で働きたいなあ」「やっぱり旅に関わる仕事がしたい!」「旅人を活かして仕事をしたい!」と転職を考えている旅人は、就職・転職支援サービス「旅人採用」をぜひ使ってみてください。世界を旅した旅人のためのサービスで、旅人じゃなきゃ雇えない!という企業ばかりが集まっている素敵なサービスです。

旅人だからこそできること、経験してきたことを、ぜひ「旅人採用」を通じてアピールし、仕事に活かしていきましょう!みなさんが素敵な仕事を見つけられますように。

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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