日本から気軽に訪れるビーチリゾートとして人気のフィリピン・セブ島。フィリピン語に加えて、英語も公用語として使われているため、観光がしやすく、英語を伸ばす目的で留学に訪れる方もたくさんいます。

毎年多くの日本人が足を運ぶフィリピンですが、新型コロナウイルスの影響を受け、セブシティは3月28日から始まったロックダウンが現在も続いています。

そんな中でも再び観光客の方が訪れた時に、変わらぬフィリピンの魅力を楽しんでもらえるようにと、準備を続けている旅行会社があります。今回は、フィリピン現地から情報発信を続ける「CSPトラベル」の取り組みをご紹介します。

フィリピン・セブ島の現地情報を発信中

毎日更新されているCSPトラベルのSNSアカウントには、眺めているだけで気分が明るくなる、フィリピンの鮮やかな景色の映像が並びます。

気になるフィリピン・セブ島の現地情報、観光に関する最新ニュースも随時お届けされているので要チェック。

 

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まだセブ島を訪れたことがないという方は、今回の特集に合わせて新しく書き下ろしされたという「【セブ島の旅行会社がおすすめ】3泊4日で遊びつくすモデルプランはこれ!」で、セブ島旅行のイメージを膨らませるのがおすすめ。

現地旅行会社ならではの視点で、外せない人気スポットから、絶景が楽しめるアイランドホッピング、ローカルなショッピングまで盛り沢山な内容になっています。

セブ島ラバーで「#みんなのセブ島アルバム」を作ろう

 

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セブ島は、友達と訪れても、恋人と訪れても、何度行っても楽しめる魅力溢れる場所。その魅力にハマり、毎年のようにリピートしてしまう人も少なくありません。(かくいうわたしも、すでに3回訪れています笑。)

そんなセブ島好きな皆さんで、セブ島での思い出やセブ島にまつわるエピソードをハッシュタグ「#みんなのセブ島アルバム」をつけてシェアしませんか?

参加方法

CSPトラベルのInstagramアカウントをフォローし、「 #みんなのセブ島アルバム」「#travelathome」のタグをつけて、セブ島の写真をアップロード!投稿はピックアップされ、毎日CSPトラベルのアカウントでも共有されます。

フィリピン・セブ島へ再び訪れることができる日まで、現地旅行会社CSPトラベルのポジティブなニュースをチェックしてみてくださいね。

▼CSPトラベル公式サイト
https://www.csp-cebu.com/

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ライター
多葉田 愛 セールスディレクター

1994年生まれ千葉県出身。在学中に4度の留学を経験し、海外文化に興味を持つ。まちづくり会社にて、広報と旅行事業の立ち上げを担当し、フリーランス、オーストラリアでのワーキングホリデーを経て、2020年1月よりTABIPPOのマーケティングを担当。

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