ライター
大谷 りえ 旅好き会社員

大学在学中に旅に目覚め、自由に気の向くままに生きている会社員。 いろんなことに興味があり何事も楽しむタイプ。 特に食べること(主に激辛としょっぱいもの)、コスメと酒とタバコと激しい音楽が好きです。みなさまに旅の魅力をお伝えできればと思います!

旅行に行く前は化粧するから、といってメイクポーチを持って行きます。

でも、実際に現地に行くと疲れや現地の気候などで「めんどくさい!」と言って結局化粧しない。じゃあなんのためにこんな重い化粧品持ってったんだ!なんてことはいつものことです。

その経験も積み重なると最初から何も持って行かなくていいや!と思うでしょうが、でもちょっとまって!ちゃんと基本的なことはやらないと、5年後10年後大変なことになりますよ…!

 

日焼け止めを塗る

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これはとても大事です。日焼けしたいあなたも焼けたくないあなたも、日焼け止めの強さは別として必ず塗ったほうが良いです。

例えば日本人がよく行くオーストラリアなど、国によっては日本と比べて紫外線が強烈ということもあり、そういった国では日焼け止めを塗らなければ日本以上に大変なことになります。

 

仮に焼けたいといったところで、普段の対策を疎かにすると綺麗に焼けるどころかシミ・そばかすだらけの身体になる可能性が高いです。

日焼け止めは日本製のものを持っていくことをおすすめします。海外のはベタベタするなど使用感がよくないことや、成分によって肌にあわないことも結構あります。

 

洗顔はきちんとする

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洗顔料でしっかり顔を洗うというのは思ったよりも大切です。

自分の知らないところで顔にはたくさんのゴミやホコリなどがついています。また、塗った日焼け止めもしっかり落として寝ないと害になります。

疲れてるし水洗顔だけでいいかなあ、なんてついつい思ってしまいがちですが、きちんと洗顔料で洗いましょう。

しっかりと汚れを落とすには水だけでは不十分なのです。

こちらも日本から持っていくことをおすすめします。

 

シャワー上がりの保湿は忘れない

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身体が面倒ならばせめて顔や首だけでも保湿を忘れないようにしましょう。

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大谷 りえ 旅好き会社員

大学在学中に旅に目覚め、自由に気の向くままに生きている会社員。 いろんなことに興味があり何事も楽しむタイプ。 特に食べること(主に激辛としょっぱいもの)、コスメと酒とタバコと激しい音楽が好きです。みなさまに旅の魅力をお伝えできればと思います!

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