編集部

広告代理店の企画、出版社の書籍編集を経て2016年に企画・編集・ライターとして独立。ワタリドリ製作所の屋号で、書籍の執筆・編集、複数の企業のメディア運用に関わる。 東京都観光まちづくりアドバイザーとして、国や県庁のインバウンド事業の仕事をしていたときにTABIPPOに出会い、2023年春からジョイン。 大学生の頃から、世界各地を一人旅しては、陸路で国境越えをすることに情熱を捧げていた。街歩きとおいしい物と温泉が好き。 著書:『世界の絶景1000』(英和出版社)共著、『石の辞典』(雷鳥社)

韓国のポップカルチャーブームで、国内旅行をする感覚で気軽に韓国を訪れる人が増えました。国内旅行をするよりも韓国に行った方が近くて安い!なんて方もきっといるはず。

そんな韓国好きに朗報です。Trip.comでは、片道1万円台で行ける、格安フライトのチケットを11月8日~12月31日まで期間限定で販売しています。
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特にソウルは日本各地からの直行便が多く、グルメ、カルチャー、歴史ある町並み、話題の人気スポットなどの見所が詰まっているので、短期間でも十分に楽しめますよ。

また、よく耳にする航空チケットに関するトラブルですが、Trip.comは国内にコールセンターがあるので、何かあっても手厚くサポートを受けることもできます。

そんな魅力たっぷりのソウル旅を楽しんでもらうために、今回は、「Trip.Best2023」より、ソウルで人気のホットスポットをご紹介します。

【人気NO.1】Nソウルタワー


南山の上にそびえたつ高さ236.7mの Nソウルタワーは、韓国でも人気のデートスポット。キーツリーに恋人たちが愛を誓いあってカラフルな南京錠をかけるのがお決まりのコースです。南山を含めると海抜479.7mの高台にあり、ソウルの町並みを一望しながら食事やお酒、買い物を楽しむことができます。

【人気NO.2】明洞(ミョンドン)


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ソウル屈指の繁華街である明洞には、手軽に韓国料理を楽しめる屋台や小さな雑貨店、ブランドショップなどが建ち並び、お買い物スポットとして人気です。ロッテ百貨店や新世界百貨店などもあるため、お土産選びにも最適。撮影スポットにもなった明洞大聖堂や、韓流映画やドラマのスタジオなどもあり、まさに韓国カルチャーの中心地とも呼べるエリアになります。

【人気NO.3】景福宮


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李氏朝鮮時代に建てられた最初の宮殿で、春は桜、夏は新緑、秋はイチョウ、冬は雪景色と、四季を通して美しい景観が楽しむことができます。美しい建築様式は一見の価値あり。多くの韓流ドラマのロケ地としても使われています。近くにたくさんのレンタルショップがあるので、韓服を借りて記念撮影するのもおすすめです。

【人気NO.4】北村韓屋村


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貴族などが住んでいたという李氏朝鮮時代の韓屋(ハノク)が保存されているエリアで、タイムスリップした気分を味わえます。韓国料理のレストランやカフェの他、韓服や伝統的な手工業の店などが点在し、風情ある町並みを背景に、レンタルしたチマチョゴリを着て撮影するのが人気です。

【人気NO.5】明洞ナンタ


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キッチンで起こる変わった事件をコミカルにドラマ化した韓国初のノンバーバル公演です。韓国語がわからなくてもストーリーがわかる仕立てなので、年齢や性別問わずに誰でも楽しむことができます。特に観客参加型の1階席が楽しくておすすめ。俳優たちの包丁さばきや曲芸、コミカルでクレイジーな演技に笑いが止まらないこと間違いなしです。

【人気NO.6】COEXアクアリウム


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韓国最大級の規模の水族館で、約650種の生き物が約40,000匹もいます。駅直結の大型複合施設のCOEXモールの中にあるので、天候に左右されずに楽しめるのも魅力。サメやエイなどの巨大魚が悠々と泳ぐトンネル水槽や、幻想的な深海生物が見られるエリア、アート作品さながらの生活用品を使った水槽など、撮影スポットもたくさんあります。曜日替わりの生き物への餌やりショーや、サザエなどの貝やヒトデと触れ合えるゾーンなど体験型のエリアも多く、子連れやカップルでも楽しめます。

ソウル最新の人気スポットで、気になるところはありましたか?

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韓国のメジャーな都市や台湾など、航空券が格安で買えるおトクなキャンペーン期間を利用して、冬の週末旅を楽しんでみてくださいね。

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編集部

広告代理店の企画、出版社の書籍編集を経て2016年に企画・編集・ライターとして独立。ワタリドリ製作所の屋号で、書籍の執筆・編集、複数の企業のメディア運用に関わる。 東京都観光まちづくりアドバイザーとして、国や県庁のインバウンド事業の仕事をしていたときにTABIPPOに出会い、2023年春からジョイン。 大学生の頃から、世界各地を一人旅しては、陸路で国境越えをすることに情熱を捧げていた。街歩きとおいしい物と温泉が好き。 著書:『世界の絶景1000』(英和出版社)共著、『石の辞典』(雷鳥社)

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