5ヶ国を回る、北欧・ロシア10日間クルーズ(ドイツ発着)
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ハンブルク(ドイツ)〜コペンハーゲン(デンマーク)〜ヴィスビー(ゴッドランド島・スウェーデン)〜タリン(エストニア)〜サンクトペテルブルグ(ロシア)〜キール(ドイツ)の計5ヶ国を10日間で巡るツアー。出発が7月16日と決まっており、夏のヨーロッパ・ロシアを十分に楽しめるクルーズです。
一気に5ヶ国を回ることができること、各都市を最低でも8時間の滞在とゆっくり回ることができるのが魅力です。利用するのはクイーン・エリザベス号です。
夏のヨーロッパを楽しむ8日間クルーズ(イギリス・サウサンプトン発着)
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サウサンプトン(イギリス)〜セント・ピーターポート(ガーンジー島・イギリス)〜ロッテルダム(オランダ)〜ゼーブルージュ(ベルギー)〜シェルブール(フランス)の計4ヶ国を巡るツアーです。
出発は6月なので、ヨーロッパのベストシーズンを船で巡ることができる上に、花が咲き誇る美しい絶景を見ることができるのが魅力。ハネムーンにぴったりですね。利用するのはクイーン・エリザベス号です。
バルト海の世界遺産を堪能する!8日間クルーズ(バルセロナ発着)
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バルセロナ〜コルシカ島(フランス)〜ジェノバ(イタリア)〜ラ・スペツィア〜ローマ〜カンヌ〜マヨルカ島を巡るツアーです。なかなか陸路からは行きづらい島を巡り、バルト海の世界遺産を堪能できるのが魅力なクルーズ。
一年間に28日の出発日が決められているので、クルーズ参加日を選ぶことができるのも大きなポイントです。利用するのは、MSCシービュー号です。
大自然アラスカ10日間クルーズ(シアトル発着)
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シアトル(アメリカ)〜ジュノー(アラスカ)〜スキャグウェイ(アラスカ)〜グレーシャーベイ国立公園(アラスカ)〜ケチカン(アラスカ)〜ビクトリア(カナダ)〜ビクトリア(カナダ)を回るツアー。
このクルーズの最大のポイントは、溶けて行く大きな氷河を眺めることができること。一日2隻しか入ることができない世界遺産・グレーシャーベイ国立公園に入り、壮大な自然を体感することができます。
船内でもアラスカ料理を楽しむことができるので、中でも外でもアラスカを楽しめること間違いありません。利用するのは、ルビー・プリンセス号です。
ノルウェー沿岸10日間クルーズ(オスロ発着)
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オスロから列車でベルゲン〜オーレスン〜トロンハイム〜ボードー〜トロムソ〜ホニングスヴォーグ〜キルケネスから飛行機でオスロというルート。
冬限定のクルーズとなっており、この時期のノルウェーは一気に日照時間が少なくなるため、オーロラの鑑賞率が一気に上がります。
大自然を味わえる壮大なルートなため、世界で一番美しい航路と呼ばれているそう。大きな展望窓がついており、オーロラが見えたらアナウンスしてくれるので、快適な室内で待っていれば絶景が目の前に現れます。利用するのはフッティルーテン号です。
ディズニー島へ行く!クルーズ4泊パーク2泊の9日間プラン
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オーランド〜ナッソー(バハマ)〜キャスタウェイ・ケイ(バハマ)を巡るプラン。この、キャスタウェイ・ケイというのがディズニーが所有するプライベート・アイランドなのです。
船内では毎日違うディズニーのミュージカルショーが行われるほか、部屋もレストランもディズニー・キャラクター、プライベート・アイランドではここでしか見ることができない限定の衣装を身にまとった、ディズニーの仲間たちと思う存分遊ぶことができます。クルーズ内で販売されているグッズも限定品ばかり。ディズニーファンなら一緒に一度は乗船してみたい、夢のようなクルーズとしてとても有名です。
このクルーズ旅行のポイントは、どのプランを選んでも最低二日間はオーランドにあるディズニー・ワールドで楽しむことができること。カリブ海に浮かぶ島とディズニーを堪能できる、最高のクルーズ旅行でしょう。
そろそろ船で旅に出てみる?
バックパックを背負って、自分の足で陸を一歩一歩進んで行くのもいいですが、旅の面白さはそれだけではありません。
荷物を全部自分の部屋で広げ、必要なものだけ持ってその街をゆっくり歩いて行く。昼はたくさんの日差しを浴びながら、日向ぼっこ、夜は星空や大きく広がる空を眺めながら過ごす時間は、とても貴重でしょう。
今はクルーズ単体で販売している会社も多くあります。なかなか足で行けない場所でこそ、クルーズ旅行を取り入れてみてはいかがでしょうか。