エンジェルフォールとやテーブルマウンテンがある「ベネズエラ」の世界遺産まとめ
ベネズエラ ・2015年7月14日(2015年7月14日 更新)
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。
ベネズエラの世界遺産と言えば、エンジェルフォールとテーブルマウンテンがある「カナイマ」国立公園ですね。エンジェルフォールは、セスナ機で上空から楽しむ以外にも、ランジット島を経由して地上からも近づくこともできます。
また、他にも「カラカスの大学都市」と「コロとその港」を世界遺産として保有しています。写真と簡単な紹介をまとめましたので、ぜひご覧ください!
カナイマ国立公園
photo by Patricia Simmons
photo by Tim Snell
photo by Inti
ギアナ高地に広がる国立公園。ここには17億年前の古い地層が地殻変動によってせり上がりむき出しになっている大小のテーブルマウンテンが100以上あります。
中でも、悪魔の山という意味の名を持つアウヤン・テプイから流れ落ちる落差979メートルのエンジェルフォールは圧巻です。1994年に世界自然遺産に登録されました。
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TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。