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川波 恵子 旅する臨床検査技師

旅する臨床検査技師けーちゃん。訪問国数は38ヶ国。世界一周をしたりアメリカ横断したり、「やりたい事は全てやる、行きたい所は全て行く」をモットーに世界中を旅しています。最終目標は宇宙旅行。

世界中のご飯を作って、家にいながらその国を旅をしている気分になってみませんか?今回は、西ヨーロッパの国々で家庭料理としても食べられている料理をレシピ付きで6種類ご紹介します。

簡単に作れる料理にしぼって紹介していますので、料理が苦手でも大丈夫です!ぜひ、挑戦してみてくださいね。

アッシパルマンティエ(フランス料理)


ひき肉をマッシュポテトで覆って焼く、フランスの「お袋の味」的な料理です。日本の肉じゃがのポジションに似ています。アッシは「細かく刻んだもの」という意味。パルマンティエはフランスに実在した人物の名前で、フランスでジャガイモを食用として広めた栄養学者、薬剤師、農学者です。

今ではフランス料理には欠かせない食材のジャガイモ。このジャガイモを使ったフランス料理には、彼の功績に敬意を表して「パルマンティエ」と付くものが多くあります。

材料(2人分)

・じゃがいも…4個
・玉ねぎ(粗みじん切り)…1個
・ひき肉…150g
・きのこ(エリンギ等)…少し
・コンソメ…2個
・ニンニク(みじん切り)…1かけ
・バター…10g
・牛乳…60cc
・ピザチーズ…適量

作り方

① じゃがいもを竹串がスッと通るまでしっかり茹で、皮をむいてフォークなどで潰す。

② ①にバター、牛乳、塩コショウを入れて混ぜる。

③ フライパンにオリーブオイルとニンニクを炒め、そこへ玉ねぎ、ひき肉、きのこ、細かく刻んだコンソメを入れて炒める。

③ 耐熱皿に③を入れて平らにして、その上から②を全体にのせてならす。

④ 上からさらにチーズを全体にかける。

⑤ 200℃のオーブンで15分ほど焼いて完成!

レシュティ(スイス料理)


元々は農家が朝食として食べていたものですが、今ではお肉料理の付け合わせとして食べられることが多く、多くのレストランでも提供される料理となっています。

本場のようにお肉料理の付け合わせとして食べてもよし、目玉焼きを乗せて朝食として食べてもよしの、アレンジがしやすい一品です。表面がきつね色になるくらいこんがり焼くとさらに美味しそうに見えます。

材料(2人分)

・じゃがいも…3個
・塩コショウ…少々
・バター…大さじ1
・ピザ用チーズ…10g

作り方

① じゃがいもを洗って皮をむき、スライサーなどで千切りにして塩コショウする。

② フライパンにバターを入れて①を円形に広げてヘラで抑えながら両面こんがり焼く。

③ チーズを両面に乗せてフタをして1分ほどおいてチーズを溶かす。

④ お好みで目玉焼きを乗せるなどアレンジして完成!

シュニッツェル(オーストリア・ドイツ料理)


シュニッツェルはオーストラリアやドイツで親しまれているカツレツのようなものです。

一般的には牛肉で作ったものを指しますが、豚肉でも鶏肉でも良く、現地でもそれらの肉で作られたシュニッツェルも多く食べられています。肉をたたき伸ばして作るのですが、大きいほうが人気が高くお皿からはみ出ていることも珍しくありません。

最後にカットレモンを添えたり、パセリをふりかけたり、茹でたジャガイモを添えれば本場のシュニッツェルにさらに近づきます。

材料(2人分)

・肉(牛肉の場合はステーキ用)…400g(200g×2枚)
・塩コショウ…少々
・薄力粉…適量
・パン粉…適量
・卵…1個
・油…適量
・レモン…適量

作り方

① 肉をよく叩き、肉の厚さが5mmほどになるまで薄く大きく延ばし塩コショウで味を整える。

② 肉全体に薄力粉→溶き卵→パン粉の順に付ける。

③ フライパンに1cmほど油を入れて火をかけ、②をきつね色になるまで両面とも揚げる。

④ お皿に肉を盛り、レモンをかけて完成!

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川波 恵子 旅する臨床検査技師

旅する臨床検査技師けーちゃん。訪問国数は38ヶ国。世界一周をしたりアメリカ横断したり、「やりたい事は全てやる、行きたい所は全て行く」をモットーに世界中を旅しています。最終目標は宇宙旅行。

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