小倉 茄菜

日本の風呂敷からインスピレーションを受けて誕生したLUSHの「Knot Wrap(ノットラップ)」。ラッピングに使ったり、スカーフにしたり、少し手を加えてバッグにしたり、形を自在に変えて活躍できる優れもの。何と言ってもかわいい柄のKnot Wrap、一枚にはたくさんのストーリーと想いがぎゅっと詰まっています。ペットボトルをリサイクルして素材を溶かして糸にした生地や、様々なアーティストとコラボしたイラスト、ふくしまのオーガニックコットンを使って作ったもの。どれも人や地球を気にかけて作られたもなんです。

旅に出る時のパッキングや普段使いにとても便利で、わたしも旅のお供になんでも巻き巻きして持っていきます。圧縮袋にいれるほどではなかったり圧縮したくないものをパッキングしたり、ちょっとおにぎりを包んでピクニックへ出かけたり、ヘッドスカーフにしてみたり。エコバックを忘れて買い物にいっても大丈夫。どんなものでも包めて何度だって使えます。何より柄が可愛くて集めたくなっちゃう。

Knot Wrapを使って日常を鮮やかに、様々なものを包んで使って、旅先でもオシャレにお出かけしませんか。いろいろな「Knot Wrap」の使い方はLUSH公式サイトをチェックしてみてください。環境に優しく心がわくわくするサステイナブルライフをはじめよう!

小倉 茄菜

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TABIPPO社員
金邉 茄菜 社員 / デザイナー

田舎暮らしのデザイナー。桑沢デザイン研究所在学中の19歳のときにTABIPPOと出会い、ジョイン。その後、人生はじめての海外ひとり旅へ。知らない世界や人々に出会える旅に魅了され、フィルムカメラを片手に旅する人生を送る。22歳の頃から移住を繰り返し、タイ/バンコク、小笠原諸島/父島、湘南暮らしを経て、長野の山奥へ。数年に1度拠点を変えたいタイプ。タイとモロッコが好き。

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