編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

有名なマーライオンを始めとする観光スポットのほか、3棟のホテルに連なる、空中庭園の「サンズ・スカイパーク」のあるマリーナベイサンズなど、見所のある観光スポットやホテルがたくさんあります。

 

ウルル/オーストラリア

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photo by Corey Leopold

少し遠いのですが、オーストラリアのウルルは自身の世界観を大きく覆すのにおススメのスポットとなっております。

エアーズロックの別名であるウルルは先住民族のアボリジニの聖地となっており、それを目の前にすると非常に荘厳な風景に圧倒されてしまいます。肥後ルの疲れなど忘れてしまうほどの素晴らしさです。

 

ウランバートル/モンゴル

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photo by canorus

モンゴルの首都であるウランバートルはその首都特有の都会らしさがあるのですが、少し郊外に出ると遊牧民のゲルがあるような大草原が目の前に広がります。

そこでは、レベルに合わせた乗馬を体験することができ、果てしない大草原を駆け巡ることができます。ただし、モンゴルの冬はかなり寒いので夏場に行くことをお勧めします。

 

オークランド/ニュージーランド

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photo by Kiwi Tom

ニュージーランド最大の都市であるオークランドは少し郊外行くとたくさんの羊を見ることができたり、海での様々なアクティビティを体験することができます。

特におすすめなアクティビティは、オークランドのスカイタワーの高さ192mの高さのバンジージャンプです。ぜひ、大きな声を出して日頃のストレスを発散させてください。

 

北京/中国

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photo by ^Joe

日本からとっても近い中国は忙しいビジネスマンにもおすすめの観光スポットです。非常に広い国土を持っているので、どこに行ったらよいか迷ってしまいますが、そんな中国初心者であれば北京をお勧めします。

郊外に出ると多くの歴史的建造物や自然を見ることができる北京はとりあえず中国を満喫したいのであれば、まず言っておきたいスポットと言えるでしょう。

 

マカオ/中国

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photo by shutterstock

中国のマカオは中国でありながらかつてポルトガルの植民地であったことから西洋文化が非常に溶け込んでいる地域です。このマカオで必ず行っておきたいところはカジノですね!是非皆さんの勝負運を試してみてはいかがでしょうか?でも、くれぐれも熱くならないようにしてくださいね。

 

どこに行ってみたい?

さて、今回はビジネスマンにおススメの海外旅行先についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

どの地域も比較的アクセスが良いところですので、忙しいビジネスマンでもおすすめの地域ばかりです。是非、疲れたなと思ったときは今回ご紹介した地域に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと素敵な思い出を作ることができると思いますよ。

編集部

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