もっと安くなる!ワーホリの費用をしっかり抑える5つのコツとは?
編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

語学学校に通わないという選択肢もあり!

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もしも、英語が日常的に使われている国へワーホリに行くのであれば、わざわざ現地で語学学校に通わなくても良いでしょう。

「留学したくてワーホリに行くのに、学校に通わないってどうよ?!」と思われるかもしれませんが、ほんの3,4ヶ月通ったくらいで英語がすぐにペラペラになれる訳がありません。

それよりも、仕事を通して英語を学んだほうが、よっぽど英語が身に付くと言えるかも知れませんね。

 

タックス・リターンを忘れずに申請しよう!

ワーホリの滞在国によっては、確定申告をすることによって過払いの税金が返ってくることがあります。ほんの少ししか返って来ない場合もありますし、なかなかややこしい手続きだったりしますが、きちんと申請しておきましょう。

 

全て自分で手配する心意気が大切!

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ワーホリや留学をするのに、必ずエージェントを通さないと駄目だ!と考えている方もおられるかも知れませんが、決してそんなことはありません。

確かにエージェントに頼めば心強いこともありますが、ちょっと頑張れば、自分で全て手続きすることだって可能なのです。しかも、費用対策にもなりますから、是非トライしてみてくださいね!

まとめ

ワーホリに行く理由は人それぞれです。海外で生活したい人、語学を学びたい人、面白いことがしたい人などなど、それぞれの夢がきっとあることでしょう。

「費用がないから、海外に行くなんて無理だ。」なんて諦めないでください!まずは、チャレンジ!工夫次第で、かなり安い費用でワーホリを楽しめることに気付くことができるハズですよ。

編集部

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