ライター
宮越 真央 エシカルファッションスタイリスト

ロンドン在住3年目。カラフルとエシカルが大好き!アメリカ、ベトナムと海外移住3カ国目のイギリス。スペイン人の彼と交際中!可愛いヨーロッパ文化を紹介していきます。

 

この夜は夏の終わり、冬の始まりを表し、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられており、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていました。

 

生きている者達は取りつかれるのを恐れ、家の明かりを消して、その家が寒くて魅力のない場所に見えるようにしました。そして、恐ろしい格好をして町を音を立てながら練り歩き、取り付こうとする霊を追い払おうとしました。

これが現在に続くハロウィンの起源です。それが各地の歴史や文化と融合し、独自のハロウィンが生まれました。

 

アイルランド「バンクス・オブ・ザ・フォイル・ハロウィン・カーニバル」

Venice Masks, Carnival.

photo by pixta.jp

古代ケルト人が多く生息していたアイルランド!

毎年ハロウィンには50,000人以上の人たちが手作りのコスチュームを身にまとい、アイルランド北部の小さな街ロンドンデリーに集まります。

 

なんとハロウィン気分をたくさんの人に満喫してもらうために多くのパブではコスチュームを着ていないとお酒を出してくれません!

花火やカーニバルパレードなどのイベントも開催され、年の一大行事として有名です。

 

ボストン「魔女狩りの町、セーラム」

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photo by pixabay.com

「魔女の町」として知られるボストン・セーラム。1962年に実際に起こった魔女狩りにちなんで、今ではボストンの観光名所のひとつになってます。

セーラム魔女博物館、魔女の歴史博物館などもあり、10月中は多くのイベントがこの町で行われており、観光客が押し寄せます。

個人宅もお店もハロウィン一色に包まれ、博物館前にも長い行列が出来るほど。

 

ルーマニア「ドラキュラ誕生の地、ブラン城」

Horrible girl with scary mouth and eyes

photo by pixta.jp

この城はハロウィンには欠かせない吸血鬼ドラキュラの誕生の地。15世紀に君主として権力を振るっていたブラド3世はこの地区で生まれました。

彼は歴史上でもかなり残虐性が目立った人物で、あだ名は「ツェペシェ公(串刺し公)」何百人もの家来や貴族を残虐なやり方で処刑しました。

このお城では、ドラキュラツアーなどが企画され、世界各国からクオリティの高い仮装をした人たちが多く押し寄せます!


メキシコ「死者の日」

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photo by pixabay.com

メキシコでは、10月31日から11月2日までの3日間に死者の魂が戻ってくるとされ、盛大にお迎えをします

日本でいうお盆と似ているこの風習。街中に骸骨のメイクをした人たちが現れパレードを練り歩きます!

マリーゴールドを飾るのも日本の菊と似ている面白いところ。怖がりのあなたにはカラフルにお祝いするメキシコ風がおすすめかも!

 

まとめ

いかがでしたか?世界各国でこんなにハロウィンが違うものなんですね。

そしてどこも仮装のクオリティに感激しました!こういう催し物は日本でも海外でも気軽に友達を作るのとっておきのチャンスだと思います。

みんなでイベントを楽しみましょう!

TREAK  OR  TREAT!

ライター
宮越 真央 エシカルファッションスタイリスト

ロンドン在住3年目。カラフルとエシカルが大好き!アメリカ、ベトナムと海外移住3カ国目のイギリス。スペイン人の彼と交際中!可愛いヨーロッパ文化を紹介していきます。

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