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キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

世界にはさまざまな風習やイベントがありますが、みなさんは各国のバレンタイン事情についてご存知でしょうか?日本では女の子が手作りしたチョコレートを好きな男の子に渡し、想いを伝える日として広く知れ渡っています。

しかし、世界では女子から男子へのアプローチが、かならずしも王道パターンではないようです。では海の向こうではどのようなやりとりが繰り広げられているのでしょうか。

「男子ばっかりずるい!私だってチョコレートほしい。告白されたい!」そんな日本の2月14日に疑問を持つあなたに、今回は世界のバレンタイン事情をご紹介します。

アメリカは女子の憧れ?

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アメリカのバレンタインは日本とは逆で、男性から女性に想いを伝える日。プレゼントは物にかぎらず、デートのセッティングなど女子が喜ぶサプライズをしてくれるのだそう。
 
義理チョコの文化も日本ほどではなく、大切に思っている人に贈り物をするのが主流なようです。

ヨーロッパは日頃の感謝の気持ちを伝える

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男女関係なく、普段お世話になっている人に手紙や贈り物をするのがヨーロッパ流。欧米と少し似ていて、贈る物はチョコレートに限らず自身がその人のためを思って選んだものを渡すのだそう。

ドイツは本命だけ

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一途なドイツでは、義理だとしても複数の相手に渡すと浮気にとられてしまうこともあり、本命にしかプレゼントを渡さないそうです。
 
堅実なお国柄なので、普段お世話になっている人には日頃から感謝を伝えているのかもしれません。

中南米のグアテマラでは、クマのぬいぐるみが定番!?

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チョコレートではなく、クマのぬいぐるみを渡すのがグアテマラ。バレンタインになるとお店にクマのぬいぐるみが溢れ、その大きさは大小さまざま。
 
毎年増えていくぬいぐるみに困ることも?(イケメンの部屋はクマだらけなのでしょうか…。)

韓国は手作りせず、チョコレートの詰め合わせ!

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韓国は日本と似ていて、片思いの女の子が好きな人に気持ちを伝える日となっています。ただ少し違うのは、店頭に並ぶ3万ウォン~15万ウォンのチョコの詰め合わせが本命用と決まっており、手作りはほとんどしないそう。
 
また、4月14日にはブラックデーという記念日があり、バレンタインデーで恋人ができなかった人たちが集まって黒いチャジャンミョン(韓国版ジャージャー麺)を食べるのだとか。

台湾は贈るバラの本数で意味がちがう?

台湾では恋人たちがお互いにプレゼントを用意するのですが、バラをプレゼントする場合は本数で伝えたい意味もちがうそうです。1本は「あなただけ」、99本は「永遠」、108本は「結婚してください」となります。
 
しかもちょっと贅沢?なことに、バレンタインは2月14日と旧暦の7月7日の年に2回あるそうですよ。

サウジアラビアやインドは、宗教の関係で禁止に

イスラム、ヒンズー教の人々は宗教でバレンタインを祝うことが禁止されていて、罰則や妨害を受けることも。そのため恋人たちは周りに隠れてプレゼントを交換したり、バレンタインを過ごすのだとか。

スウェーデンは義理ばかり?

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北欧のスウェーデンでは「みんなのハートの日」としてキャンディーを配るなど、なんと義理だらけ!
 
学校でみんなで配ったり、この日は日本のような手作りお菓子で告白するイベントではなく、みんなで愛に感謝し合う日なのだそうです。

中国は男性が女性をエスコート

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中国ではバレンタインのことを「情人節」という行事でお祝いしています。アメリカと同じように男性から女性に贈り物をするが定番ですが、プレゼントはバラや食事など少しエレガントです。

まとめ

世界各国の甘くほろ苦いバレンタイン事情、いかがでしたか?日本には逆チョコなんて文化もありますが、各国の風習と比べてみると意外と悪くない気もしますよね。

世界各国のバレンタインを体感しにいく旅!なんていうのもアリかもしれません。

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キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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