そこのあなた、捕まりますよ?世界のヤバい法律4選
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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

こんにちは、TABIPPOのはすおです。みなさんは「法律」と聞いてどんなイメージを持ちますか?日本の法律は難しい用語がずらり並べられていて少しお堅いイメージがありますよね。言語や文化に特徴があるように、法律にも個性豊かなものが世界にはたくさん存在します。今回はツッコまずにはいられない、そんな世界の法律をご紹介します。

*編集部追記(2016年3月28日)
2015年01月29日に公開された記事に加筆・修正をしました。

犬を1日3回散歩させないと500ユーロの罰金(イタリア)

日本においては、遡ること江戸時代。5代将軍徳川綱吉が出した「生類憐みの令」は有名ですが、現代においてもワンちゃんのための法律が存在するんです。そんな法律どこにあるの?と言いたいところですが、そこは皆さん2006年冬季オリンピックの開催地になった都市「トリノ」です!

 

意外ですよね。罰金の500ユーロは日本円にしておよそ8万円。イタリアで毎年15万匹の犬と20万匹の猫が捨てられていたことから2005年に制定されました。ここまで極端な法律は困りますが日本も何か対策を考えるべきかもしれないですね。よし、れん(愛犬)の散歩にいってこよう。

チューイングガムは違法!(シンガポール)

photo by pixta

みんな大好きチューイングガム。駄菓子屋でチューイングガム買ってぷくーって膨らませて友達と遊んでいた頃がすごく懐かしいですよね。そんな駄菓子の定番チューイングガムが違法となった国とは、近年日本人観光客に人気のスポット「シンガポール」。今ではマナー大国としても有名ですね。

なぜ、禁止になったのかというと噛んだ後のガムを地下鉄や車内に貼り付けて捨てる人が多く、地下鉄の扉がガムで開かなくなったという事件があったことから制定されたと言われています。チューイングガムを持ち込むと最高懲役2年間。たかがガム。されどガム。みなさん気を付けましょう。

硬貨だけでの支払いは御法度(カナダ)

スーパーでおばちゃんが小銭をじゃらじゃら出して支払いをする姿ってよくみかけますよね。おばちゃんに限らず、みなさんも小銭だけで支払った経験は少なくともあるはず。カナダでは「10ドル以上の品物を買う際に硬貨だけでの支払い」が禁止で、店側は拒否できる権限を持っています。

カナダだけでなく日本も硬貨に関する支払いルールがあるのはご存知でしたか?同じ硬貨は20枚まで強制通用力を有する(通貨の単位および貨幣の発行等に関する法律第7条)同じ硬貨で20枚以上の支払いは拒否できる権利があるよっていう法律です。

うまい棒20本はセーフですが21本買う時は「10円玉×21枚」で払ったらアウト。もちろん受け取り側が納得してくれれば20枚以上でも問題ありません。

死んでしまったあの人と結婚できる(フランス)

photo by pixta

え!どういうこと?と言いたくなるようなこの法律を採用している国は「フランス」です。特別な状況下において、故人と結婚することを許可すると規定されており、カップルの一方が亡くなる前に2人が結婚することを予定していたという証明があれば適用されるとのこと。

 

1959年に南フランスで400人を超える犠牲者がでた大事故で、一人の妊婦が婚約者を失いあまりにも動揺していたため、当時の大統領であるシャルル・ド・ゴール氏が制定したようです。フランスでは年間50人がこの法律を利用して故人と結婚しているそうです。

ファッションセンスの悪い男性の外出を禁じる(アメリカ・ニューヨーク州)

さすが、ファッションの街NYならではの法律。見た目がよろしくないと街の景観をそこねてしまうことを防ぐ法律のようです。日本にも街の景観を守るために家の見た目を規制する法律がありますし、世界の観光地では景観を守るために家の屋根や壁の色を政府が指定している街も多くあります。

しかし、その人にファッションセンスがあるかどうかは一体だれが判断するのでしょうか?なんにせよ、NYに行くご予定のある方は少しファッションに気を配ったほうがいいかもしれません。

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