編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

英語で普通の会話はできるけど、驚きの表現って急に出てこない!…という方もいるはず。

今回はそんな方のために、驚く表現を英語で伝えるフレーズを、3つのシュチュエーションごとに合わせて25選ご紹介いたします。

*編集部追記
2017年1月公開の記事に新たに5フレーズを追加しました。(2017/8/20)

 

海外で実際に使った時のエピソード

驚いた時に使う表現は、会話に弾みを持たせるためにも非常に重要です。特に「Wow!(うわー!)」「No way!(ウソでしょ!?)」といったシンプルなフレーズは、日常会話においてとてもよく使います。

そのほか、「Oh boy!(あらまあ!)」という表現も、私を担当してくれたホストマザーはよく使用していました。最初は意味がわからなかったので、「boy??」とかなり疑問を持っていた思い出があります。

さらに「You’re kidding!(冗談でしょう!)」や、ほとんど毎日聞くといっても過言ではない定番の「Oh my goodness!(そんな!)」など、驚きの表現は非常に多種多様です。

少しずつ覚えて、日常会話の幅をどんどん増やしていきましょう。

感動した時に使うフレーズ

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Wow!
うわー!

I’m moved.
感動しました。

That was impressive.
感動的だったよ。

I almost cried.
もう少しで泣きそうでしたよ。

I’m blown away.
とても感動した。

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That really spoke to me.
すごく響きました。

That is breathtaking.
素晴らしい。

 

びっくりした時に使うフレーズ

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No way!
ウソでしょ⁉︎

What a surprise!
驚きました!

Oh my goodness!
そんな!

Are you serious?
本気?

Is that true?
それ本当?

you almost gave me a heart attack.
心臓が止まるかと思ったよ。

What?
え⁉︎何だって?

Oh!
え⁉︎

Oh dear!
あらまぁ!

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