ラオスの物価は?治安は?ビザは?ラオス旅行の基本情報まとめ

Pocket はてブ

みなさんご存知の東南アジアの国ラオス。これまで一度も行った事がなくても、その魅力を伝え聞いた人も多いはずです。今回はそんな噂のラオスを訪問する前に、現地の物価や治安など、知っておいたら便利な基本情報を幾つかご紹介したいと思います。

 

物価

photo by shutterstock

ラオスの物価は安く、屋台で麺類などを食べたら約150円(10,000キープ)前後です。また、現地のレストランでも360円ほどで、ミネラルウォーターも約26円と安く、旅行中の食事にかかるお金について頭を悩ます心配は無いと思います。さらに安い宿になると1泊約750円(50,000キープ)ほどで宿泊できるようです。

観光地のレストランなどでの食事は600円前後からで、高級レストランでは日本の普通のレストランの価格とあまり変わりがないようです。

 

治安

治安は思うほど悪くはないですが、地域によっては危険レベルが2になっている所もありますので、必ずチェックしておいたほうが良いでしょう。観光地以外では危険な地域に立ち入らない事をオススメします。昼夜を問わず不測の事態が発生する可能性があります。

ラオスへの旅行計画には慎重に取り組んで、安全を確保した旅行プランを作成すると良いと思います。現地のラオスの人々は穏やかで凶悪犯罪はほとんど無いようですが、ひったくりや置き引きなどに基本的な注意が必要です。

 

宗教行事(イベント)

ラオスの宗教はその6割が仏教で、その他が4割ですが、国としては仏教に関連する行事で一年が回っています。例えば、仏陀が死後のあり方を予言した日とされる2月のマカブーチャ(万仏節)や、お釈迦様の誕生をお祝いする5月のビサーカブーサー、雨安居入りの儀式を行う7月のカオパンサー、雨安居明けの儀式を行う10月のオークパンサーなどがあり、いずれも祝日になっています。

 

気候・服装・旅行シーズン

photo by pixta

ラオスでの観光旅行にベストなのは、毎日晴れの日が続くと言われている12月から1月頃までです。これは季節が雨季と乾季の二つに別れる南国ラオスの特徴で、5月から10月までの半年の間に雨の日が多く続くため、11月から4月の乾季に訪問するのが良いようです。

乾季では雨はほとんど降りませんが、朝晩は冷え込むので、Tシャツでは寒いかもしれません。長袖のシャツに、パーカーもあったら良いでしょう。昼間の暑さに比べ、深夜から10時ごろまで結構寒く感じる人もいるようです。

気温が少しずつ上昇する2月以降は帽子と水が必要なので、要チエックです。

 

通貨

photo by pixta

ラオスの通貨はラオスキープ(LAK)です。 1円 = 75キープになりますが、すべて紙幣となっています。この他にもお隣のタイのバーツ(THB)やアメリカドル(USD)も出回っていて、どこでも両替せずに使用できるそうです。そのためか旅行者も現地のラオス人も、皆財布の中に常に2~3種類のお金を入れているのだとか。

もちろん両替は空港や銀行で普通に出来るのですが、街では両替所によってレートが違うため、そのようにしているようです。THBとUSDを使用するとお釣りはキープで戻ってきます。

 

ビザ

ラオスに入国するにあたってビザは必要ありません。但し、その場合はラオス現地にて滞在を伸ばすことは出来ないようになっています。どうしても滞在を延長をしたい時には、一度ラオスを出て、再び入国手続きをすれば良いとのことですが、最初から15日を超える滞在の時は、ラオスの日本大使館でビザを取得しておいた方が無難です。

あるいはビザなしでラオスに行く場合でも、空港でアライバルビザを取得すれば30日以内なら滞在が可能になります。いずれにしろ、無理のない長期旅行プランを成功するには、やはりビザが必要だと思います。

1 2
Pocket はてブ

WRITER

Asahi
バードAsahi
Asahiと申します。私はこれまで南アフリカ・ケープタン、スペインパロセロナ、アメリカ・ニューヨーク、台湾・台北など色んな国へ研修旅行に行ってきましたが、いざ旅となると、何か気合いというかワクワク…

TABIPPO.NETで
旅の情報をチェックしよう!

Twitter、Facebook、Instagram、LINE@で 編集部が毎日厳選してお届けします。

SNSやメールマガジンもチェック!

RANKINGカテゴリーランキング

アジアのおすすめ観光スポット・旅行情報一覧

FEATURED特集

特集一覧へ