山口県の絶景「角島大橋」が美しすぎて、いますぐ裸足で駆け出したい
ビーチ・海・海水浴 ・2015年3月29日(2019年5月11日 更新)
編集部
こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。
平成12年度に開通した角島大橋は、離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路としては、沖縄の古宇利大橋に次ぎ、二番目の長さで1780mもあります。
その長さ以前に、ここが本州であること、そして日本海だというこの海の色に目を疑ってしまいます。
今回は、当地特有のコバルトブルーの海士ヶ瀬(あまがせ)をまたぐ、西長門海岸地域随一の景勝地、角島大橋をご紹介します。
角島大橋の絶景。ここ、沖縄じゃないの?
photo by inazakira
この美しい光景を見て誰もが、海外、または沖縄を想像したことでしょう。
驚くことなかれ、実は本州は山口県に浮かぶ人口約900人の角島と本州を結ぶ角島大橋の光景なのです。
2000年の角島大橋完成にともない、一気に山口県を代表する人気観光スポットになりました。ここの魅力は、なんといっても白い砂浜とエメラルドグリーンの海です。
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