TABIPPO社員
清水 直哉 代表取締役 CEO

群馬生まれ、40ヶ国以上を旅したビール好きの経営者、あだ名は「しみなお」です。世界一周のひとり旅から帰国して、TABIPPOを仲間と一緒に創設しました。26歳で起業してから、旅の力で世界を豊かにすることに人生を賭けてます。でも、経営者らしくないフラットな人間。趣味は、サッカーと漫画、そしてお酒。カレーとトマト、ビールとコーヒーが大好きです。

こんにちは、TABIPPO代表のしみなおです。ようやく完成しました。ようやく皆さんのお目にかかります。 以前制作開始をリリースした『旅に出たくなる手帳』=『絶景手帳』が完成。全国の主要書店や東急ハンズ、ヴィレッジヴァンガードなどの雑貨屋で販売開始されました!

>>「絶景手帳2016」の発売も開始致しました!!

旅に出たくなる絶景手帳
着想を得てからおよそ半年、たくさんの方のご協力を経てここまでこれました。制作には紆余曲折ありましたが、ようやく僕らが作った手帳が陽の目を浴びます。ようやく皆さまの手元に届きます。

 

毎日、旅したくなるようなワクワクを

毎日自分の手元にあり、スケジュールを書いたり、メモをしたり、日記を書いてみたりするのが手帳。そんな毎日のパートナーである手帳を見ているだけで、旅したくなるようなものが作れないだろうか?今年はどこにいこうか?来年はどこを旅しようか?

毎日、旅したくなるようなワクワクを。絶景手帳の中身 毎日、旅したくなるようなワクワクを。絶景手帳の中身

そんな気持ちにさせてくれるような、ワクワクする手帳がつくれないだろう?そんなふとした想いが、僕らが《絶景手帳》を作ろうと思ったきっかけです。

毎日の仕事に疲れているOLさんや、ひとり旅への一歩がどうしても踏み出せなくて悩んでいる学生さん。そんな人に買ってもらって、そんな人たちの毎日が少しでもワクワクする毎日になって、ちょっとでも旅するきっかけになればよいなと思って作りました。

 

今までには無い《新しい意味》を手帳に

世の中にたくさんの手帳があります。ビジネスにすごく便利なものや、可愛くて人に見せたくなってしまうもの、高級感が溢れていてもっているだけでステータスとなるような手帳。 今までには無い《新しい意味》を手帳に

しかし、スマートフォンなど便利なデバイスがどんどん進化していくこの世の中の中で、手帳の存在がどんどん薄れてしまっているのも確かです。

だからこそ、僕らが新しく作る手帳には《新しい意味》が必要だ、そんな想いで手帳を作っています。「持っているだけで旅に出たくなってしまう」そんな付加価値を、《新しい意味》を手帳につけました。

今までには無い《新しい意味》を手帳に

 

みんなで作る手帳

TABIPPOのテーマ、考え方のひとつに《共創 / Co-Creation》という言葉があります。僕らが作っていく新しいモノは、僕ら単体ではなくてみんなで作っていくモノでありたい。常にそんな発想をベースにして活動をしてきました。

TABIPPOのテーマ《共創 / Co-Creation》によって生まれた絶景手帳

旅祭やTABIPPO2014、旅大学などのイベントもみんなで作り上げていくイベントですし、何か企画をする時は常にそんな発想です。

TABIPPOの理念である「若者が旅する文化を創る」という考えも、僕らが声を上げてトップダウン的に旅を広めていくことではなく、みんなが繋がり、発信していくことで、草の根的にボトムダウン的に旅を広めていく。そんな「文化」をイメージしています。

絶景手帳の中身 TABIPPOのテーマ《共創 / Co-Creation》によって生まれた絶景手帳

TABIPPOのモノづくりも常にそうでありたいと思っています。書籍「僕らの人生を変えた世界一周」は僕らの周りにいる50人の世界一周経験者の方のストーリーを1冊にまとめました。

TABIPPO社員
清水 直哉 代表取締役 CEO

群馬生まれ、40ヶ国以上を旅したビール好きの経営者、あだ名は「しみなお」です。世界一周のひとり旅から帰国して、TABIPPOを仲間と一緒に創設しました。26歳で起業してから、旅の力で世界を豊かにすることに人生を賭けてます。でも、経営者らしくないフラットな人間。趣味は、サッカーと漫画、そしてお酒。カレーとトマト、ビールとコーヒーが大好きです。

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