TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

こんにちは!TABIPPOの中美砂希です。

TABIPPOは2020年4月10日に学生団体から含めて創業10周年を迎えます。この10年間でTABIPPOは大きく変化してきました。この変化の軌跡を、10周年という節目のタイミングでその歴史をよく知るふたりと共に振り返ったのがこのインタビューです。

創業メンバーの出会いから、今に至るまでを全4回でお届けします。

前回は、それぞれ別の会社に入社したメンバーが再度集まりTABIPPOを法人化するに至ったエピソードをお伝えしました。今回のvol.3では、法人化後どのようにメンバーが増えていったのかをご紹介します。

vol.2はこちら

vol.3は以下の2名にお話を伺いました。

ひとりめは、vol.1〜vol.2に引き続きTABIPPO代表の清水直哉(以下:清水/しみなお)。学生団体の立ち上げから今までずっとTABIPPOの中心人物で、その歴史を最もよく知っている人と言っても過言ではありません。


清水 直哉
群馬生まれ、40ヶ国以上を旅したビール好きの経営者、あだ名は「しみなお」です。世界一周のひとり旅から帰国して、TABIPPOを仲間と一緒に創設しました。26歳で起業してから、旅の力で世界を豊かにすることに人生を賭けて
ます。でも、経営者らしくないフラットな人間。趣味は、サッカーと漫画、そしてお酒。カレーとトマト、ビールとコーヒーが大好きです。

ふたりめは、創業メンバーのひとり篠原輝一(以下:篠原/ ケンイチ )。ITベンチャー企業に就職するも、1年後にはTABIPPO創業期にジョインし、マーケティング事業を立ち上げ。サイトリニューアル時には全体のディレクションをつとめるなど、様々な方面でマルチタスクをこなしています。別名、TABIPPOの画伯。

篠原 輝一
1989年、福岡生まれ。2010年11月〜2011年6月まで210日間の世界一周の旅に出る。それが原体験となり旅を通してグローバルな人材を育成していきたいという想いでTABIPPOに従事。 2014年にはITベンチャー企業に就職するも、1年後にはTABIPPO創業期にジョイン。共同創業メンバーとしてマーケティング事業の立ち上げ等を行う。

それでは、vol.3スタートです!

すべて、イベント開催のノウハウが大きかった

さて、学生団体からスタートしたTABIPPOですが、清水直哉、小泉翔(翔)前田塁(ルイ)の3名により株式会社になったTABIPPO。創業してからは会社が大きくなっていったのでしょうか。

―法人化してからはどんな仕事をしていたんですか?

清水

法人化してからもイベント事業はずっとやっていたね。営業はしてなかったけど、TABIPPOと何か一緒にやりたいですって言ってくれる企業さんが多かったね。HISさんや日本航空さんから一緒に仕事をやりたいって言ってくれたことがとても大きかった。

篠原

Airbnbの仕事もしてたなぁ。

清水

前職の広告代理店経由で仕事をもらったりもしてたね。

篠原

そうだね。これは起業前からなんだけど、日本航空さんと「JAL島」っていうアプリも作ってたね、徹夜で(笑)

清水

旅を疑似体験できるアプリなんだけど、世界一周経験した僕たちがコンテンツを作ってた。今はもうないけど。

-当時すでに大手の企業さんと仕事をしていたんですね!一番の強みは競合がいなかったことでしょうか。

清水

一番の強みはそうだね。熱量のある旅好きの若い人たちにアプローチできるような会社って他になかったしね。

篠原

競合がなかったから、いろいろな企業とタイアップできることも大きかったね。

清水

旅ブランディングをしたい企業はたくさんあったんだよね。それで問い合わせが多かった。

篠原

そのあたりの認知度は高かったんだと思う。最初は思ったより利益が出たんだよね。

清水

あと、これまでイベント運営で培ってきたノウハウや認知度が、法人化してからのスタートを支えてくれてたね。

篠原

そうだね。それと元々3人(清水、小泉、篠原)とも広告代理店で働いていたから、イベントをやって、次はメディアを大きくしていったら仕事ができるんだってイメージはあったんだよね。当時の資金繰りはどうしてたっけ?

清水

一般的なベンチャー起業みたいに、ゼロベースで事業計画を立てて予算を集めて、みたいなことは一切やってないよね。元々イベントで経験があったから。

篠原

一年目とか全然営業もしてなかったよね。

-ありがたい話ですよね…。TABIPPO.NETのメディアが立ち上がったのはいつ頃ですか?

篠原

ブログとしては法人化する前からあったね。で、何回かリニューアルしてて。AmebaブログからWordPressに移行したり。

清水

ただのブログから会社のオウンドメディアになって、2014~2015年からもっと力を入れて旅のWEBメディアらしくしようってなったよね。

篠原

そこからメディアのテコ入れにルイが入って、メンバーの役割が明確になっていった感じかな。ルイがメディア、翔がイベント、俺がマーケ、しみなおがいろんなことやるポジション。
TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング