世界一周の反省
ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

世界一周を通して出会った300人のうち、鮮明に覚えている5人の記事に続きまして、TABIPPOの新メンバー狭間さんに「世界一周を経験して、反省・後悔したこと」を聞いてきました。

大学を休学して45カ国83都市を回る世界一周へ。世界で活躍する日本人へのインタビュー企画「CAREER PACKER PROJECT」など精力的に活動されている狭間さんが、旅を終えた今だから言えることとは。

 

世界一周をより楽しむための、準備や仕込みが足りなかった

世界一周の準備

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世界一周前に想像できなかった、旅をもっと楽しむための準備は「世界中で再会できる友人を作ること」です。訪問先に友達が1人いるだけで、活動はぐっと広がるし、安心感がありました。

日本にいながら、外国出身の友人を作る方法はいくつかあり、今ならcouchsurfing(※)でホストをして友人を作ります。

※旅人と、空きスペースや空き部屋を無料で提供する人を繋げるWebサービス

 

思い出を風化させないために、もっと旅を発信したかった

情報発信

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以前はブラインドタッチすらできず、世界一周中はやりたいことができない焦りを感じていました。世界一周を終えて、思い出し難くなっている出来事も増えてきました。

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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