ライター
狭間 純平 世界一周経験者

1994年宮城県生まれ。一橋大学法学部。大学入学後はヒッチハイクの経験を生かして任意団体、東京旅人会を創設・運営する。また、株式会社TABIPPOでWEB/SNSを使ったマーケティングを学ぶ。その後、世界一周CAREERPACKER PROJECTと題して、315日間で45ヶ国83都市を回る。起業家、ビジネスマン、NPO/NGO、青年海外協力隊、アーティスト、ジャーナリストなど計300人以上の日本人と出逢い、その様子をブログ(http://www.junpeihazama.com/)で発信。

30歳以下であれば誰でも海外で働くことができるワーキングホリデー。近年では、ワーホリ前にフィリピン留学で効率的に英語を身につけて、自分の希望の仕事につく人が増えてきています。

そこで今回は、ワーホリ前にぜひオススメしたいフィリピンの語学学校をご紹介します。

 

どうしてワーホリ前にフィリピン留学がおすすめなの?

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英語ができると仕事の選択肢が広がるから!

ワーホリ先では英語が喋れる人とそうでない人で、生活の範囲や仕事の範囲が大きく異なります。

英語ができると、現地の人に混じって彼らと同じ仕事ができたりしますが、一方で、英語に自信がないと、日本人のコミュニティーからなかなか出ることができなかったり、仕事の選択肢が少なくなります。

 

短期間で効率的に英語が身につくから!

またワーホリをしながら現地の英語学校に通う方もいますが、フィリピン留学と現地での留学では圧倒的に語学習得度が異なります。

例えばオーストラリアの語学学校は1日3~5時間の授業のところ、フィリピンの語学学校は6~10時間授業があり、ほとんどがグループ授業ではなくマンツーマン授業で発言数が多くなります。

 

つまり、ワーホリ前にフィリピン留学で英語を一気に習得して希望の仕事につくことができる!だからこそワーホリを考えている方にはフィリピン留学がオススメなのです。

 

以下では、数あるフィリピンの語学学校の中からワーホリ前に最適な語学学校をピックアップしてみました。

 

CEA|2カ国留学前サポートあり!

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セブの日本人経営の語学学校CEA。この学校、最大の特徴はフィリピン留学初の徹底したイングリッシュオンリーポリシーで、短期間でより向上しやすいカランメゾットを取り入れた学校です。英会話を重視したカリキュラムのためワーホリ前の留学生も多く、初心者に優しいカリキュラムですので全く話せない英語初心者の方でも安心して留学が可能。

また2カ国留学前サポートがあるので、ワーホリに行った際に他の学生と圧倒的に差をつけたいのであればココがおすすめです。

 

CIA|これからワーホリに行く人が多数集まる!

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この学校は韓国資本でありながら、近年日本人に人気で受け入れが多くなってきたこともあり、日本人スタッフ最低2名滞在し、お食事も日本人の口にあった5カ国の料理の提供が行われています。

ライター
狭間 純平 世界一周経験者

1994年宮城県生まれ。一橋大学法学部。大学入学後はヒッチハイクの経験を生かして任意団体、東京旅人会を創設・運営する。また、株式会社TABIPPOでWEB/SNSを使ったマーケティングを学ぶ。その後、世界一周CAREERPACKER PROJECTと題して、315日間で45ヶ国83都市を回る。起業家、ビジネスマン、NPO/NGO、青年海外協力隊、アーティスト、ジャーナリストなど計300人以上の日本人と出逢い、その様子をブログ(http://www.junpeihazama.com/)で発信。

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