ライター
林田 優哉 現地人と交流しながら旅するのが好き

神戸住みの大学生。ヒッチハイクをしたり、CouchSurfingやAirbnbなどのWEBサービスを利用して現地人と交流しながら旅するのが好きです。 また世界中にある美しい景色、何気ない普段の日常、人々を、iPhone6で映像製作しています。

こんにちは、りんだです。運河が網の目のように走る水の都「アムステルダム」、昔ながらの風車を見ることができる「キンデルダイク」など、小さい国ながらたくさんの見どころがあるオランダ。

やっぱり最初は定番の観光スポットめぐりから始めてみましょう。個人的にもう一度訪れたい国、オランダを紹介します。

 

I amsterdam

アムステルダム国立美術館に位置する大きな立体ロゴ。アムステルダムに住む人、来る人、関わる全ての人がアムステルダムを表現する存在であるというメッセージが含まれています。記念撮影としても人気なスポットになっています。

【住所】Museumplein, Amsterdam, Noord-Holland

 

Red Right District

オランダで合法と認められている売春業。アムステルダムに位置するこの地区はその代表例で飾り窓とも呼ばれます。夜になると景観が一変するので独特な雰囲気を味わえます。

 

ゴッホ美術館

年間140万人もの来場者数を誇るゴッホ美術館。オンラインチケットでの購入がおすすめ。皆さん、ゴッホがオランダ出身ということをご存知でしたか?オランダには1000近い美術館や博物館があり、人口比率で見れば世界最大のミュージアム密度を誇ります。街を散策するだけでなく、芸術に触れるのも良いですね。

【住所】Paulus Potterstraat 7, 1071 CX Amsterdam
【料金】入館料15€(約2000円)
【公式HP】http://www.vangoghmuseum.nl/

 

世界遺産のキンデルダイク

風車と言えばオランダですよね。昔ながらのオランダらしい風車の見える景色が広がるキンデルダイクは世界遺産にも認定され、アムステルダムから電車とバスを利用すれば1時間ほどで着きます。

ライター
林田 優哉 現地人と交流しながら旅するのが好き

神戸住みの大学生。ヒッチハイクをしたり、CouchSurfingやAirbnbなどのWEBサービスを利用して現地人と交流しながら旅するのが好きです。 また世界中にある美しい景色、何気ない普段の日常、人々を、iPhone6で映像製作しています。

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