ライター
佐々木 拓馬 フリーライター

せかいいっしゅうしましょう じぶんのいきたいところにいきましょう むずかしいことはなしにして さぁ、いきましょう

三日目 「クラビ」

クラビはタイでも指折りのリゾートの町です。タイの南側に位置し、古くからタイ人にも外国人にも愛されるリゾートとして発展してきました。

今回、宿泊したホテルはライ・レイ・ベイリゾート&スパ(Rai Lay Bay resort and spa)

部屋はまさかのコテージ貸し切りでした!

門を開けるとそこはシャワー付きの庭!

右に目をやると広々テラススペース!

ベッド広っ!

アメニティかわいっ!

ソファー広っ!もはやベッドです。ぶっちゃけバックパッカーはこのソファーで十分眠れます。

まぁ、こんな素敵な環境に宿泊するのはさえないおっさんバックパッカーひとりなんだけどさ…。

 

クラビちょこっと観光情報

・クラビと言えば欠かせないのが島めぐり。今回は、タップ島、ガイ島、モック島、ポダ島をめぐりました。水上タクシーのような大型船で島めぐりもできますが、フレキシブルに動くためにも、船をチャーターするのがベスト。シーズンによって前後しますが、最低1,200バーツ程度から船をチャーターできます。

・タップ島、ガイ島、モック島は三つの島が干潮時につながります。特に、ガイ島とモック島の干潮時にできる砂の道はその美しさから、「東洋のモンサンミッシェル」と呼ばれるほどです。(ちなみに、砂の道は裸足で歩くとかなり痛いです…。頑丈なサンダルで歩くのがベストでしょう。)

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佐々木 拓馬 フリーライター

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