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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

今回は2018年末から2019年春にかけての航空ニュースをお伝えします。旅人にとってはうれしいニュースばかりなので、ぜひチェックしてください。なお、この記事は2019年3月現在の情報を基にしています。

 

1. ベトナム航空、関空・ダナン線就航

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少し古いニュースですが、2018年10月28日にベトナム航空が関空・ダナン線の運航を開始しました。もともと、ベトナム航空は関空・ホーチミン線を運航していましたが、ダナン線は今回が初となります。ダイヤは以下のとおりです。

VN337便:関西9:30→ダナン12:05 毎日運航
VN336便:ダナン0:20→関西7:00 毎日運航

帰国便が深夜になるため、ギリギリまでベトナムに滞在できるのがうれしいですね。ダナンはベトナム中部にあり、第三の規模を誇る都市です。2017年11月にはAPEC(アジア太平洋経済協力)の閣僚会議が開かれました。観光だけでなくビジネスにも使える路線だと思います。

 

2. ANA、羽田・ウィーン線就航

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ANAは2019年2月17日に羽田・ウィーン線を就航させました。ANAがウィーンに乗り入れるのは実に17年ぶりとのこと。ますます、ヨーロッパに行きやすくなりますね。ところで、オーストリア航空(成田~ウィーン)も今年から日本乗り入れを再開しています。ANAのダイヤは以下のとおりです。

NH205:羽田01:55→ウィーン06:00
NH206:ウィーン11:50→羽田06:55(+1)

ウィーン行きは深夜発、羽田行きは早朝着のため、滞在時間を長くとれますね。ウィーン空港はとてもコンパクトな空港のため、乗り継ぎが便利です。そのため、チェコやポーランドへの中欧諸国への旅行にも使えます。

 

3. アゼルバイジャン航空、東京就航を検討!

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個人的に最も驚いたのがアゼルバイジャン航空、東京就航を検討というニュースです。まずはアゼルバイジャンの位置をチェックしましょう。アゼルバイジャンはイランの北にある南コーカサスの国です。アゼルバイジャンの首都バクーは2025年に行われる万博に立候補するなど、国として急成長をとげています。また、ジョージア(グルジア)やアルメニアと組み合わせてアゼルバイジャンを訪れる旅人も多いようです。

従来、日本からアゼルバイジャンへは中東・トルコ経由、もしくはモスクワ経由が主流でした。アゼルバイジャン航空が日本に就航するとなると、アゼルバイジャンが身近な存在になることは間違いありません。

 

2019年3月現在、具体的なダイヤ、運航開始日は発表されていません。アゼルバイジャン航空、北京・バクー線の所要時間が7時間~8時間のため、東京・バクー線の所要時間は10時間前後になるでしょう。

また、アゼルバイジャン航空によると日本以外にも路線新設を検討しているとか。今後、アゼルバイジャン航空が世界を代表するエアラインになるかもしれませんね。

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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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