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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

出入国で使える英語フレーズ

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最近は日本のパスポートのおかげで、そこまで詳しく出入国時に質問をされることは少なくなりました。しかし、イギリスやアメリカなど、出入国に厳しいところではまだまだ質問攻めにあうことも。しっかり準備していきましょう。

 

入国審査

Immigration

読み方は「イミグレーション」。これを通過しないと他国へ入国できません。これから紹介する質問にしっかり返答しましょう。

 

何日間滞在する予定ですか?

How many days are you going to stay?

読み方は「ハウメニーデイズ アーユー ゴーイングトゥ ステイ」。何日間滞在するのか、何をするのかを聞かれる場合があり、不法就労や不法移民をチェックしています。しっかり事前に何泊するか確認しましょう。

 

どこに滞在する予定ですか?

Where are you going to stay?

読み方は「ウェアー アーユー ゴーイングトゥー ステイ」。ホテルなのか、友達の家なのか、しっかり答えましょう。有名なホテルに宿泊する予定の場合は、ホテル名を言っても通じます。

 

この国に友達か家族はいますか?

Do you have any friends or family in this country?

読み方は「ドゥーユー ハブ エニーフレンズ オア ファミリー インディスカントリー」。一人で観光をするのか、それとも友達や家族と過ごす休暇なのか、などの意味合いを含んでいます。

 

滞在の目的はなんですか?

What is the purpose of your visit?

読み方は「ワットイズ ザ パーパス オブ ユア ビジット」勉強のためなのか、観光のためなのか、ビジネスのためなのか、なぜ入国するのかを聞く質問です。入国審査では、不法労働や不法滞在の見込みがないかどうかを確認しています。もし観光なら、「For sightseen. (フォー サイトシーン)」で問題ありません。

 

ビジネスですか?観光ですか?

Are you here for business or pleasure?

読み方は「アーユー ヒア フォー ビジネス オア プレジャー?」先ほどの「滞在の目的はなんですか?」という質問を、もっと簡単にした質問です。「bussiness(ビジネス)」は仕事、「pleasure(プレジャー)」は休暇という意味です。観光なら、「For pleasure(フォー プレジャー)」と答えましょう。

 

仕事は何をしていますか?

What do you do for your living?

読み方は「ワットドゥーユードゥー フォー ユアリビング」。仕事は何をしているのか、観光に十分な資金を持っていそうなのか、現地で稼ごうとしていないかなどの意図を持っていることがあります。

 

帰りのチケットは持っていますか?

Do you have a return ticket?

読み方は「ドゥーユー ハブ アリターンチケット」。片道チケットでは入国できない国もたくさんあります。ビザなしの場合、この渡航は一時的な旅行で必ず帰る意思があるということを証明するために、帰りのチケットを見せるよう要求されることも。

 

一緒に旅をしている人はいますか?

Is anybody traveling with you?

読み方は「イズ エニバディ トラベリング ウィズユー?」。もし、旅に同行者がいる場合、一緒に入国審査を終わらせられるので、聞かれることがあります。

 

いつ日本に帰国しますか?

When will you return to Japan?

読み方は「ウェン ウィルユー リターン トゥー ジャパン?」いつ日本に帰るのか、日付を聞かれています。返し方は日付または何曜日に帰るかを答えましょう。例えば、11月24日なら「November 24th(ノーベンバー トゥウェニーフォース)。曜日の場合は、「Next Wednesday(ネクスト ウェンズデー)」。

 

目的地到着後に使える英語フレーズ

photo by pixta

空港に到着し入国審査を終えたら、早速中心地に移動!移動方法を知らなければ空港スタッフに聞きましょう。万が一、預けた荷物がどこかで紛失してしまうロストバゲッジに遭ったときにも、使えるフレーズを集めました。

 

荷物受け取り

Baggage claim

読み方は「バゲッジクレーム」。ベルトコンベアで荷物が回ってくるところを指します。ここで預けた大きな荷物をとって目的地へ向かいましょう。行きで渡された荷物引換書を持って、自分のものか確認することが大切です。

 

どうやって市内中心地に行くのか教えてください。

Could you tell me how to get to the city center?

読み方は「クッジューテルミー ハウトゥー ゲットゥー ザシティセンター?」。英語のCouldはCanより丁寧な単語として用いられます。ちなみに、この「Could you tell me how to…」は筆者の大好きな映画『ハリー・ポッターと賢者の石』で使われていた尋ね方です。

 

中央駅へ行くのはどのバスですか?

Which bus is going to the central station?

読み方は「ウィッチバス イズ ゴーイングトゥ ザセントラルステーション」。二択を選ぶ際にWhichと使いますが「たくさんある中のどれか」を尋ねるときにもWhichが使われます。

 

私のスーツケースが見つかりません。

I can’t find my suitcase.

読み方は「アイキャント ファインド マイスーツケース」ロストバゲッジに遭う確率は比較的低いものの、ゼロとは限りません。まずは、荷物カウンターでスーツケースが見当たらないことを伝えましょう。

念のため、出発前に自分の預けた荷物の写真を撮っておくと、英語に自信がなくても、荷物の特徴を写真で見せるだけで伝わるので、おすすめです。

 

あなたのスーツケースは成田空港に置き忘れています。

Your suitcase has left behind at Narita Airport.

読み方は「ユアスーツケース ハズ レフトビハインド アット ナリタエアポート」。ロストバゲッジに遭ったら、まず今荷物がどこにあるかを確認します。乗り継ぎ地なのか、全然違う場所なのか、そもそも日本から荷物が出ているのか。確認したら、今すべきことを考えましょう。

 

私のカバンが受け取れるのにどれくらいかかりますか?

How long will it take to receive my bag?

読み方は「ハウロング ウィルイッテイク トゥー レシーブマイバッグ」。もし、乗り継ぎ地にあったり、現在地とは違う別の都市にあった場合、旅行中に荷物を受け取れるかもしれません。しっかりいつ受け取れるのかを確認しましょう。場合によっては旅程変更の必要もあります。

 

空港は英語が通じる!わからないことは聞こう

街中でどんなに英語が通じなくても、空港にはさまざまな国籍のスタッフが働いていたり、出入りしているので、多くの場合英語は通じるはず。もしわからないことや不安なことがあれば、必ず空港職員や航空会社のスタッフに聞いてみるのが良いですね。

疑問や不安をできるだけ少なくして、旅を楽しみましょう!

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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