初心者でも大好きな1杯が見つけられるアジアのコーヒー4選
ライター
Hirochika Tanaka 元TABIPPOスタッフ

TABIPPO2015福岡スタッフ。2年福岡にいて鹿児島訛りが全然取れず。「自分の気持ちを文字にして表すことってとても難しいことだって書いてて思いました。気持ちが伝わればなとは思ってるので、じっくりと読んでくだされば嬉しいです。」

 

ラオスのブラックコーヒー

ラオスのコーヒー。ここでは挽きたてそのままを味わっているんです。日本でいう「ブラック」ですね。ラオスのコーヒーは苦みもあって、香りのひきたつ、これはこれで味わい深い一品です。

買っていただくとラオスの人々のいい暮らしにも繋がりますし、一石二鳥ですね。オフィスワークでお疲れのときにいかがですか?

 

ラテアート職人の国、日本

ラテアート職人の国、日本

photo by shutterstock

日本だけに限らないとは思いますが、「ラテ・アート」!実は、2002年から「ラテ・アート世界選手権」という大会が行われています。今年で35年目となる、ラテ・アート世界選手権はついに日本で開催されたそうです。参加者の7割は日本人とかなり多めです。

そしておめでたい事に、今年の優勝者は日本人の山口淳一さん!日本には、凄腕のラテアート職人が沢山いらっしゃいます。ふだん当たり前に目にするラテ・アート。実はその光景は日本特有な物かもしれませんね。

ラテ・アート、個人的に癒されてます。せっかく作ってもらった絵を崩す心苦しさもあったりしますが…
一度は作ってみたいですよね。口に泡をつけて白髭を作ったりして、カップルで行かれる時に是非注文してください。空気が和みますよ。

 

”飲み比べの旅”なんてどうですか?

いかがだったでしょうか?初めて味わう一口。喉が渇いた時の一口。疲れてる時の一口。見て、味わう二つの味。いろいろな味わい方があります。

コーヒーって深いな~なんて思うことが多々あります。若いうちに実際に動いてみて”飲み比べの旅”なんてのはいかがですか?立ち寄った際には是非ご賞味あれ!

 

 

ライター
Hirochika Tanaka 元TABIPPOスタッフ

TABIPPO2015福岡スタッフ。2年福岡にいて鹿児島訛りが全然取れず。「自分の気持ちを文字にして表すことってとても難しいことだって書いてて思いました。気持ちが伝わればなとは思ってるので、じっくりと読んでくだされば嬉しいです。」

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